・2003年度最も売れたゲーム機はGBAの810万台
・最も成長が早かったのはGCの前年比40%増
・ゲームソフトの売り手として最も成長したのもGCの前年比77%増
・任天堂は2003年度のヒットメーカー:最も売れたゲームソフトの上位7位中4本は任天堂製(ポケモン ルビー・サファイア、ゼルダの伝説 風のタクト、マリオカートDD)
・売上高前年比16%増も1位
・2003年度GBAは全米で2000万台を売り上げた
これらのデータを否定するものは今のところないようです。今年はどのような展開になるのでしょうか。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
それは“絶望の一週間”―『シノアリス』のエンジニアがサービスイン時の混乱を語る【CEDEC 2018】
-
令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】
-
グラビアアイドル×VR=けしからん!パノラマ動画「VRガール」公開
-
【レポート】進化を続けるLive2Dの現状と未来…「2Dと3Dのいいとこ取りを目指す」
-
イケメンはこうして作られる!「「その口…塞いでやろうか…?」250人のイケメンをLive2D化してわかった、成人男性キャラの魅力的な見せ方」セッションレポート【alive2019】
-
イギリス人が選ぶ歴代トップ100ゲーム―マリオシリーズが圧倒的
-
PC版『バイオハザード5』画面分割を望む声、海外で高まる
-
目黒将司×LAM 無二の個性派クリエイター対談-「目黒サウンド」「LAM絵」と称される“キャッチーさ”はどう育まれた?
-
「2021年最も活躍したと思うゲーム実況者は?」第1位に輝いたのはあの“インターネットヒーロー”!
-
9割がお蔵入りする個人制作ゲーム、完成させる秘訣は - IGDA日本SIG-Indie研究会レポート