ゲームには浦飯幽介、桑原和真、飛影、ぼたん、螢子、蔵馬の6人のキャラが登場し22のステージをクリアしていきます。それぞれのキャラクターはアニメのように特色ある武器や能力を持っていています。更にステージはアニメを元にしたものと完全オリジナルのものが用意されます。
「幽遊白書は、深いストーリー、印象的なキャラ達、そして多くのテレビシリーズのファンを持っていて、とてもゲーム化に向いています。私達は再びFUNimationと協力する事に興奮していて、このゲームが『ドラゴンボールZ』のような成功を収める事を期待しています」とアタリのNancy MacIntyre氏はコメントしています。
開発元はSensory Sweep Studiosで、発売元はアタリ。発売は北米で12月の予定です。国内ではバンダイ辺りが版権を持ってるでしょうから、『ドラゴンボールZ』などのように発売される可能性は高いのではないでしょうか。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”
-
【特集】『スーパーマリオ オデッセイ』小ネタ12選!知ればマリオの旅がもっと楽しくなる!?
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう
-
『スプラトゥーン』のイカたちはいつも何を食べている!? ゲームからその食生活をチェック
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
『あつ森』大型アプデを120%楽しむために“データ消去”してイチから始めてみた体験記
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
Wii U、テレビなしで「Wiiメニュー」が起動可能に…実際に試してみた