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CEDEC 2010、公募の締め切り迫る 31日まで・・・「開発者の"がんばるストーリー"を聞きたい」カプコン稲船氏

ゲームビジネス 開発

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日本最大のゲーム開発者向けカンファレンスのCEDEC 2010の講演者の公募が3月31日までとなっています。

今年は従来の60分間のセッション、パネルディスカッション、ラウンドテーブルに加えて、ショートセッション(20分)やポスター発表による講演枠が追加されています。採用者には無償の受講パスのほか、講演者限定パーティへの招待などの特典が予定されています。

今年は積極的に公募での募集に力を入れていて、最後まで迷っている方に向けて、カプコンの稲船氏とサイバーコネクトツーの松山氏からメッセージが届けられています。

いま、ゲーム業界は最悪の状態にあります。どこにいっても、いい話はほとんど聞こえてきません。「会社がやりたいようにやらせてくれない」、「不況だから予算がない」、こんな話ばかり聞くことが多いです。
確かに、僕はカプコンの常務執行役員です。だからといって好き勝手にできるわけじゃないし、制約の多さはみんなと同じか、それ以上です。
それでも絶対、いいゲームを作ってやるぞって思います。こんな時だからこそ、僕はがんばりたい。僕と同じように思ってくれている開発者はきっと多いはず。自分が出来ないことを人の所為にしない、そんな開発者の”がんばるストーリー”を、「CEDEC 2010」でぜひ聞かせてください。
株式会社カプコン 常務執行役員
稲船 敬二


弊社もほんの数年前までは“聴く側”でした。登壇するのは“誰かがやればいい”なんて思っていた時もありました。
ある瞬間に、その考えは“裏返りました”。
“ねーちゃん!あしたっていまさッ!”ってね。
“誰かが~”なんて思ってたらなあんにも変わらないんだな、と。
“話すことなんて特にないです。”とか“語れるほどの技術は無いです。”とか思ってたら何も始まらない。ウチも毎回、無理して語ってます。自分たちを追いこんででも、きっと、伝えなきゃいけないことがそれぞれにあるんだと思っています。
元来、我々クリエイターは“刺激”を受けて育つ生き物。ぜひ“お互いに”刺激を与えあいましょう!(暴言かもしれませんが)内容はなんだっていい。きっと魂は同じはずです。目覚めよ、『チームJAPAN』!!
株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役社長
松山 洋


公募に関する詳細は公式サイトをご確認ください。
《土本学》

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