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【GFF2003】 『ワンピースグランドバトル3』レビュー

任天堂 GC

シリーズ2作品で120万本以上を突破した『グラバト』初めて次世代機に登場します、『ワンピース グランドバトル3』。今作も開発を担当するのはガンバリオン。ゲームキューブとPS2で同時発売の予定ですが今回はゲームキューブ版の出展となっていました。

GFF2003の会場で体験できたのは2Pの対人戦(グランドバトル)のみが可能な開発度70%のロム。使えるキャラクターもルフィ、チョッパー、スモーカー大佐の3キャラのみで、選択可能なステージも南国のジャヤともうひとつ雪国のステージのみでした。

さて、2回ほどグランドバトルを体験してからずっと天神の街を歩きつつどんな風にゲームの紹介をしようかと考えていたのですが、思いついたのが「上から見たスマブラ」。今回から3Dになりったグラバトは真上に近い斜めから見下ろしたタイプの画面になります。ですから攻撃も縦の攻撃ではなく横の攻撃がメインになります。(首がびよよよーんと伸びて攻撃したり・・・)。

弱攻撃がAで強攻撃がXそしてガードがBと、この3つの操作を覚えておけばあとはコントローラーをがちゃがちゃさせていくだけでそれたりに戦えます。RトリガーとXを組み合わせることによって「ゴムゴムの舞踏」などの必殺技を繰り出すことが出来ます。Yボタンではジャンプが出来ます。これらのボタンの組み合わせで多彩な攻撃方法が実現されています。キーレスポンスは良好です。

グラフィックは全体的に綺麗に仕上がっています。原作の雰囲気を損なわないように心配りが感じられます。とは言っても『スマブラDX』と比べると背景もキャラクターも一段落ちるかなという印象を受けました。特にキャラクターですね、カクカクした感じが目立ちます。背景の場合はステージにある程度の広さがあるという事も関連しているのでしょう。必殺技が決まった際にはアニメーションが入り派手に演出してくれます。画面は全体に動きがあり、いろいろな要素が詰め込まれていて飽きないのではと感じました。

サウンドなどは残念ながら確認することは出来ませんでした。数回遊んだ程度ですが(しかも負けつづけ)今冬に注目しても損はないゲームだと思います。明日も可能であれば触ってくるので、また気づいた点があれば追記します。『ワンピース グランドバトル3』は2003年12月にバンダイからゲームキューブとプレイステーション2で同時発売されます。
《土本学》

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