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ファミコンゲームの著作権者を現在も探しています(続報)

以前にもお伝えしましたように、12月4日から東京都写真美術館でファミコンのゲームソフトなどを集めた展示会「レベルX」が開催されるのですが、この「レベルX」の後援をしているACCS(コンピュータソフトウェア著作権協会)は、現在もまだ連絡のとれていないゲームソフトの著作権者を探しています。ACCSは、8月からゲームソフト計約180本の著作権者を捜しているのですが、分かったのは10月29日現在でまだ約50本しかありません。

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以前にもお伝えしましたように、12月4日から東京都写真美術館でファミコンのゲームソフトなどを集めた展示会「レベルX」が開催されるのですが、この「レベルX」の後援をしているACCS(コンピュータソフトウェア著作権協会)は、現在もまだ連絡のとれていないゲームソフトの著作権者を探しています。ACCSは、8月からゲームソフト計約180本の著作権者を捜しているのですが、分かったのは10月29日現在でまだ約50本しかありません。

「レベルX」では、昔のファミコンゲームを実際に遊べるイベントもあるのですが、著作権者の許可を得ていないゲームソフトに関しては遊ぶことができません(ゲーム映像の上映ができないので)。

せっかくのファミコン生誕20周年のイベントです。現物のゲームソフトはあるのに、それを実際に遊ぶことができない…。そんなもどかしさを感じる来場者もいるかもしれません。そういう来場者を生んでしまうようなイベントは少しさみしいですし、そもそも遊んでもらうことのできないゲームソフトというのも相当悲惨な状況です。

またこの「レベルX」は、ファミコンが製造中止となった、ある意味「区切りの年」のイベントでもあります。もしかしたら、ファミコンのゲームという「誇るべき過去の遺産」を整理し、再活用するための道標を作っておく最後のチャンスになるかもしれません。この機会に著作権者の見つからなかったゲームソフトは、もう二度と陽の目を見ることがないかもしれません。それはあまりに惜しいことです。

著作権者に関する情報をお持ちの方は、ACCSまでご連絡してくださるよう、ぜひともよろしくお願いします。
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