人生にゲームをプラスするメディア

【台北ゲームショウ2016】のんびりカメさん、奪われたタマゴを取り返せ!日本大好きな開発者が贈る珠玉のスマホゲーム

ゲームビジネス インディ

【台北ゲームショウ2016】のんびりカメさん、奪われたタマゴを取り返せ!日本大好きな開発者が贈る珠玉のスマホゲーム
  • 【台北ゲームショウ2016】のんびりカメさん、奪われたタマゴを取り返せ!日本大好きな開発者が贈る珠玉のスマホゲーム
  • 【台北ゲームショウ2016】のんびりカメさん、奪われたタマゴを取り返せ!日本大好きな開発者が贈る珠玉のスマホゲーム
  • 【台北ゲームショウ2016】のんびりカメさん、奪われたタマゴを取り返せ!日本大好きな開発者が贈る珠玉のスマホゲーム
  • 【台北ゲームショウ2016】のんびりカメさん、奪われたタマゴを取り返せ!日本大好きな開発者が贈る珠玉のスマホゲーム
  • 【台北ゲームショウ2016】のんびりカメさん、奪われたタマゴを取り返せ!日本大好きな開発者が贈る珠玉のスマホゲーム
  • 【台北ゲームショウ2016】のんびりカメさん、奪われたタマゴを取り返せ!日本大好きな開発者が贈る珠玉のスマホゲーム
  • 【台北ゲームショウ2016】のんびりカメさん、奪われたタマゴを取り返せ!日本大好きな開発者が贈る珠玉のスマホゲーム
  • 【台北ゲームショウ2016】のんびりカメさん、奪われたタマゴを取り返せ!日本大好きな開発者が贈る珠玉のスマホゲーム
現在、台北市のワールドトレードセンタービルにて開催されている台北ゲームショウ2016。大手企業が巨大なブースを出展しているだけでなく、会場の一角には「INDIE HOUSE」と看板を掲げ、たくさんのユーザーが足を運ぶインディーゲームコーナーがあります。



筆者もご多分に漏れずにインディコーナーを訪れ、さまざまなタイトルをプレイさせてもらいました。カジュアルゲームからミッドコアタイトルまでたくさんのゲーム開発者が愛を込めて展示をされている様は、意識せずとも応援をしたくなってしまいます。



そんななか目に飛び込んできたのが、可愛らしいカメの絵柄と「HELP」の文字が書かれた看板が掲げられているブース。何気なくゲーム画面を見ていますと、テキストは何も表示されないものの可愛らしいカメさんとその横には複数のタマゴが映しだされます。



するとそこに現れたのは「いかにも」悪そうな面をしたまんまるなウサギさん。



何をしでかすかと見ていると、なんとカメさんの大事なタマゴを奪って走り去ってしまいます。







そこからカメさんが奪われたタマゴを取り返すための大冒険がスタートします。操作方法は至ってシンプル、画面右側をタップし続けるとカメさんが右にコロコロ、画面左をタップし続ければ左にコロコロと転がっていきます。カメさんを画面下に落とさないようコロコロ転がし、ステージのゴールに待つ子ガメさんを助けることができれば、クリアーです。





「なんだ、カジュアルゲームか」とプレイをし続けていたのですが、ステージを進めるに連れてコースの難易度は上がっていきます。「ぐぬぬ…」と何度も挑戦をしていたところ、物腰和らげな男性が「このゲームはパズル要素もあるのです。考えてカメを動かさないとクリアできないよ」とアドバイスをくれました。



声かけてくれた人物は本作『Roll Turtle』の開発を手掛けるKira Fu / 傅君偉 (キラ・フー)さん。「ガンダム知ってる?」と質問をされ知っている、と答えると「ガンダムディステニー見た?これ知ってる?『キラ、行きます!』(同アニメに登場するキャラのセリフである)」と謎のモノマネを展開してくれました。

日本・日本人が好きというKiraさんは、昨年度の東京ゲームショウインディコーナーに出展したこと、本タイトルをクリアするために必要なこと、彼が35歳でインディーゲーム開発を1年前にはじめたこと、以前の職業がマルチメディアデザイナーでそのキャリアを通して技術的、芸術的なスキルを身につけたこと…。

赤ちゃんが生まれ、勇気とアイデアをくれたこと、インディーゲームを作成するために会社の仕事をやめ、同時に子供の成長を見守ると誓ったこと、「2015年秋配信予定」とチラシとウェブには掲載されているけど実は順調に開発が遅れていること…、いろいろなことを気さくに教えてくれました。

本タイトルの正式な配信はまだ決まっていませんが、Kiraさんいわく「今年の3月までには、AndroidとiOSで配信をします。メイビー」とのことです。



ちなみに公式のチラシも置いてあり、本稿では「カメさん」と表現していましたが、チラシ内では下記のように日本語で記載されています。

・Story
大変だ!ドロボーウサギが全部の卵が盗ってしまったぞ!ショックのあまりオヤジカメは一刻も早く追いかけでしまた。全部のコカメ卵を奪還するために、オヤジカメがドロボーウサギを追いかけるグルグル旅を今始めます!
草原からジャングルまで、砂原から雪原まで、青い空の下で、オヤジカメが彼の愛しい赤ちゃんたちが無事援助することができるでしょうか?さぁ!グルグルで旅に出よう!


濁点が間違っているところやカタコトの日本語なんかよりも、こんな可愛らしいカメを「オヤジカメ」と表現しているところに思わず笑みが溢れてしまいました。

『Roll Turtle』はリリース日が2016年3月配信予定、iOSとAndroidを予定しています。
《森 元行》

特集

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 狂気のホラー『Year Of The Ladybug』主人公は連続殺人犯…日本語字幕トレイラー公開

    狂気のホラー『Year Of The Ladybug』主人公は連続殺人犯…日本語字幕トレイラー公開

  2. 80年代日本が舞台のロシア産ビジュアルノベル『Love, Money, Rock'n'Roll』がKickstarter開始

    80年代日本が舞台のロシア産ビジュアルノベル『Love, Money, Rock'n'Roll』がKickstarter開始

  3. 狂気に満ちた『Year Of The Ladybug』初トレイラー遂に公開!心が不安定になる…

    狂気に満ちた『Year Of The Ladybug』初トレイラー遂に公開!心が不安定になる…

  4. 【レポート】VR空間を自分の足で移動するリアルFPS「ZERO LATENCY VR」ジョイポリスに誕生!そう、これがやりたかったんだよ…

  5. バックパックPC「VR One」発表!ケーブルの呪縛から解放され、3.6Kgで90分間のVR体験が可能

  6. 日本初の“VR専門”教育機関「VRプロフェッショナルアカデミー」登場、入学金・授業料は無料

  7. ドラゴンクエストの生みの親、堀井雄二氏の生涯現役クリエイターの秘訣・・・黒川塾(十弐)レポート

  8. 【レポート】進化を続けるLive2Dの現状と未来…「2Dと3Dのいいとこ取りを目指す」

  9. 『P.T.』の影響受けた一人称ホラー『Allison Road』開発再開!

  10. 【レポート】VR鉄道SLG『トレインマイスター』をマスコンレバーでプレイ…E235系が走るJR山手線沿線を再現

アクセスランキングをもっと見る

オススメの記事だホ!

page top