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ほのぼのファンタジーMMO『マビノギモバイル』が日本にもやってくる!PCでもスマホでも楽しめる、“手軽な遊びやすさ”を追求した工夫【先行体験レポート】

「出会いと冒険」をテーマに、長年愛される『マビノギ』を再構築!生活要素や戦闘コンテンツをご紹介します。

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ほのぼのファンタジーMMO『マビノギモバイル』が日本にもやってくる!PCでもスマホでも楽しめる、“手軽な遊びやすさ”を追求した工夫【先行体験レポート】
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ネクソンが運営するオンラインRPG『マビノギ』をモバイル向けに再構築した、『マビノギモバイル』が日本にもやってくる!

長年愛される『マビノギ』の世界やストーリーだけでなく、ダンジョン探索や戦闘、生活要素にコミュニティでの活動など、あらゆる要素やゲーム体験をPCやスマートフォンで手軽に楽しむことができる『マビノギモバイル』。今回はメディア向けに開催された先行体験会に招待いただいたので、その様子をお届けします。

なお、記事の内容および掲載されている画像は開発中のもののため、実際の製品版とは異なる場合がありますのでご注意ください。

新たに再構築された「出会いと冒険」の物語が描かれる『マビノギモバイル』

体験会イベントの冒頭では、『マビノギ』の開発を担当するdevCATのCEO、キム・ドンゴン氏が登壇。20年以上にわたって愛されてきた『マビノギ』にとって、日本は特別な場所であることや、開発においてもコンテンツや文化の面で大きな影響を受けてきたことが語られました。

また、長年愛される『マビノギ』を新しい世代へ受け継ぎたいという想いから『マビノギモバイル』の開発は始まったとキム氏は述べ、以前から『マビノギ』を知っているプレイヤーにとっては「新たな出会い」が、本作から初めて触れるプレイヤーにとっては「新しい思い出の始まり」になることを願っています。と締めくくりました。

devCATのCEO、キム・ドンゴン氏

続いて登壇したのは、同じくdevCATで『マビノギモバイル』のディレクターを務めるイ・ジンフン氏。彼はゲーム内でも“ロルロル”として知られ、「もし自分が違う世界で生きれるとしたら、自分はこの世界で暮らしたいと思えるか」という問いと向き合いながら開発を続けてきたことを明かしました。

『マビノギモバイル』では戦闘や成長といった要素だけでなく、好きな服でオシャレをしたり、音楽を奏でたり、生活要素を楽しんだりとさまざまな体験ができるほか、初めて出会ったプレイヤーとともに冒険することも、重要なゲーム体験であると語りました。

また、グラフィックやサウンド、ストーリーやキャラクターの表現など、長い時間をかけて開発が続けられてきたとも語っており、日本での展開に向けて現地のチームとも最終調整を実施しているとのこと。「日本のプレイヤーに長く愛され、時間が経っても“この世界にずっと居たい”と思ってもらえるような作品にするため、最後まで頑張ります!」と想いを明かしました。

『マビノギモバイル』ディレクター、イ・ジンフン氏

最後には『マビノギモバイル』日本事業を担当する、ネクソンの川島朋也氏による本作の紹介が行われました。『マビノギ』は2004年のリリース以降、20年以上に渡って愛されてきたネクソンを代表するIPであり、ファンタジーライフをテーマに生活・コミュニティを中心とした多彩なコンテンツにくわえ、ケルト神話をベースにしたストーリーやキャラクター表現が特徴です。

これまでには韓国ゲーム大賞、中国のChinaJoyでも金賞を受賞するなど、世界的にも認知度が高く、世界で広く愛されているタイトルでもあります。韓国では2025年に『マビノギモバイル』のサービスが開始され、既に多くのユーザーから注目を集めているだけでなく、アワードを受賞するなど高い評価を受けています。

『マビノギモバイル』日本事業担当、川島朋也氏(ネクソン)

『マビノギモバイル』ではそんな『マビノギ』の牧歌的な雰囲気や生活感を継承しつつ、テンポの早い戦闘や直感的なインターフェースを採用。さらに初心者を支援するプログラムや、目標地点まで自動で移動してくれる「魔法の羅針盤」など、現代の感性に合わせた“誰でも簡単にプレイできる利便性”が強化されています。

また、“一人でも、皆でも楽しめる”設計のもと、コミュニティ面やソーシャル機能なども強化されていることが明らかになっています。

川島氏によると、『マビノギ』特有の温かみのあるグラフィックは現代的に再構築され、BGMもモバイル独自の編曲がなされているとのこと。さらにマビノギIPの世界観をベースにした新しいメインストーリーでは、おなじみのキャラクターにくわえ、本作オリジナルのキャラクターも登場します。

キャラクターの椅子は日本の声優を起用したボイスが新規に収録され、公式Xなどでも随時情報が公開されていくようです。

戦闘では戦士や吟遊詩人、ヒーラーなど6つの系統に分かれた計18のクラスが用意されており、プレイヤーの好みに応じた幅広いプレイが可能。また、武器を変えるだけでクラスが変更でき、様々なクラスを気軽に体験できます。

バトルシステムはモバイル向けに最適化された、自動でスキルを使用する「アシストモード」が搭載されている一方、手動操作ではコンボを重ねてダメージを増加させたり、HPを回復したりと柔軟な戦い方が可能になっています。さらに、ルーンを通じた強化システムによるパーソナライズも特徴です。

『マビノギ』において重要な生活系コンテンツについては、フィールドや街でさまざまな素材を採取することができ、料理や装備アイテムなどをクラフトできるほか、NPCから依頼されるアルバイトをこなしていくことで報酬が得られるような仕組みも。

さらに、日本ではサービス開始時からマイホームが用意されており、家具を飾って自分だけの空間を作ったり、フレンド同士で集まれるような場所を作ったりできるようです。コミュニティ向けの機能として、ユーザーの“たまり場”として一緒に過ごせるキャンプファイヤーや、エモートアクション、演奏機能なども存在します。

ソーシャル機能ではゲーム内の自分を紹介できるプロフィールカードを作成できるほか、他サーバーのプレイヤーとも交流ができる特別な空間「ステラドーム」といった要素も存在するようです。

そのほか、本作では“もう一人の自分”を作ることができるキャラクタークリエイトや装備の染色、冒険を共にするペット、ダンジョン攻略中に他のプレイヤーと協力できる「偶然の出会い」システムなど、たくさんの要素や遊びやすさの工夫が用意されていることが語られました。

『マビノギモバイル』は本日、8月24日から事前登録が開始されます。詳細は公式Xなどもあわせてご確認ください。



『マビノギモバイル』を先行体験!戦闘や生活要素など、“遊びやすさ”の工夫にも注目

開発陣によるプレゼンテーションの後、そんな『マビノギモバイル』を実際にプレイすることができました。

まず体験できたのは、本作の特徴のひとつでもある多彩なキャラクタークリエイト。本作ではキャラクター作成時、クラスと性別を選択しますが、それぞれのクラスはどういったプレイスタイルやアクションがあるのか、そして転職した先には何の職業が用意されているのかが表示されているため、直感的に選びやすいという工夫がみられます。

キャラクタークリエイトではパーツや色を選択していく方式で、肌の色や目の色、口の形や装飾などの項目が用意されています。また、キャラクターの年齢も設定が可能で、子供から成人までだんだんと年齢を重ねて成長していく(現実の毎週土曜日に1歳増える)というシステムを採用。年齢に応じて身長などが伸びていき、成人となってからは外見は変化しません。

さらにクリエイト画面ではさまざまなポーズで実際に動いているところを確認できたり、甲冑や民族風の衣装など複数のコスチュームを試着することもできるため、実際のゲームプレイをイメージしながらキャラクタークリエイトにこだわれるようになっています。

チュートリアルで移動方法や戦闘の操作を学んだ後は、実際にさまざまなコンテンツを体験。本作ではナオがくれた「魔法の羅針盤」というアイテムを使用することで、またはクエストの目標をクリックすることで、目標地点まで自動的に移動してくれるという機能が用意されているため、移動はかなり楽です。

さらに目標地点までの移動は大陸内の長距離の移動にも対応しており、「ティルコネイル」から「ダンバートン」へ移動するなど、街から街への移動の際には自動でテレポートも行ってくれます。

続いて挑戦したのはダンジョン。「ダンバートンのラビダンジョン」といえば、オリジナル版の『マビノギ』でもおなじみのダンジョンです。ダンジョン内では扉や道を探して先に進みつつ、道中に立ちはだかる敵を倒していきます。

戦闘ではそれぞれのキーに割り振られたスキルを、リキャストを管理しながら使用していくシステム。範囲攻撃で複数体を巻き込むものもあれば、敵の攻撃をガードするものもなど、多彩なスキルが存在します。簡単操作ながらもスキルをどんどんと繰り出せるので、アクションはエフェクトも相まって爽快感があります。

また、本作ではダンジョン中に他のプレイヤーと協力して冒険できる「偶然の出会い」システムも大きな特徴です。事前にマッチングして突入するシステムとは異なり、突入した先でプレイヤーとたまたま遭遇し、道をともにするという協力関係です。今回の試遊体験ではダンジョンの探索中、別媒体のプレイヤーマッチングする場面もありました。

ダンジョンの中には食事ができるキャンプファイヤーやショップなども用意されているため、危険なダンジョンのなかでも体勢や装備を整えることも可能です。

体験会ではGameWithさんと共闘。

そうして道を進んだ先にはボスが待ち受けており、敵の攻撃の予兆範囲などを避けながら戦う必要があります。今回戦った「サキュバス」は、直線の斬撃や花びらの竜巻などの攻撃を繰り出してくるほか、その華麗なエフェクトにも注目です。

敵の攻撃を見極めつつアクションを繰り出してコンボをつなげていくことで、他のプレイヤーとともに見事にサキュバスを撃破!GameWithさん、ありがとうございました。

戦闘を体験した後は、本作に用意されているさまざまな生活要素や豊富なコンテンツを体験しました。プレイヤーが初めて訪れることになるティルコネイルでは雑貨や食料品店、鍛冶屋など生活や冒険に必要なあらゆるアイテムを購入することができます。

設置されているキャンプファイヤーでは集めた食材を使った料理をクラフトでき、ステータスが上昇するなどさまざまな恩恵があります。さらに材料が不足している時は“入手方法”のボタンをクリックすることで近くの採取スポットや購入できる場所を表示してくれるほか、その場所まで自動で移動することも可能です。

また、料理だけでなく食材を別の食材に加工したり、装備品やポーションなどのアイテムをクラフトしたりと、多くのアイテムを自分の手で作成できるのも特徴です。

マイホームではさまざまなカテゴリからベッドやテーブル、時計や装飾など自在なハウジングを楽しめます。ハウスの間取りも広く、複数の部屋も用意されているため、「フレンドと集まるためのスペース」を作ったり、「ゆったりと過ごせる自分だけの寝室」など、テーマを決めたハウジングをするのも面白そう。

そのほか、フィールドの各所に用意されている釣り場では釣りが楽しめるだけでなく、エモートを使ったユーザー同士の交流や、フォトモードといった機能も用意されています。キャラクターのコスチュームはラッキーボックスというガチャ要素になっており、ドレスや衣装、ペットなどその種類はさまざま。

会場にはタブレットも設置されており、PCだけでなくスマートフォンなどの縦画面の操作にもバッチリと対応。PC版でも画面のサイズを自在に変更できるなど、デバイスにとらわれない設計になっています。

今回は約1時間と短い時間での体験でしたが、それでも本作が持つ多彩な生活コンテンツやのんびりとした雰囲気、戦闘システムやUIなど“遊びやすさ”を追求した工夫や設計がみられました。MMORPGでありながら、気軽に遊べるカジュアルさを持ち合わせているのは『マビノギモバイル』の大きな魅力といえるでしょう。

体験会では開発陣へのQ&Aセッションも実施―『マビノギ』との関連性や、システムに迫る

また、体験会ではキム・ドンゴン氏イ・ジンフン氏、川島朋也氏を交えたQ&Aセッションも実施されました。オリジナル版『マビノギ』との関連性や、本作独自のシステム、日本での展開など、セッションの様子もあわせてお届けします。

ーー『マビノギモバイル』は従来の『マビノギ』とは異なった、PCでもモバイルでも遊べる新しい作品、という認識でよろしいのでしょうか。

イ・ジンフン氏(以下、イ・ジンフン):その通りです。PCやスマートフォン、タブレットなどさまざまなデバイスで違和感なくプレイできるように開発を進めました。画面の比率を最初から重要視して開発しているため、PCでウィンドウの大きさを自由に変えても、すべてのUIが自動で調整されます。

ーーシステムなどを一新しつつ、新しい『マビノギ』の世界が始まるということですね。

キム・ドンゴン氏:(以下、キム・ドンゴン):オリジナルの『マビノギ』と同様、吟遊詩人の詩をメインに世界が作り上げられています。コアとなるメインのストーリーは継承しつつも、『マビノギモバイル』ならではのストーリーも追加されています。

ーーオリジナルの『マビノギ』では生産を楽しんでいました。本作では生産システムやアイテムの調整などは行われているのでしょうか。

キム・ドンゴン:『マビノギ』は20年の歴史のなかで、膨大なリソースが存在していますが、今回の『マビノギモバイル』ではそれらを整理するための調整が行われています。本作では生活コンテンツを重視しており、採取、加工、生産の3系統に体系化してシステムを整理しました。

イ・ジンフン:スマートフォンなどで操作しても難しくならないよう、システムも設計しています。

ーー「偶然の出会い」システムについて質問です。これは他のプレイヤーが操作しているキャラクターと力を合わせて冒険する、という仕組みでしょうか。

キム・ドンゴン:おっしゃった通りで、ダンジョンに挑戦している他のプレイヤーと偶然、ダンジョンの中で出会うようなシステムです。最後のボスまで一緒に冒険し、クリアを目指すことができます。

イ・ジンフン:本作のキャッチフレーズは「出会いと冒険」です。他プレイヤーと遊びたい人だけでなく、ソロで楽しみたい人にとっても、ダンジョンで難しい場面に遭遇した時には手助けになるはずです。

ーー本作ではNPCとともにダンジョンに挑戦できる機能も用意されています。「偶然の出会い」システムを使用した場合、パーティーを解散したり、組み直す必要はあるのでしょうか。

イ・ジンフン:NPCと同行する場合は「偶然の出会い」が適応されず、最後までNPCと進行することになります。

ーー「ステラドーム」システムについて、他のサーバーのプレイヤーと交流できるとのことでしたが、サーバーは複数用意されているのでしょうか。また、サーバーの構成は国や地域単位など、どのようになっているのでしょうか。

キム・ドンゴン:サーバーはグローバルで展開できるような努力を進めていますが、現段階では韓国は韓国、日本は日本だけのサーバー構成になっています。日本国内でサーバーが異なったとしても、「ステラドーム」を通じたプレイヤー同士の交流が可能です。

イ・ジンフン:現在はステラドームだけでなく、先程の「偶然の出会い」システムやレイドバトルなどのコンテンツでも、サーバーに関係なく楽しめるようなシステムを実装するべく取り組んでいます。

ーー日本サーバーと韓国サーバーの話がありましたが、先行配信されている韓国サーバーとのコンテンツの違いや、ゲームバランスなどに差はありますか。

イ・ジンフン:韓国が先にサービスを開始したため、蓄積されたコンテンツやデータには差があります。ですが、日本版ではこの差を埋めるため、コンテンツの供給スピードを上げていく予定です。いずれは日本と韓国で、同じタイミングでコンテンツを提供できるようにすることを考えています。

ーーマネタイズについて、日本独自のコンテンツや方式が用意されることはあるのでしょうか。

川島朋也氏:ビジネスモデルの大枠については韓国と同様ですが、コスチュームの選定やパッケージの内容は日本向けにローカライズされています。ゲームバランス等の兼ね合いもあるため、日本だけ特段お得なパッケージが登場する、といった予定はありません。

ーー本日はありがとうございました。


『マビノギモバイル』ではさらに、東京ゲームショウ2026の出展を記念したキャンペーンや、事前登録の開始を記念して、Amazonギフトカードや豪華な賞品が抽選で貰える各種キャンペーンも開催されます。キャンペーンの参加方法や詳細については、公式Xもあわせてご確認ください。

『マビノギモバイル』は、PC/モバイル(iOS/Android)向けに配信予定です。

《kurokami》

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