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2006年に亡くなった「神のインフルエンサー」でゲーム愛好家の列聖式がバチカン市国で執り行われる。名実ともに“ゲーマー聖人”誕生

15歳で亡くなった後も、さまざまな奇跡を起こしたとされるゲーム愛好家にして「神のインフルエンサー」をバチカン市国は聖人として認定しました。

ゲーム コミュニティ
2006年に亡くなった「神のインフルエンサー」でゲーム愛好家の列聖式がバチカン市国で執り行われる。名実ともに“ゲーマー聖人”誕生
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2025年9月7日、バチカン市国のサン・ピエトロ広場にて「神のインフルエンサー」カルロ・アクティスさんを含む2名の列聖式が執り行われました。これにより、ゲーム愛好家として知られたアクティスさんは名実ともに“ゲーマー聖人”となりました。

ミレニアル世代初、そして史上初の"ゲーマー聖人"誕生

1991年生まれのカルロ・アクティスさんは生前『Halo』や『スーパーマリオ』『ポケモン』といったゲームのファンとして知られると同時に、カトリック信仰の中で育ち、その奇跡の歴史をたどり記録するWebサイトを開設していたことから「神のインフルエンサー」と呼ばれ、若いカトリック教徒の間で人気の高い人物でした。



アクティスさんが2006年に白血病で亡くなった後も、「神のインフルエンサー」としてカトリック教徒からの信仰は篤く、2020年10月に重度の先天性欠損症のために食事ができないブラジルの少年を、アクティスさんへの祈りで治癒したとされる最初の奇跡が認定。

2024年5月、自転車から落ちて頭部外傷を負ったコスタリカ出身の少女の母親がアクティスさんの墓に娘の回復を祈ると、傷が治ったとする2つ目の奇跡が認められ、2つの奇跡を起こしたアクティスさんは今回の列聖式にて"聖人"として認定されることとなりました。

今回動画でその模様が公開されている列聖式で使用されたアクティスさんの肖像画もカジュアルな服装のもので、残念ながらゲーム関係の意匠は見当たりませんでしたが、参列者の中には電子基板状の後光を携えたアクティスさんのイラストを掲げた人も確認でき、改めてアクティスさんの影響力の強さが確認できます。

《ずんこ。》
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