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【海外ゲームにインフォーカス】第13回 True Crime: Streets of L.A.

PlanetGameCubeに掲載された『GTA』タイプのゲーム『True Crime: Streets of L.A.』のインプレッションより。

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PlanetGameCubeに掲載された『GTA』タイプのゲーム『True Crime: Streets of L.A.』のインプレッションより。

主人公は警察のエリートチームに所属するNick Kang。ロシアンシンジケートとチャイニーズシンジケートが闊歩するロスの街で展開されるストーリー。ゲームは『グランド・セフト・オート』のような自由度の高いゲームです。特徴は画面に表示されるカーマ・メーターで、これは主人公の行動によって変化し、「良いポリス」か「悪いポリス」という事を示します。

ガンプレイ、ドライビング、生身の格闘がうまくブレンドされた作品。多くの場合、これらを組み合わせて状況に対応していく必要がある。コンバットトレーニングも可能で技を磨ける。マトリックスのようなピストルのエフェクトもあり。操作も至ってシンプル。

『GTA』と同じくマップは広大な街、そこをドライブしているとアラートが鳴って犯罪が発生したことを知らせてくれる。プレイヤーはどうやってその状況を打開するか考える事を要求される。犯罪者を問答無用で撃ってもいいし、周りの全員皆殺しでもオッケー。

面白いのはプレイヤーがミッションに失敗してもゲームオーバーにはならず、違う状況でゲームが進んでいく事です。各ミッションは3つの結果が用意されていて、どれになっても違うストーリーが続くのです。だから全部見たい気にさせてくれます。

『True Crime: Streets of L.A.』はゲームキューブになかったタイプのゲームです。恐らく『GTA』のようなゲームがキューブでも成功することをロックスターに見せ付けるでしょう。しかし『True Crime: Streets of L.A.』が発売されれば誰が『GTA』なんか気にする事があるでしょうか?
《土本学》

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