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2024年は「アトラス」ラッシュ! 名作RPG待望のフルリメイク、新規SLGで100万本突破、そして35周年の“超大作”と注目必至の大活躍

2024年のアトラスは、ここ数年と比べてもかなり力の入った展開を見せました。見逃しがないよう、改めてチェックしておきましょう。

ゲーム 特集
2024年は「アトラス」ラッシュ! 名作RPG待望のフルリメイク、新規SLGで100万本突破、そして35周年の“超大作”と注目必至の大活躍
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■『メタファー:リファンタジオ』:2024年10月11日発売

近年のアトラスは、続編に注力する傾向にあると述べました。例えば2020年代を振り返ると、シリーズ初のアクションRPG『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントム ストライカーズ』、シリーズ続編の『ソウルハッカーズ2』、追加要素を加えた『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』など、いずれもシリーズ関連の展開がほとんどです。

しかし、大きな節目となるアトラスの35周年記念タイトルとして発表され、10月11日に発売されたばかりの『メタファー:リファンタジオ』は、完全新規のファンタジーRPGです。

ファンタジーといっても、現実世界の中世ファンタジーに近いものではなく、独自の設定を積み上げ、唯一無二の舞台を構築しており、この世界を旅して味わえる体験は『メタファー:リファンタジオ』ならではのものになっています。

幼馴染の王子にかけられた「死の呪い」を解くため、主人公とその一行は「鎧戦車」に乗り、世界中を放浪する旅へと乗り出します。「鎧戦車」の甲板からの眺めは圧巻で、流れる景色を見つめるだけで旅情感が溢れるほど。そのスケール感で国中を巡るプレイ感は、アトラスの過去作では味わえなかった新境地を切り開いています。

戦闘はターンベースのコマンドバトルですが、戦闘を有利に展開すれば行動回数が増えるといった、アトラスお馴染みのシステムは今回も健在。また、格下相手ならコマンドバトルに移行せず、アクションバトルだけで倒せるといった新たな要素も加わっています。

多彩なアーキタイプ(一般的なRPGにおける職業やクラス)を使いこなし、戦略性の高いバトルを乗り越え、広大な世界を旅するRPG『メタファー:リファンタジオ』。全てが新しく刺激に満ちた冒険は、その幕を開けたばかり。これから旅を始める多くのユーザーと共に、新たな世界に挑んでみてはいかがでしょうか。


2024年のアトラスは『ペルソナ3 リロード』に始まり、ブランドの総力を結集して生み出した『メタファー:リファンタジオ』まで、濃密なタイトルを意欲的にリリースし続けてきました。

当面明らかになっている展開は、この『メタファー:リファンタジオ』で一区切りを迎えます。ここからしばらくは、名作・大作のプレイ時間に充てるひとときとなるでしょう。……ですが、油断は禁物です。

これまで、本編に加えアクションRPG(『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントム ストライカーズ』)やシミュレーション(『ペルソナ5 タクティカ【P5T】|公式サイト』)など、『ペルソナ5』に繋がる作品が数多く登場しましたが、更なる展開となる『ペルソナ5:The Phantom X』の正式サービスがまだ控えています。

開始時期などはまだ明かされていませんが、既に事前登録が始まっているため、決して油断できません。年内や年明けに始まる可能性も十分あるので、今のうちに2024年のアトラス作品に着手し、心残りのないようにしておきましょう。


メタファー:リファンタジオ - PS5
¥8,082
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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