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【任天堂資料庫】第2回 任天堂海外関連会社の変わり―一年間

任天堂 その他

2003年版の海外進出企業総覧が出ましたので2002年度版と比較してみることにします。以下のリストは関連会社一覧です。()で囲まれたものは2003年には姿を消したもの、*は新しく2003年に姿を見せた会社です。








・任天堂溥天
・Nintendo of Europe
・Nintendo Benelux
・Nintendo Freance
・Nintendo Espana
・Nintendo of Canada
・Silicon Knights
・A/N Software
・HFI
・Ikuni
・Midway/Nintendo
・NES Marchandising
・NHR
・Nintendo Services USA
・Nintendo Software Technology Corp
・Nintendo Technology Development
・Nintendo of America
・Rare Acquisition
・Retro Studios
・SiRAS.com
・Nintendo Audtralia
*iQue
*神遊科技有限公司
(Nintendo Services)
(Rare)
(Rareware)
(Rare Toys & Games)
(Left Feild Productions)
(Nintendo Software Canada)



とこのようになっています。減ったのは5社、増えたのが1社(実際にはiQueは本には載ってませんでした・・・)。減ったのはまずレア関連の3社、放出したレフとフィールド、それから英国のNintendo
Service、カナダのNintendo Software
Canadaの合計6社です。レア関係では資金を出資していたAcqusitionのみが残っていますが、清算が済めばこれも来年には消えるでしょう。Nintendo
Servicesは英国の会社で米国にもUSAと付いた似た会社がありますが、事業内容は異なり、英国の方は不動産の管理が主な事業でした。恐らくレア関連を扱っていたのでしょう。という事でこちらも清算されています。Nintendo
Software Canadaはソフトウェアの開発と業務内容には書かれていましたが、実際に何をやっていたのかは不明。

海外関連会社の代表者の変更ですが、日米で体制が変わった関係で幾つか変更になっています。順番に書くと、台湾の任天堂溥天は杉本健一氏が新たに社長に、Nintendo
of Canada、HFI、NES Marchandising、NHRはNOAの君島達巳社長が兼任。Retro
StudiosはNCLの岩田聡社長が兼任と変わりました。Nintendo
Australiaは宰望旨という方が新たに代表となっています(凄い名前)。欧州関連は全て柴田聡氏が指揮する体制は変わりません。

海外への投融資残高は441.19億円と前年に比べて+10億円、従業員の海外派遣は29名となっています。


参考文献


・海外進出企業総覧(東洋経済データバンク)
《土本学》

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