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『LoL』キャラで“本格”格ゲー!戦略も奥深い『2XKO』クローズドベータテストはひたすら遊びやすかった

簡単操作!映えるコンボ!楽しめる対戦!

ゲーム Nintendo Switch
『LoL』キャラで“本格”格ゲー!戦略も奥深い『2XKO』クローズドベータテストはひたすら遊びやすかった
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筆者は『リーグ・オブ・レジェンド(以下、LoL)』はプレイするものの、『2XKO』の情報は格ゲーであることを除いて何も知らないプレイヤーです。

そんな筆者の下に、このたび『2XKO』のクローズドベータテストに参加できるチャンスが舞い込みました。このまま、事前情報を入れずに新鮮な気持ちで本作を遊ぼうと思います!

本稿では、掛け値なしに素の状態で遊んだクローズドベータテストのプレイレポートをお届けします。

◆「ティーモ」参戦も注目集める『LoL』世界観の新作格ゲー

『2XKO』は、全世界で1億人を超えるプレイヤー数を誇るeスポーツタイトル『LoL』の世界観を共有する格闘ゲームです。そんな『LoL』といえば、昨今は様々なストリーマーイベントなどで日本国内においてもユーザー数が右肩上がりとなっている人気ゲーム。

韓流楽曲の「K/DA - POP/STARS」が世界的に人気を博していることや、Netflixのオリジナルアニメ「アーケイン」が話題となったことは記憶に新しいかと思います。

筆者は格闘ゲームに慣れていることもあり、『2XKO』を遊ぶにあたりレバータイプのアーケードコントローラーを使用しました。もちろん、アケコンのほかにも様々なコントローラーで遊ぶことができます。

今回のクローズドベータテストにおいて、登場するキャラクターは全9体。基本的に前述したメディアミックスでの主要人物や、外伝タイトルの『ルインドキング』でフォーカスされていたキャラクターが用意されています。

このまま正式リリース時点でもメディアミックスで知っているキャラクターが使えるのであれば、『LoL』を遊んだことがなくても、とっつきやすいのではという印象を受けました。また「アーケイン」に続くアニメタイトルの制作構想もあるということなので、舞台として考えられているノクサス、アイオニア、デマーシアのキャラクターを筆頭に、今後アップデートで追加されていくのかもしれません。

そしてヨードルや一部のヴォイドの住人など、体格的にあまり格闘ゲームに向いていない種族やキャラクターの参戦も、9月29日に実装が発表された「ティーモ」を見る限り問題なく増えていきそうです。楽しみですね!



◆簡単操作!映えるコンボ!楽しめる対戦!

さて、肝心のゲームシステムについて紹介していきましょう。基本操作は、ボタン連打と方向キー+弱中強のボタンで行うというもの。

格闘ゲームに馴染のあるプレイヤーからすると、アークシステムワークスの『ブレイブルー クロスタッグバトル』や、広く慕われているタイトルで言うと任天堂の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』、またはカプコンの『ストリートファイター6』のモダン操作に近い感覚を覚えました。

一般的に波動拳などで使うようなコマンド入力は使わずに、その代わりスペシャルボタンという、『スマブラ』でいう必殺技相当の攻撃が2種類あります。必殺技ボタンを押すことで波動拳が出せる、みたいな形になってます。

一方で先の弱中強、スペシャル2種のほかに投げやキャラ入れ替え、ゲージ必殺技のボタンセットなど、コマンドはないものの、ボタンの組み合わせ自体は覚えることが少し多めなので、そこがややネックのようには感じた次第です。この操作方法であることから、アーケードコントローラーを使う必要性はありません。

レバーレスはもちろん、いわゆるプロコン型のコントローラーでも問題なく遊べるし、むしろそちらの方が操作しやすいプレイヤーも多そうです。一方でキーボード操作は、ちょっと試していないのでわかりませんが……。

また本作は、キャラクターを2体選んで戦う方式を採用しています。そのため、一見すると2体のキャラクターを使い分けて戦うことが前提のように感じますが、1体だけで戦うことも可能です。その場合でもちゃんと2体分の相手と戦えるよう調整されるなど、あらゆる方面でとっつきやすくしたいのだろうということがうかがえる、そんなゲーム性となっています。

ちなみに、最大で4人同時対戦ができる愉快なパーティーゲームの側面もあり、2人1チームで入れ替わりながらの対戦であることから、『鉄拳タッグトーナメント』のような遊び方も可能。

なお残念ながら友達は本作についてきません……が、きっと楽しいので機会があればぜひ複数人で遊んでみてください。

3人で対戦している様子。左は入れ替わり2人、右は1人。

対戦におけるバランスについては、現状は個人的に「ブリッツ」「ヤスオ」「エコー」が強いなと思うくらいで、ほかは飛び抜けていない印象です。一方で「ジンクス」など、あまり見ないキャラクターもいて、使用率は人気と性能でかなり左右されているように思えました。

ほかのライアットゲームズタイトルと同じく、本作もリリース後に定期的にアップデートで調整されるのであれば、ピック率や勝率を見ながらバフ/ナーフがされていくであろうと予想されます。

様々な格闘ゲームの良いとこ取りをしつつも、格闘ゲームというジャンルに馴染みがない人にもとっつきやすく設計されていて、さらにキャラクターの組み合わせで戦略が変わるという、実にライアットゲームズらしい奥深さを備えた『2XKO』。

正式リリースが待ち遠しい素晴らしいタイトルであったことを伝えて、本プレイレポートを締めさせていただきます。


2XKO』は、PC/Xbox Series X|S/PS5向けに2025年10月8日より早期アクセスが開始予定です。


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《みつみ》

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