人生にゲームをプラスするメディア

なんと「コログ」もプレイアブル参戦!『ゼルダ無双 封印戦記』最新トレイラー、発売日も11月6日に決定【Nintendo Direct 2025.9.12】

「もう疲れちゃって 全然動けなくてェ」の汚名返上!?『ゼルダ無双 封印戦記』の最新トレイラーが公開。

ゲーム Nintendo Switch 2
なんと「コログ」もプレイアブル参戦!『ゼルダ無双 封印戦記』最新トレイラー、発売日も11月6日に決定【Nintendo Direct 2025.9.12】
  • なんと「コログ」もプレイアブル参戦!『ゼルダ無双 封印戦記』最新トレイラー、発売日も11月6日に決定【Nintendo Direct 2025.9.12】
  • なんと「コログ」もプレイアブル参戦!『ゼルダ無双 封印戦記』最新トレイラー、発売日も11月6日に決定【Nintendo Direct 2025.9.12】
  • なんと「コログ」もプレイアブル参戦!『ゼルダ無双 封印戦記』最新トレイラー、発売日も11月6日に決定【Nintendo Direct 2025.9.12】
  • なんと「コログ」もプレイアブル参戦!『ゼルダ無双 封印戦記』最新トレイラー、発売日も11月6日に決定【Nintendo Direct 2025.9.12】

2025年9月12日より配信された「Nintendo Direct 2025.9.12」にて、ニンテンドースイッチ2向けソフト『ゼルダ無双 封印戦記』の最新トレイラーが公開され、発売日が2025年11月6日に決定しました。

◆なんと「コログ」もプレイアブル参戦!

本作は、『ゼルダの伝説』を舞台とした無双ゲーム『ゼルダ無双』シリーズの最新作です。『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』で断片的に語られた、太古の封印戦争が描かれ、同作へと繋がる知られざる物語が明らかになります。

最新トレイラーでは、プレイアブルキャラクターとして「コログ」の登場や、ゾナウギアを組み合わせた戦い方、仲間2人で放つ強力な技「シンクストライク」などが公開されています。


『ゼルダ無双 封印戦記』は、ニンテンドースイッチ2向けに2025年11月6日発売予定。価格は通常版が8,980円(税込)、グッズ付き限定版「TREASURE BOX」が17,780円(税込)です。


《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 今年も豊作!2025年発売の注目アドベンチャーゲーム5選―ADVを遊ぶなら、時間を溶かせる今しかない【年末年始特集】

    今年も豊作!2025年発売の注目アドベンチャーゲーム5選―ADVを遊ぶなら、時間を溶かせる今しかない【年末年始特集】

  2. 『ゼンゼロ』Ver.2.5で「照」が配布決定!ジェーンの水着衣装、エレンら5人のさらなる強化、マルチプレイ戦闘など盛りだくさん

    『ゼンゼロ』Ver.2.5で「照」が配布決定!ジェーンの水着衣装、エレンら5人のさらなる強化、マルチプレイ戦闘など盛りだくさん

  3. “トロコン癖”のあるゲームライターが振り返る2025年!ビッグタイトルばかりで「遊びきれない」と嬉しい悲鳴【特集】

    “トロコン癖”のあるゲームライターが振り返る2025年!ビッグタイトルばかりで「遊びきれない」と嬉しい悲鳴【特集】

  4. 地元の公共交通を整備しよう!『A列車で行こう はじまる観光計画 Nintendo Switch 2 Edition』で学ぶ「地域交通の再編」

  5. 「スイッチ2 マリカワールド セット」はまもなく販売終了!実質4,000円でお得に遊べるチャンスを見逃すな

  6. 美少女バトロワシューター『運命のトリガー』がTGS2025に出展!開発陣が今後の展望を語る

  7. ストフリを真っ二つに両断する演出が衝撃!『Gジェネ エターナル』次回ガシャで「デスティニーガンダム」「キャリバーン」など新機体続々

  8. 『メタファー:リファンタジオ』2,999円に『龍が如く8外伝』2,499円、『ファンタジーライフi』3,999円など、ゲオ オンラインのゲームセールが更新

  9. 「ニンテンドーeショップ 新春セール」が12月26日より開催!HD-2D版『ドラクエI&II』や『リングフィット アドベンチャー』などが15~40%オフ

  10. 昭和ロボアニメは何が魅力だった? レトロ“ロボゲー”をプレイしながら思い出したのは、懐かしの“100円プラモ文化”でした

アクセスランキングをもっと見る