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最大88%OFF! あの大作・名作もお手頃価格に─全て「2,000円以下」のセールソフトをピックアップ【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

ゲーム 特集
最大88%OFF! あの大作・名作もお手頃価格に─全て「2,000円以下」のセールソフトをピックアップ【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
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「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

eショップではセールソフトが随時追加されていますし、PS Storeは複数のタイトルをまとめたセールを定期的に開催。ただし、セール価格はいずれも期間限定なので、気になっているタイトルのお買い得な機会を逃すことも少なくありません。

現時点の各ショップに、どんなセールソフトが並んでいるのか。特に注目したいラインナップを厳選し、こちらでまとめてお届けします。お得なセールを押さえておきたい方は、ぜひご覧ください。

■スイッチ/PS4『大神 絶景版』990円/974円(eショップ/PS Store):1月17日まで

2024年を迎え、早くも2週間ほどが経ちました。年末年始に散財し、財布が軽くなった人も少なくないでしょう。そこで今回は、いずれも2,000円以下で買える「お手軽なセールソフト」を厳選してお届けします。

まず最初に紹介するのは、『大神 絶景版』です。PS2向けに作られた『大神』は、時代に合わせて進化し続け、今やスイッチやPS4でも楽しめます。一風変わった和風な世界観を、物語からビジュアルまで見事に表現し、「筆しらべ」を駆使する独特な戦闘シーンも鮮やかの一言。ゲーム性からストーリーまで、幅広く支持されている名作です。

そんな『大神 絶景版』が、今なら2,000円以下どころか1,000円でお釣りがくるほど。このお得な機会を活用し、未経験の人はプレイをご一考ください。

■スイッチ『ダイイングライト プラチナエディション』1,276円(eショップ):1月16日まで

謎のウィルスに侵され、ゾンビが群がる過酷な都市を舞台に生き残りを目指す『ダイイングライト プラチナエディション』。こうしたシチュエーションはサバイバル作品に多くあるものの、本作は華麗なパルクールアクションで一線を画しています。

壁を登って屋根を走り、家屋から家屋に飛び移る動きをはじめ、ゾンビの頭を飛び越すといった刺激的なアクションも可能。ただ追いつめられたり、銃で反撃するだけでなく、パルクールで躱す爽快さは本作ならではです。

しかもプラチナエディションなので、本編以外の物語や様々なゲームモードも楽しめるため、ボリュームはかなりのもの。それが今なら、80%OFFの1,276円という格安な価格で手に入ります。

■PS4『Fallout 4: Game of the Year Edition』1,100円(PS Store):1月17日まで

数多くの名作を生み出した「ベセスダ・ソフトワークス」が手がけた中でも、『Fallout 4』は指折りの知名度を誇る人気作です。核戦争によって一変し、無法地帯となった世界でどのように生きるのか。プレイヤーの選択が物語に影響し、その結末も変化していくオープンワールドRPGです。

本編だけでもたっぷり遊べますが、『Fallout 4: Game of the Year Edition』には「Far Harbor」や「Nuka-World」など6つの追加コンテンツも収録されているので、相当の時間をこの世界で楽しめます。1,100円というお買い得な価格で、『Fallout 4』の世界を余すところなく味わいましょう。

■PS4『モンスターハンター:ワールド』995円(PS Store):1月17日まで

ハンディングアクションというジャンルを切り開き、その最先端を走り続けてきた『モンスターハンター』シリーズ。その歴史の中でも、大きな転換期となった『モンスターハンター:ワールド』が、わずか995円で購入可能です。

過去作では、ハンティングの舞台となるフィールドはエリアに分かれており、エリアをまたぐ移動ではロードが挟まっていました。ですが『モンスターハンター:ワールド』でエリアの区切りがなくなり、フィールド内のロード時間は皆無に。

この快適な狩りは、多くのプレイヤーに衝撃を与えました。まだ味わっていない人は、格安価格で体験してみては。また、大型DLCのモンスターハンターワールド:アイスボーン」(1,495円)や、本編とDLCがセットになったモンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』(1,995円)も、2,000円を切ったセール価格になっています。


オープンワールドACTやメトロイドヴァニアも2,000円以下!
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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