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【インプレッション】ハリーポッターと賢者の石(GC)

本、映画ともに大ヒットを記録し、誰もが一度はその名前を耳にしたことがあるだろう『ハリーポッター』。この第1作、『ハリーポッターと賢者の石』のゲームが、ゲームキューブに登場します。

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本、映画ともに大ヒットを記録し、誰もが一度はその名前を耳にしたことがあるだろう『ハリーポッター』。この第1作、『ハリーポッターと賢者の石』のゲームが、ゲームキューブに登場します。

ゲームのジャンルで言えば、オーソドックスなアドベンチャーです。アイテムを手に入れ、謎を解きつつ、先へ進んでいきます。ゲームキューブをもっている方だったら、『ゼルダ』によく似ている、といえばわかってもらえるでしょうか。ほぼフルボイスで、キャラクターたちがいろいろしゃべってくれます。

操作法としては、
・スティック--主人公、つまりハリーを操作
・Aボタン--状況に応じたアクション(はしごを上る、ドアを開けるなど)
・B・X・Yボタン--ボタンごとに魔法をセットでき、ボタンを押すことで魔法が使える。
・Rボタン--敵や標的に対し"注目"ができる。
・Lボタン--押し続けることで、主観視点に。スティックで操作
・Cスティック--カメラの移動
・Zボタン--"思いだし玉"を使う
この"思い出し玉"では、次に何をるればいいのかのリストを確認できたり、使用可能な魔法やアイテムの一覧や説明を見ることが出来ます。これは非常に便利なものだと思います。また、画面左上にあるゲージがライフメーターとなっています。

序盤をプレイしてみた感想としては、ロード時間が、あまりにも長いというわけではありませんが、ほかのGCソフトと比べると若干長いように思います。また、やはりムービー部分というか、デモ部分が少し長いなと感じました。しかし、こういった原作があるゲームの場合、その原作を守りつつ作らなければならないわけで、そういった意味では、こういったデモシーンが長くなってしまうのは宿命的なものだといってもいいのかもしれません。また、原作のファンの方であれば、こういったデモもストレスにはならないでしょう。操作感覚はよく、オーソドックスなボタン配置、直感的アクションが出来るおかげで、やっているうちにすぐ慣れることが出来ました。

原作のファンで、自分がハリーとなってあの物語の世界の中に入り込めることを魅力に感じる方ならば、まちがいなく買っておいて損はない1本でしょう。

GC『ハリーポッターと賢者の石』は、12月11日発売予定、価格は5800円となっています。
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