人生にゲームをプラスするメディア

【OGC2008】「PLAYSTATION Home」の概要紹介と実機デモを公開

ブロードバンド推進協議会が主催する「オンラインゲーム&コミュニティサービスカンファレンス2008」(OGC2008)で、ソニー・コンピュータエンタテインメントは「『PLAYSTATION Home』のご紹介」と題した講演を行い、今春にサービス開始が予定されているPS3向けのバーチャルサービス「PLAYSTATION Home」(以下、Home)の概要紹介と実機デモを行いました。

ソニー PS3
【OGC2008】「PLAYSTATION Home」の概要紹介と実機デモを公開
  • 【OGC2008】「PLAYSTATION Home」の概要紹介と実機デモを公開
  • 【OGC2008】「PLAYSTATION Home」の概要紹介と実機デモを公開
  • 【OGC2008】「PLAYSTATION Home」の概要紹介と実機デモを公開
  • 【OGC2008】「PLAYSTATION Home」の概要紹介と実機デモを公開
  • 【OGC2008】「PLAYSTATION Home」の概要紹介と実機デモを公開
  • 【OGC2008】「PLAYSTATION Home」の概要紹介と実機デモを公開
  • 【OGC2008】「PLAYSTATION Home」の概要紹介と実機デモを公開
  • 【OGC2008】「PLAYSTATION Home」の概要紹介と実機デモを公開
ブロードバンド推進協議会が主催する「オンラインゲーム&コミュニティサービスカンファレンス2008」(OGC2008)で、ソニー・コンピュータエンタテインメントは「『PLAYSTATION Home』のご紹介」と題した講演を行い、今春にサービス開始が予定されているPS3向けのバーチャルサービス「PLAYSTATION Home」(以下、Home)の概要紹介と実機デモを行いました。

講演者はソニー・コンピュータエンタテイメントでHome(Japan)プロジェクト推進課シニアプロデューサーを務める赤川良二氏です。赤川氏は1994年にSCEに入社した創業メンバーの一人で、「アークザラッド」シリーズなどのプロデューサーや、PlayStation BB、PlayStation.comなどネットワークサービスのプロデューサーを経て、現職に就任しています。

ソニー・コンピュータエンタテイメント 赤川良二氏


赤川氏はまず「『Home』は既存の仮想世界サービスと、どう違うのかと良く聞かれますが」と切り出し、「Home」が主に仮想世界の中で長い時間をすごす「滞在型」のサービスではなく、ゲームユーザーをPSのゲームタイトルに繋ぐゲートウェイであると再定義しました。また特徴として、「3Dのリアルなアバター」「テキストチャット・ボイスチャット・ジェスチャーといった、簡単操作で多彩なコミュニケーション」「PLAYSTATION HomeからPS3向けのゲームを起動できる」という3点を示しました。

「リアルなアバター」「多彩なコミュニケーション」「Homeからゲームを起動」が「Home」の3大特徴


その後「PLAYSTATION Home」を構成するエリアについて、改めて概要が紹介されました。まず基本エリアとして、SCEが提供する「Home Officialエリア」があり、大勢の人が集う「ホームスクエア」、ユーザーごとに与えられる「マイホームスペース」、ミニゲームなどが楽しめる「ゲームスペース」、ストリーミングムービーが視聴できる「シアター」があります。このほか「ショッピングエリア」(仮)、「イベントエリア」(仮)なども予定されています。「Home」を開発しているのはSCEヨーロッパで、ローカライズは各地域ごとに行っており、「ホームスクエア」も日本では東京ミッドタウン風のイメージになるそうです。

「Home」は「Home Officialエリア」と「ラウンジ」で構成される


「ホームスクエア」では広告ボードの設定や、ポスターなどが張られており、参加企業にとってはプロモーション活動の場としての性質もあります。「ゲームスペース」では無料で楽しめるゲームとしてボーリングとビリヤードが設置され、カジュアルゲーム配信なども予定されています。アイテムの販売や配布はサービス中の「PLAYSTATION Network」で行われます。

Home Officialエリアの中心となる「ホームスクエア」
多彩なゲームが遊べる「ゲームスペース」
映像が楽しめる「シアター」
飾りつけなどができる「マイホームスペース」


これ以外に、サードパーティが企業やタイトルごとに展開できる「ラウンジ」と呼ばれるスペースが設置されます。非ゲーム系の企業が参入することも可能です。赤川氏は「これまで各社からお問い合わせもいただいていたが、ようやくビジネス参加を呼びかける段階に来た」として、改めて広く参加を呼びかけました。

「Home Officialエリア」の様子をムービーで紹介


この後、赤川氏は「Home」で用いるアバターを作成するデモを実機で披露しました。デモでは黒人風のアバターを数分程度で赤川氏をモデルにしたアバターに改造する様子を示し、リアルな外見でも簡単に操作でき、世界中の人のアバターが作れる点を強調しました。アバターが完成すると、ホームスクエアで他のキャラクターと会話したり、ジェスチャーでコミュニケーションをする様が披露されました。

アバター作成を実機上でデモ


ゲームと同じ感覚で多彩なジェスチャーによるコミュニケーションができる
《小野憲史》

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 爽快2D横スクロールアクション『ぎゃるガンヴォルト バースト』配信開始!

    爽快2D横スクロールアクション『ぎゃるガンヴォルト バースト』配信開始!

  2. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

    『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  3. 『討鬼伝2』新武器「盾剣」「仕込鞭」を含む全11種類の武器ビジュアル公開

    『討鬼伝2』新武器「盾剣」「仕込鞭」を含む全11種類の武器ビジュアル公開

  4. 【プレイレポ】胸に目がいきがちな『オメガラビリンスZ』は正統派ローグライクRPGだった

  5. 『Days Gone』オレゴン州の美しい自然が見られるスポット12選

  6. 『ELDEN RING』で暗殺者は生き抜けるのか?フロム新作に「ステルスアクション」で挑んでみた

  7. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  8. 『デジモンストーリー サイバースルゥース』デジモンの収集方法「デジモンキャプチャー」が明らかに

  9. 『ぎゃる☆がん W』のDLCが破れすぎ!嬉し恥ずかしな衣装画像が公開

  10. 『ガンダムブレイカー3』登場キャラ一挙公開!キャストに杉田智和、石川界人、阿澄佳奈、鈴木達央など

アクセスランキングをもっと見る