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なんとライジングフリーダムガンダムも!『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』最新PVで40機以上の登場MSを紹介

『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』にて、サービス開始当初のシナリオ参戦作品や登場機体が公開!

ゲーム スマホ
なんとライジングフリーダムガンダムも!『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』最新PVで40機以上の登場MSを紹介
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バンダイナムコエンターテインメントは、スマホ向けシミュレーション『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』にて、サービス開始当初のシナリオ参戦作品や登場機体を発表しました。

◆サービス開始当初は500機以上が参戦!

本作は『ジージェネレーション』シリーズのスマホ向け最新作です。歴代ガンダム作品から好きなモビルスーツやキャラクターを集め、成長・開発・編成といった特徴的なゲームシステムを通し、自分だけの部隊を編成してガンダム世界を追体験できます。

本作ではサービス開始当初、70の作品から500以上の機体が参戦し、シナリオ参戦は10作品を予定しています。シナリオ参戦作品のラインナップは次の通りです。

【シナリオ参戦作品】
・機動戦士ガンダム
・機動戦士Zガンダム
・機動戦士ガンダムZZ
・機動武闘伝Gガンダム(★)
・新機動戦記ガンダムW
・機動新世紀ガンダムX(★)
・機動戦士ガンダムSEED
・機動戦士ガンダム00(★)
・鉄血のオルフェンズ(★)
・機動戦士ガンダム 水星の魔女(★)

この内「★」の記載されている作品は、サービス開始当初は約半分までのシナリオを実装し、今後のアップデートで残り約半分のシナリオが追加される予定です。

また、シナリオ実装作品に付随する開発可能なユニットは、初期300以上が開発可能な状態を予定。初期シナリオ参戦作品のPVも公開され、「ガンダム」や「ジ・O」「ガンダム・エアリアル」「ライジングフリーダムガンダム」らのアクションシーンを確認できます。

◆開発機能やそれに伴う課金要素の調整点が判明!

あわせて、2022年に実施したクローズドβテスト(以下、CBT)からの変更点を紹介する開発チームレター「エターナル通信 Vol.5」が公開されました。開発機能に課金要素が入らない旨や、ガシャ産ユニットは開発不可能などの調整点が説明されています。

■開発機能に課金仕様が入ることはない

開発チームレターではまず、本作の開発機能について「課金仕様が入ることは現状考えておりません」と表明。シナリオ参戦をしている作品のステージを遊ぶことで、様々なユニットが開発できる仕組みを目指すといいます。

これに伴い、ガシャから排出されるユニットは開発不可能な仕様に変更されました。前回のCBT時は開発可能だったのですが、シナリオ進行とユニット開発していく遊びを楽しむ中で、ガシャによる開発ショートカットができることにより、バランスが取りにくい状態が発生したとのこと。そのため「ゲームプレイを通してのみ開発が行える」形にしたといいます。

また、開発機能は作品や陣営毎での経路となっており、例として「機動戦士ガンダム」で開発したユニットを「機動戦士Zガンダム」の開発経路図へ進むといった、シリーズを跨ぐ開発はできません。

これは今後定期的な作品追加を行う中で、タイミングによってステージやユニットを追加した場合のバランスを著しく崩してしまうことへの対応だと説明しています。

■キャラクターのみのガシャは実装予定なし

続いてはガシャについて。本作のガシャではユニットとサポーターを入手でき、一部ユニットには初回のみキャラクターが同時に排出されます。また、まだシナリオやイベント追加されていないユニットも実装が行われる予定です。

基本的にユニットはシナリオ参戦作品に伴う開発で入手できますが、ガシャがあることで「該当のシナリオが追加されるまでは自分の好きなユニットが手に入れられない」という状況を少しでも解消する狙いがあるといいます。

また、ユーザーから質問が多かった「キャラクターガシャ」の実装予定は現状なく、原則ガシャから一部ユニットとの同時入手、もしくはシナリオ参戦作品の進行でキャラクターが開放されるスカウトのみを予定しています。


『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』の配信時期は不明です。


また、ガンダムシリーズ最新作「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」より主人公機「GQuuuuuuX(ジークアクス)」の参戦や、事前登録受付の開始も発表されています。詳細は公式サイトをご確認ください。

©創通・サンライズ ©創通・サンライズ・MBS


《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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