ジャンルは「マルチ感覚シューティング」(multi-sensory shooter)とされていて、「シナスタジア(共感覚)に挑戦」したものだということです。「『Rez』の続編ではないが、ただずっとひとつのことを想い続けているので、遺伝子的なつながりはもちろんあります」(水口氏)とのこと。
水口氏はこの1年半、フランスと日本を行き来して制作にあたってきたそうです。
プラットフォームはプレイステーション3とXbox360。KINECT for Xbox360でも遊べるようです。残念ながらE3の会場では一般に遊べる場所にはありませんでしたが、早くプレイする日が来ることを望みたいですね。
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