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【そそれぽ】第10回:ポケモン好きなら間違いなし!『スーパーポケモンスクランブル』をプレイしたよ!

任天堂 3DS

スーパーポケモンスクランブル
  • スーパーポケモンスクランブル
インサイドをご覧の皆さま、こんにちは。そそそこと津久井箇人です。第10回を迎えました【そそれぽ】のお時間です。

早いもので【そそれぽ】もついに10回目です。この連載を始めてからいろいろな方から「読んだよー」なんてメッセージを頂けるようになりました。基本は「mixi」に載っていてビビったとか、「Yahoo!」に載っていて焦ったとか、そんな話ばかりですが(笑)。一番ビビってるのは紛れもなく筆者です。はい。

さて、今回取り上げるゲームは、第10回のメモリアルに相応しいビッグタイトル、ニンテンドー3DSソフト『スーパーポケモンスクランブル』です。

久しぶりにガッツリとプレイしたゲームになったので、編集部に熱望して取り上げさせてもらいました(笑)。筆者は「Twitter」をやっているのですが、本作の魅力がどうもにもネット上で伝わりきっていない様子。個人的には本編以外の『ポケモン』タイトルの中では1~2位を争うほど面白いのではないかと思うのですが・・・。そんなときの【そそれぽ】ということで、本作の魅力が伝えられるよう、早速プレイしていきましょう。


■シンプルで心地良い操作
基本は上から見下ろす視点で、スライドパッドで「ポケモン」を動かし、AボタンとBボタンそれぞれに割り振られた「わざ」を使うだけです。しかし、スライドパッドでの動かし心地は秀逸。もともと3DSのスライドパッドは携帯ゲーム機のアナログ操作系統の中でも出来が良いと言われていますが、本作との相性は抜群だと感じました。


■爽快感
群がる大量の「ポケモン」たちを一気に吹き飛ばす「無双感」が非常に爽快です。ひとステージは長くても10~15分程度で終わるのですが、100匹ぐらいは簡単に倒していくことになります。いわゆるガチャプレイ(適当にガチャガチャ操作すること)をしても、全然イケてしまいますので、ゲームに慣れていない人でもプレイできると思います。


■いさぎよく育成なし
本作に登場する「ポケモン」は全ておもちゃという設定なので「レベルが上がる」というような成長要素は一切ありません。ただし、ステージで倒したポケモンは一定の確率(しかもかなり高い確率)でフィギュア化し、自分で使えるようになります。ステージを進めていけば、どんどん強い「ポケモン」を仲間にできるので、積極的に強い「ポケモン」に交代して進めていきましょう。


■わざを覚えさせるための駆け引き
「わざ」は、ほかの「わざ」と入れ替える形で新たに覚えさせることも可能です。仲間の「ポケモン」が覚えている「わざ」を1匹に伝授させることができます。ただし、伝えた側の「ポケモン」は「わざ」を教えた代わりに去っていってしまいます。また伝授させたい「わざ」が強力なほど、匹数がかかります。気に入った「ポケモン」にどのタイミングで「わざ」を覚えさせるか、悩みまくります。


■やめられない止まらない
サクサク「ポケモン」たちを倒し、サクサク「ポケモン」たちが仲間になり、サクサク進んでいくためにゲームのやめどころが難しいです(笑)。爽快感のあるエフェクトや、どんどん仲間になる「ポケモン」、もっと上手くできそうな反省感など、いろいろな要素がプレイする「欲」を刺激してきます。筆者のように睡眠時間を削ってはダメですよ!


■自分だけの最強ポケモン
「ポケモン」たちは特殊な「とおりな」を持っていることがあり、「とおりな」によってはさほど強くない「ポケモン」でも、ボス戦やバトルロイヤルで活躍する頼もしい存在になってくれることもあります。600匹以上の「ポケモン」が登場し、「とおりな」を組み合わせるとその種類は300億通りくらいになるそうですよ。
(※ソースは「社長が訊く・スーパーポケモンスクランブル」)

ちなみに筆者は「どくアップ」の「とおりな」を持った「ゴクリン」の「ヘドロばくだん」にかなり長いことお世話になりました。どんな「ポケモン」であっても、プレイヤーのお気に入りの「ポケモン」が、自分だけの最強の「ポケモン」になり得ることが本作の魅力のひとつなのかもしれません。


■立体表現は抑えめ
同じく3DSのダウンロードソフト『ポケモン立体図鑑BW』でも感じたことなのですが、プレイする対象年齢が低いためか立体表現はかなり抑えめです。なので、筆者はけっこう2Dに切り替えてで遊んでいました。2Dでもプレイの支障になることは特になかったので、2D・3Dどちらでも楽しめます。


■総評:3DSの魅力は3Dだけじゃない
携帯ゲーム機でこそ「いつでも」「どこでも」延々とプレイしてしまうこういったタイトルの魅力が、すごく引き出されているように感じました。3DSだからと言って決して3D表現ばかりに頼ってはいません。ニンテンドー3DSの本体のポテンシャンルを、3D表現以外で全力で見せてくれるタイトルだと断言できます。ものすごい数の「ポケモン」に囲まれても、そのとき派手な「わざ」を放っても、動作はサクサク快適です。

手軽にプレイできるのに、かなり深く遊ぶことができます。筆者はかれこれ70時間ぐらいプレイしていますが、まだまだ飽きが来そうにありません。

「ポケモン」好きなら間違いなく買いです。また操作が非常に簡単かつ手軽なプレイも可能なので、アクションが苦手な方も安心して楽しむことができます。アクションゲームの第一歩として、3DSソフトの一本目としてもオススメです。反面やり込み要素もかなりのものなので、アクションゲームが好きな方にもオススメです。


【そそれぽ】第10回、いかがでしたでしょうか?夏休みももう終わってしまいますが夏は満喫できましたか?残り数日の夏休みも全力で過ごしましょう!次回もどうぞお楽しみに!

『スーパーポケモンスクランブル』は、好評発売中で価格は4800円(税込)です。

(C)2011 Pokemon.
(C)1995-2011 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. Developed by Ambrella.

■筆者プロフィール
津久井箇人 (つくいかずひと) a.k.a. そそそ
愛内里菜らに楽曲提供をし、VOCALOID音楽のクリエイターとしても有名な作・編曲家。ゲームを紹介するブログ記事が評価され、2011年からINSIDEでライター活動を開始。レトロゲームから最新ゲーム、戦略SLGから格ゲーまで、幅広いジャンルのゲームをプレイする。
Twitter:@sososo291
ブログ:そそそげえむ
《津久井箇人 a.k.a. そそそ》

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