「カードファイト!! ヴァンガード」は同社の主力TCGで、日本のみならず、アジア・北米を中心に海外でも老若男女問わずに好評を得ています。また、その魅力はカードゲームのみならず、アニメやマンガといった多くのメディアで人気を博しています。そして、先日の東京ゲームショウ2012では、遂にニンテンドー3DSソフト『カードファイト!!ヴァンガード ライド・トゥ・ビクトリー』が2013年春に発売予定であることが発表されました。
同社は、「カードファイト!! ヴァンガード」を中心とした商品で売上げを伸ばしており、2012年7月期の売上高は126億円を超え、前年比約2倍という高成長を続けています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】
-
教育分野へのゲーム的アプローチとは?「PlayStation x IT 教育がつくる次世代エンタテインメント」セッションレポ【CEDEC 2018】
-
【CEDEC 2014】知っておきたいゲーム音楽著作権、JASRACが教える有効な利用法
-
ゲームのナラティブはどうして議論がわかりにくい? 立命館大学ゲーム研究センターの研究員が徹底議論
-
【ゲーム×法律】ゲームの利用規約違反で制裁、どこまで許される?
-
桜井政博氏が「ムシキング」の携帯電子ゲームをデザイン
-
先月お引っ越ししたイメージエポックへ会社訪問に行ってきました。
-
【Autodesk×Unity】セガが語るUnityで作るiPhoneゲーム、そしてコンテンツ工学
-
【PAX East 2015】Steam急拡大、ゲーマー拡大中、男女比は逆転しそう?、データでゲーム業界を知る「Awesome VideoGame Data」
-
任天堂ミュージアムに行ってきました!