
2025年6月3日に配信され、Steamユーザーレビューでは「非常に好評」を獲得している宇宙船運営ローグライト『Void War』。同作がSteamでの配信を一時停止され、復活したことが話題を呼んでいます。
肩アーマーが『Warhammer 40000: Space Marine 2』にそっくり!?該当アートワークが撤回


『Void War』は宇宙船内をリアルタイムで監視する、『FTL: Faster Than Light』風のローグライトゲームです。宇宙海賊・兵士・カルト信者といった敵の襲来に備え、宇宙船をアップグレードしながら生き延びることを目指します。
Steam掲示板の配信復旧報告スレッドによると、同作は『Warhammer 40,000』シリーズのGames WorkshopからDMCA通知を受けたことが配信一時停止のきっかけといいます。同社が問題視したのはトレイラー映像の内容で、その映像内の人物が持っている「メタリックな縁取りの特大の凸型ショルダーパッド」が同作をGames Workshopと関連付いた作品という誤った印象を与えかねないとの主張を『Void War』の開発者に通知しました。

『Void War』の開発者は、「すべてのアートワークは自社で制作したオリジナル作品であり、Games Workshop側の主張には同意できない」としています。とはいえ「ゲームを再開するもっとも簡単な方法は、そのトレイラーを削除すること」ということで、実際にそのトレイラー映像が削除され、『Void War』のSteamストアページは復活。ゲームの販売も再開されました。
削除されたトレイラー映像の人物のアートワークは、海外メディアPCGamesNの『Void War』紹介記事にて確認することができます。同記事では『Void War』について、「『FTL』スタイルのプレイを『Warhammer 40,000』のナラティブとビジュアルに融合させた精神的後継作」と述べています。また、Steamの『Void War』ユーザーレビューでも、『Warhammer 40,000』からの影響に言及するものが多数あります。
『Void War』は、PC(Steam)にて2,300円で配信中です。日本語には対応していません。











