※この記事には一部フィクション要素が含まれます。

ネクソンが送る新作RPG『マビノギモバイル』は、20年以上にわたって愛されている『マビノギ』の世界観を継承して開発された、2026年にPC/モバイル向けに登場予定の完全新作です。
本作では“もう一人の自分”を作ることができるキャラクタークリエイトやコスチュームの染色、ダンジョンを他プレイヤーと共に協力して攻略する「偶然の出会い」システムなどを搭載。そして戦士や魔法使い、ヒーラーといった職業からひとつを選び、プレイヤーの好みに応じた幅広いゲームプレイを楽しめる……Game*Sparkで掲載している先行プレイレポートでは、そうご紹介していました。

「もう、いっそ戦士か何かになりたい……」
――私は、そんなGame*Sparkで働く一介の編集者。締切間近の原稿を抱えた深夜残業の休憩中、つい口から出たひと言でした。もちろん現実逃避です。メールを返し、資料を作り、原稿を書き、気づけば夜。そうしてゲームを遊ぶための体力まで仕事で使い切ってしまう……Game*Spark編集部も、東京ゲームショウを間近に控えた繁忙期。そんな日もあるのです。
頭を抱えながらふとスマホを見ると、画面に見覚えのない広告が表示されました。

ゲーマー向け・冒険職適性相談
あなたに合う職業をご提案します。
戦士/魔法使い/ヒーラー ほか多数
幼いころに思い描いていた「戦士」の文字に、つい目が止まります。RPGで最初に選びたくなるのは、いつだって大剣を持って仲間の前に立つ前衛職。思い返せば、どのようなタイトルでも「攻撃力」「体力」を最重要視してきたゲーマー人生でした。今の筆者にとって、広告に映る男性の笑顔には魔性の魅力のようなものを感じます。
そうして「相談だけなら……」と軽い気持ちで予約した筆者。後日、早速“ゲーマー就活エージェント”を名乗る人物のもとを訪ねました。

面談当日。案内された席に向かうと……担当エージェントは開口一番、こんな質問を投げかけてきました。

「本日はよろしくお願いします!
早速ですが、こちらのキャリアシートへのご記入をお願いします!」
着席して最初に渡されたのは“ゲーマーキャリアシート”。そこには「初見のボスにはひとまず突っ込む」「知らない土地では採集ポイントを探す」「パーティーで不足しがちな役割を選ぶ」といった、大したリアル職歴がない筆者でも妙に答えやすい設問が並んでいます。

幼き頃に見た夢のように、敵と距離を詰めて攻撃を受けながらも必死に戦う役割には、どうにも抗いがたい魅力があります。一方で、戦闘以外にも寄り道をしてみたり、仲間が困っていれば協力したりすることも……もちろん、嫌いではありません。うわの空な気分で迷っていると、エージェントは私からタブレットを取り上げて即答しました。

「なるほど。“とにかく前線で敵と戦うことが好き”。
それなら……『マビモバ』で戦士、いけますね。
まずは、やってみましょう!」
全18種の職業提案。戦士、魔法使い、盗賊……どのキャリアを選ぶ?

「それでは、こちらをご覧ください」


ゲーマー就活エージェントが差し出してきたのは、どう見ても『マビノギモバイル』でした。選ばれた職種は「戦士」。業務内容は「剣と盾を手にして、前線で戦う」。歓迎スキルは「仲間を守りたいという気持ち」。雇用形態は「冒険者」とのことですが……家族や両親、親戚になんて説明したらいいのでしょうか。

「こちらは大剣戦士へのキャリアアップも可能ですよ!」
筆者: キャリアアップって……具体的にはどのような?

「より大きな剣を持てます」
筆者: ……それはかなり重要ですね!

「じゃあ、まずはやってみましょう!」

このときなぜ納得してしまったのか、自分でも分かりません。しかし人の子として生まれたからには、人生で一度くらい「武器を持って敵の懐に飛び込み、重い一撃を与える」という行為を経験してみたいもの。「まずはやってみましょう!」という就活エージェントの頼もしい声色に背中を押され、さっそく挑戦してみます。

『マビノギモバイル』では、ゲーム導入時に選択した武器に応じてそのまま職業が決定されます。最初に選択できるのは「戦士」「弓使い」「魔法使い」「ヒーラー」「吟遊詩人」「盗賊」の6種類。上位職まで含めると、合計で18種類の職業でプレイできます。
いずれの職業でも戦闘中に扱うスキルボタンは6種で、PC/スマホ/タブレットのいずれの画面でもプレイしやすく設計されています。最初に選択した職業に関係なく、装備武器を変更するだけで対象クラスへといつでも転職できることも、本作の遊びやすさを高めている重要なポイントです。


今回最初に選ぶことになった「見習い戦士」は、ターゲットに素早く近付いて連続攻撃を放つ「ラピッドスラッシュ」、複数の敵を一度になぎ払う「ブレイドスマッシュ」といったアタッカー気質なスキルを揃えています。

こうしたスキルを使用することで、プレイヤーはターゲットの“ブレイクゲージ”を溜めることが可能。ブレイク状態になった敵には属性ダメージなどの追加効果がガンガン乗るシステムで、「打てば打つほどダメージを稼げる」という爽快な戦闘を楽しめます。


そして「戦士」が持つスキル「シールドラッシュ」は、敵にノックバック効果を与えながらプレイヤー側の“ブレイク”を防ぐ効果も持っており、前衛職としての楽しさは格別です。

「その他、こちらのような求人もございます。ご興味はありますか?」
そう言って見せられた求人票には「魔法使い」「盗賊」などの文字が連なっています。どうやら「魔法使い」には「氷結術師」、「盗賊」には「格闘家」といった“上位職”がキャリアパスとして用意されているそう。魔法使いには若干の憧れがありますが……「盗賊」を職業として斡旋するのはライン越えてないか?

「盗賊はオススメですよ! 上位職には「デュアルブレイド」などが用意されていますし、
なにせ『マビノギモバイル』では“武器を切り替える”だけで、
いつでもクラスチェンジできますからね! まずはやってみましょう!」
筆者: へえ~! じゃあ、やってみます!

理由は分かりませんが、このエージェントと話していると自分と“就職活動”の距離がどんどん広がっていく気がします。しかし「デュアルブレイド」の「二刀流」で戦う姿への憧れは止められません。手数の多い攻撃と俊敏性の高い操作感に憧憬を抱かなかった人類が、いまだかつて存在したでしょうか?


『マビノギモバイル』の盗賊職の中でも上位職となる「デュアルブレイド」はスピーディーかつデバフ要素を持つスキルなどを備えています。弱点を狙う急所攻撃を放ちつつ、敵の近接防御を一定の割合だけ無視する効果を与えたりと、「次の一手とさらにその先の一手」を考えていく戦闘が楽しめる職業です。

こうした特性を持ったスキルを打ちながら、範囲ダメージを稼げる「スピンラッシュ」やブレイク状態の敵に追加ダメージも付与する「ダブルクレセント」などの攻撃を次々展開していくのが「デュアルブレイド」の面白さ。そうしてサクサクとダンジョンを攻略していると、エージェントは途端に荷物をまとめて帰ろうとし始めました。

「『マビモバ』のプレイ、お疲れさまでした。
それでは私は後の予定がありますので、本日はここまでで……」
筆者: ちょっと! まだ何も転職先が決まってないですよ! それに……

「それに?」
筆者: まだ「魔法使い」を試してないです!

「そうでしたね。では、やってみましょう!」

最後に、『マビノギモバイル』の「魔法使い」をプレイ。敵に稲妻が伝播して「感電」効果を持つ持続ダメージを与える「ライトニング」、“巨大な爆発火炎球”を放って敵を薙ぎ払うというロマン溢れる「ファイアボール」などがスキルとして用意されています。


その他にも氷や岩を操る「アイスダガー」「テレキネシス」などの攻撃スキルのほか、スキルを使用するために必要な“マナ”を回復しながら他スキルのクールタイムを加速する「マナストーム」も。見た目の派手さはもちろん、複数の敵を相手にした“スキル回し”を楽しみたい方にはうってつけの職業です。
事前登録受け付け中! 『マビノギモバイル』公式サイト(ネクソン)『マビノギモバイル』には、他にも弓使いやヒーラー、吟遊詩人とそれらの上位職が用意されています。しかもエージェントの言っていたとおり「武器を変更するだけで転職可能」であり、初期選択に関係なくすべてのクラスでのゲームプレイを楽しめてしまうのです!
生活コンテンツも盛り沢山。『マビノギモバイル』のワークライフバランス

「ずっと戦っているだけが、冒険ではありません」
気付けばそれから数時間が経ち、筆者は『マビノギモバイル』の職業体験にのめり込みっぱなしでした。


たしかに担当エージェントの言葉どおり、『マビノギモバイル』には生活そのものを楽しむためのコンテンツも用意されています。料理などの生産コンテンツや採集、釣り、ハウジングなど、いわゆる“生活系”要素を温かみのあるビジュアルで楽しめる点も本作の大きな魅力です。


素材を集め、生産に取り組み、釣りをし、料理を作る。居心地の良い場所に腰を落ち着けて、自分だけの時間を過ごすこともできそうです。


また、PC版『マビノギ』でおなじみの「染色」は『マビノギモバイル』でも健在。「染色アンプル」を使うことでランダムに現れる色見本パレットから色を探し出したり、「指定染色アンプル」で好きな色を選択するなどして、装備をお気に入りのカラーリングに彩れます。

そして本作はスマートフォンの縦・横両方の画面に対応しており、生活リズムや遊びたい場面に合わせてスタイルを選べます。

高難度の敵に挑む日は、仲間と腰を据えて横画面で。少しだけ気分転換したいときや、チャットを中心に楽しみたいときは縦画面で。まさにフレックス制MMORPGと呼んでも過言ではありません。
事前登録受け付け中! 『マビノギモバイル』公式サイト(ネクソン)TGS2026に『マビモバ』がやってくる! 自分に合う職業を試してみよう

「お疲れさまでした。
一連のプレイを拝見しましたが……あなたは“戦士”として内定です!
“エリン”での今後のご活躍をお祈り申し上げます!」
筆者:ありがとうございます!!

面談を終えた筆者が最初の一歩として辿り着いたのは、やはり戦士でした。剣と盾を携え、前線へ踏み出す。まずは「見習い戦士」からのスタートですが、上位職に進めば「戦士」「大剣戦士」「剣術士」と、さまざまなキャリア形成を見込めるでしょう。紆余曲折あったものの、子どものころ憧れた存在にようやく近づけた気がします。
もちろん、エリンでのキャリアはひとつではありません。戦士を極める道もあれば、魔法使いとして戦況を組み立てる道、盗賊として軽やかに立ち回る道、仲間を支えたり生活を楽しんだりする道もあります。武器を持ち替えれば別の職業に挑めるのですし、ある意味では現実より転職し放題かもしれません。

そんな『マビノギモバイル』は東京ゲームショウ2026のネクソンブース(Hall 7-C04)にも出展予定です。
事前登録受け付け中! 『マビノギモバイル』公式サイト(ネクソン)
東京ゲームショウ2026は、9月17日から21日まで幕張メッセで開催予定。ビジネスデイは17日・18日、一般公開日は19日から21日です。新たなMMORPGを探している人も、「自分ならどの職業だろう」と気になる人も、会場で『マビノギモバイル』のゲームプレイを体験してみてはいかがでしょうか!

どのようなゲーマーであっても、自分らしい遊び方がきっと見つけられる『マビノギモバイル』は、2026年に日本国内でサービス開始予定。公式サイトでは、iOS/Android/PC向けの事前登録も受け付け中です。
事前登録を実施したユーザー数は既に20万人を突破! 事前登録済みの方には、キャラクターを彩るコスチュームを獲得できる「ファッションチケット(20個)」やカラーリングを変更可能な「染色アンプル選択ボックス(3個)」に加え、特別に「剣士学校制服セット」がプレゼントされます。
事前登録受け付け中! 『マビノギモバイル』公式サイト(ネクソン)『マビノギモバイル』は事前登録Wチャンスキャンペーンも同時開催中。「えらべるPay」で最大10,000円分、総額で100万円分が当たるキャンペーンとなっているので、新たにMMORPGを始めたい方、『マビノギ』シリーズに思い入れのある方はぜひチェックしてみてください!














