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前世は王だった褪せ人による『エルデンリング ナイトレイン』珍道中!事件続発なリムベルドで仲間と楽しむゲーム体験がここに【プレイレポ】

装いも新たに協力型サバイバルRPGとなった『エルデンリング』……攻略に頭を捻るチームを尻目に”癖”でキャラを選びリムベルドへ降り立つ筆者を待ち受けるのは一体どんなマップ兵器蹂躙なのか(YOU DIED)

ゲーム 特集
前世は王だった褪せ人による『エルデンリング ナイトレイン』珍道中!事件続発なリムベルドで仲間と楽しむゲーム体験がここに【プレイレポ】
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本稿ではフロム・ソフトウェアがデベロッパーを、バンダイナムコエンターテインメントがパブリッシャーを担い、2025年5月30日にリリース予定のアクションRPG『エルデンリング ナイトレイン』をプレイレポ形式でご紹介します。

今回は、PS5版先行プレイの機会を頂いたので、弊誌ライターの臥待 弦さんと鈴木伊玖馬さんとでチームを組みマルチプレイに挑みました。ただ他の記事と異なり、本稿では攻略がどうとかではなく、筆者による「リムベルド珍道中」をお届けして参ります。そして先に言っておきます、事件しか起きなかった。

言い換えると、仕事を忘れてゲームで皆とわいわい楽しめる良いプレイ体験でした。同じ『エルデンリング』の世界ではありますが、もろもろ勝手が異なる本作では一体どんな冒険が待ち受けているのでしょうか。

『エルデンリング ナイトレイン』とは?

2022年にリリースされたアクションRPG『エルデンリング』の世界をベースに、協力型サバイバルへと装いを新たにしたのが本作。プレイヤーは最大3名による協力プレイで、リムベルドと呼ばれるフィールド型ダンジョンで3日間を生き延び、最後に現れる大ボスとのバトルを楽しめます。

もちろんシングルプレイでも楽しく遊べますが、敵を囲んで張り倒したり、逆に囲まれて蹂躙されたりする面白さは、他プレイヤーと一緒に遊ぶことでぐんと高まる印象でした。

操作・設定・言語について

今回はPS5でのプレイなので操作はコントローラーを使用しています。

設定項目はオーソドックスなものが並び、表示言語は当然ながら日本語にバッチリ対応。文章から立ち上るたまらぬフロム・ソフトウェア作品の匂いに酔いしれましょう。

本編開始

新鮮な体験による面白さ

さあ始まりました『エルデンリング ナイトレイン』。まずはチュートリアルということでこの世界のルール・仕組みを学んでいきます。ソウルシリーズや、前作(?)の『エルデンリング』経験者であれば、特に戸惑うことなく、攻撃・アイテム使用といった本作のシステムに慣れていけることでしょうダッシュするまでは。

そうなんです。本作、操作キャラの足腰が「隻腕の狼」レベルに強化されており、ウマ並の速さで大地を駆け抜け、当然のように壁蹴りからの二段ジャンプを繰り出し、とんでもねえ高所から落ちてもノーダメージでした。

いやトレントに騎乗しないだけで、やってること自体はほぼ同じじゃんよ?と言われたら、まあそうかもしれませんね?となりますが、この筆者が生まれた壊れかけの時代では、即死クラスの高所から飛び降りたら即死だったんですよ。だが本作は違う!

おそらくシリーズ経験者ほど操作キャラの脚力に驚き、同時にシリーズ経験者ほどこの脚力に最初は翻弄されることでしょう。少なくとも筆者はそうでした。他にもいくつかこういった違いはありますが、『エルデンリング』で染み付いた常識(?)を越えた攻略の糸口に繋がっていくのが面白かったですね。

用意されたキャラクターが遊びの幅を広げてくれる

ここからは他プレイヤーと一緒にオンラインの世界へ足を踏み入れましょう。繰り返しになりますが、本作はフレンド必須ではなくシングルでも遊べます。ただ本稿ではせっかくなので、円卓からマルチプレイの設定を行い、ライター2名と筆者からなる即席チームでいざゆかんリムベルド。

準備中または出撃前にはキャラクター選択ができます。本作は自由にキャラクリを行って自分好みに育てていく……のではなく、あらかじめパラメータが設定されたキャラクター達からひとりを選んで使用します。最初は右も左もわからないと思うので、色々試して自分のプレイスタイルに合うものを選ぶとよいでしょう。

筆者は前作、狭間の地ではラニ様に忠誠を誓い、直剣を振り回して近接戦を仕掛けるのが大好きでした。したがって本作においても、オーソドックスな戦闘スタイルがよく手に馴染んだ「追跡者」を選ぶことで安全に駒を進めていきt………………、

思わずカーソルで二度見した筆者

あっ

筆者が見たのは祝福の光に照らされた麗しの令嬢でした(澄んだ瞳)

スゥーーー・・・・・・(口を閉じ気味に息を深く吸い込む音)

(透き通った瞳で出撃ボタンを押す筆者)

おお……エルデンリング……おお……

筆者は生来、グンバツ銀髪褐色美女(一部死語)にめっぽう弱いので、他の2名が「性能的にまずはこのキャラかな」とか「それなら私はこのキャラを選びますね」とかやっているところへ「俺はこの”癖”でいく」とぶち込み絶句させました(レディ・プレイヤー1風に)。

まずは話を聞いていただきたい……これは別に仕事を忘れて自分の好みだけで選んだのではないのです。そう、前作では、「幼生の雫」によるレベルの振り分けができはしたものの、なんとなくアイテム消費が勿体なくて、手持ちのキャラを作り変えることに及び腰でした。

しかし本作においては、あらかじめパラメータが固定されているため、キャラクターの育成に頭を悩ませる必要が無いのと、高サイクル周回前提のゲームデザインのおかげで、「普段使わないタイプのキャラクター」であっても気軽に試すことができるのです。

したがって繰り返しになりますが、これは決して、万が一にも、仕事を忘れて自分の好みだけで選んだのではありません。万が九千九百九十九くらいです。


《ライター:麦秋》

ライター/お空の人。 麦秋

仕事であちこち渡り歩いては飛んでます。自分が提供するものが誰かのお役に立てれば幸い。編集部および他ライターさん達のこくまろなキャラに並べるよう頑張ります。

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