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シリコンスタジオ、高度なポストエフェクトを可能にしたミドルウェア「YEBIS 2」販売開始

シリコンスタジオ、高度なポストエフェクトを可能にしたミドルウェア「YEBIS 2」販売開始

2012年6月1日(金) 22時31分
  • ゴッドレイ(光筋)の画像
    ゴッドレイ(光筋)
  • 光が光学系(レンズ)を通ったことにより起きる色ズレを演出(倍率色収差)の画像
    光が光学系(レンズ)を通ったことにより起きる色ズレを演出(倍率色収差)
  • ポストプロセス型アンチエイリアスONの画像
    ポストプロセス型アンチエイリアスON
  • ポストプロセス型アンチエイリアスOFFの画像
    ポストプロセス型アンチエイリアスOFF
  • ポストプロセス型アンチエイリアスON(拡大)の画像
    ポストプロセス型アンチエイリアスON(拡大)
  • ポストプロセス型アンチエイリアスOFF(拡大)の画像
    ポストプロセス型アンチエイリアスOFF(拡大)

シリコンスタジオは、簡単なパラメーター調整で高度なポストエフェクトを可能とするミドルウェア「YEBIS 2」を販売開始しました。

「YEBIS 2」は、ハイクオリティなレンズ表現をはじめ、光学に基づいた高度なカスタマイズ性やパラメータ設定だけで簡単に効果を得られるAPI、完成したゲームへの容易な組み込みや自由に選択できるHDR表現など、モバイルからハイエンドPC向けのクオリティまで幅広くカバーできるパフォーマンスレジが特長です。

今回の主な新要素として、鋭い放射状フレアや光冠/暈といった大気光学現象を表現する「ゴッドレイ(光筋)」、光がレンズを通ったことで起きる色ズレを演出する「色収差表現」、MSAAではジャギーを低減できないマスク境界部分でもアンチエイリアス処理を可能とした「ポストプロセス型アンチエイリアス」が登場しました。

対応プラットフォームは、PS3、Xbox360、Windows(DirectX 9/10/11)で、PS Vita、iPhone/iPad、Androidは近日対応予定。次世代ハードウェアについても順次対応していくとのこと。APIはOpen GL、Open GL ES、DirectX9/10/11などその他プラットフォーム固有の描画APIで、シェーダー言語はHLSL、GLSL、Cgです。

(Article written by 近藤智子)

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