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【インプレッション】ガチャフォース(GC)

カプコンのゲームキューブ新作タイトル、『ガチャフォース』。このゲームは、ガチャボーグと呼ばれる小さなマシン生命体を集め、その集めたガチャボーグを使ってバトルするゲームです。東京ゲームショウの体験版では、ゲームの序盤と、対戦モードが体験できました。

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カプコンのゲームキューブ新作タイトル、『ガチャフォース』。このゲームは、ガチャボーグと呼ばれる小さなマシン生命体を集め、その集めたガチャボーグを使ってバトルするゲームです。東京ゲームショウの体験版では、ゲームの序盤と、対戦モードが体験できました。

このゲームの肝は、やはり爽快感あふれるバトルでしょう。バトルのシステムはいたってシンプル。Aボタンでジャンプ、Bボタンで攻撃。Xボタン(Yだったかも、失念)で特殊攻撃。覚えるべきはこれだけです。敵へのロックオンは、手動で変更もできますがほぼオートでやってくれます。とてもこのコントロールは単純かつわかりやすく、初めて触った人でもすぐになじめますし、面白さが伝わってきます。ボタン連打でもある程度いけるという感じですが、それでもレベルが上がれば十分な戦略性が必要となる感じでしょう。バトルはとてもスピーディーで、めまぐるしくうごいていきます。その分、カメラの動きもかなりすばやく、一瞬自分の位置がわからなくなることもありましたが、このスピード感などを考えれば十分なレベルのカメラでしょう。また、見た限りフレームレートも安定していて、処理落ちは見られませんでした。

また、1人モードのほかに、多人数プレイもできます。分割画面で、4人までの対戦が可能で、メモリーカードを持ち寄って、それぞれ自分のガチャフォースを使っての対戦も可能なようです。初心者でも、単純操作なだけに結構楽しめると思いますし、このスピード感や手軽さから言って、パーティーゲームとしても十分な価値があるでしょう。

また、このガチャボーグは、200種類以上あるということで、収集意欲もかきたてられます。そうしてガチャボーグをたくさん集めて、どのようにフォース(戦隊)を組み、どう戦っていくか、という戦略性も生まれてくることでしょう。あくまでバトルはアクションなので、収集し強いフォースを組めばもう最強、というわけでもなく、最終的にプレイヤーの戦略性と反射神経の両方が試されることでしょう。

見た目は子供向きですが、大人がやっても十分にプレイに耐える作品のように見えました。バトルのアクションはかなり楽しいです。『ガチャフォース』は11月27日発売、価格は6800円となっています。
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