人生にゲームをプラスするメディア

コーエーがベトナムに子会社を設立-開発費の高騰に対処

ゲームビジネス 開発

コーエーテクモホールディングスは、コーエーがベトナムの首都ハノイに子会社を設立すると発表しました。

先日行われた取締役会で決議されたもので、社名は「コーエーテクモ ベトナム」で設立は今年9月を予定。資本金は50万ドル(約5000万円)でコーエーが100%の出資を行うとのこと。事業内容は「ゲームソフトの開発」とされています。

設立の理由に関してコーエーは「開発費の高騰」を挙げており、「グローバルベースでの開発効率の最適化及び費用低減を一層推し進めることが必要」としています。ベトナムである理由に関しては、若年層がアニメなど日本文化に馴染みがあることを挙げています。

開発費をいかに抑えるかは現在のゲーム業界の大きな課題の一つ。海外に子会社を作るという今回の試みがどのような結果となるか、注目すべき事例なのではないでしょうか。
《水口真》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 【CEDEC 2016】原作再現、フェイシャル誇張からフェチズムまで ─ これからの3Dアニメ表現について考える

    【CEDEC 2016】原作再現、フェイシャル誇張からフェチズムまで ─ これからの3Dアニメ表現について考える

  2. 【CEDEC 2016】『ドラクエ』30年の歴史、そして堀井雄二が語るゲームデザイナーに必要な3つの資質とは

    【CEDEC 2016】『ドラクエ』30年の歴史、そして堀井雄二が語るゲームデザイナーに必要な3つの資質とは

  3. 【CEDEC 2016】技術から語る『龍が如く』の10年──特殊エフェクトや物理エンジンの取り組み

    【CEDEC 2016】技術から語る『龍が如く』の10年──特殊エフェクトや物理エンジンの取り組み

  4. カプコン川田Pと松江氏が明かす『バイオハザード アンブレラコア』のしくじり―反省から学ぶゲーム開発

  5. 【CEDEC 2011】「はやぶさ」ミッションを成功させたイオンエンジン開発物語

  6. 自動LOD生成ミドルウェア「Simplygon」、第5世代をリリース ― 5月にデモツアー

  7. 【レポート】『ガンダムVR』で感じた恐怖と興奮…ガンダムの手に乗り、ザクに襲われる

  8. 【レポート】VRロボゲー『アーガイルシフト』のロマンと没入感が凄い!男の子の夢、これで叶います

  9. カンブリアSTGから量子力学ホラーまで!個性的すぎるC90同人ゲームたち

  10. 【レポート】ゲームクリエイターが“憧れの職業ではない”ことに危機感…CC2松山洋の全国ツアー開始、「プロになれない理由」とは

アクセスランキングをもっと見る

page top