『ファンタシースターZERO』の舞台となるのは、「地球」と「月」。3種族・14種類のキャラクタの中から自分だけのキャラクタを作り、2つの星を股にかけた冒険とストーリーを楽しむことができる。
本作には外部スタッフが多く参加しており、世界観やストーリー、キャラクタデザインの一新が図られている。キャラクタ監修には、『アイドルマスター』のキャラクタデザインで知られるアニメーターの窪岡俊之氏。メインシナリオ原案には、富士見ファンタジア文庫や富士見ミステリー文庫で活躍する師走トオル氏と新井輝氏が参加している。
ワイヤレス通信機能を利用すれば、最大4人までの同時プレイが可能。さらに、Wi-Fi通信機能にも対応しており、「ニンテンドーWi-Fiコネクション」を介して全国のプレイヤーと一緒に遊ぶこともできる。
仲間とのチャットには、タッチペンで書いた文字や絵をキャラクタにフキダシでしゃべらせる「ビジュアルチャット」を新採用。楽しみながらコミュニケーションがとれるようになっている。
現在、公式サイトでは本作のゲーム概要と画面写真が公開されている。同サイトは10月に正式オープンされるとのことなので、そのタイミングで公開される新情報もお見逃しなく。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”
-
『モンハンライズ:サンブレイク』ついに「ヨモギ」「カゲロウ」の過去が明らかに!壮絶な過去、そしてヨモギの正体とは?
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『モンハンライズ:サンブレイク』エスピナス登場は“かなり凄い”こと!シリーズの「大きな転換点」となる可能性
-
『スプラトゥーン2』ブキの元ネタを徹底調査その1!シューター&マニューバー&スペシャルウェポン編
-
『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説
-
ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう
-
『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ!400種類コンプを目指そう
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ