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『イースX -NORDICS-』新規要素を徹底チェック! シリーズファンのライターが「クロスアクション」や「航海」の手応えに迫る

航海&新規アクションが加わったアドルの新たな旅『イースX』9月28日より就航!

ゲーム Nintendo Switch
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『イースX -NORDICS-』新規要素を徹底チェック! シリーズファンのライターが「クロスアクション」や「航海」の手応えに迫る
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長年にわたってナンバリングを重ねていくゲーム作品はいくつもありますが、“主人公が変わることなく続くアクションRPGシリーズ”と言えば、『イース』シリーズの右に出る作品はほぼありません。

記念すべき第1作目が発売されたのは、なんと1987年6月。時代的にRPGはターン制が主流だった頃、日本ファルコムはいち早くアクションRPGにも手を広げ、1985年にリリースした『ザナドゥ』はPCユーザーに高く評価されました。

※映像はPSP版『イースI&IIクロニクルズ』です

その成功から同社の新たなアクションRPGに期待が高まる中、『イース Ancient Ys Vanished Omen』を発売。プレイヤーの腕前が影響する戦闘システムは、戦いの緊張感と倒した爽快感を両立させており、期待を上回るゲーム体験でプレイヤーを魅了します。

続編の『イースII Ancient Ys Vanished The Final Chapter(1988年4月発売)』も引き続き好評となり、ナンバリング展開が始まりました。スピンオフ的な『イース・オリジン』を挟みながら、『イースSEVEN』までの20年間、定期的にシリーズ作が展開していきます。

ですが、ナンバリング展開はここでしばらく動きが止まり、シリーズファンやアクションRPG好きのユーザーにもどかしい時間が流れます。

この沈黙を破ったのが、広大な無人島を舞台に、時代を超えた壮大な物語の結末を辿る『イースVIII -Lacrimosa of DANA-(2016年7月)』。PS Vitaで初登場を飾った後、PS4やPC(Steam)、ニンテンドースイッチに活躍の場を広げました。

そして2019年9月には、シティアドベンチャーという新たな切り口と、バトルや探索の幅を大きく広げた「異能アクション」を引っさげた『イースIX -MONSTRUM NOX-』が登場し、新機軸のアクション体験をプレイヤーに提供します。

また『イース』作品の大半は、初出しのオリジナル版だけに留まらず、各時代の家庭用ゲーム機やPC版への移植やリメイク。直近でも、3作目のリメイク作品をスイッチ向けにリリースした『イース・メモワール -フェルガナの誓い-』が、この2023年の4月に発売されました。

35年以上の歴史を積み上げ、ナンバリング展開を止めることなく、過去作の再展開で新規層の獲得にも意欲的な『イース』シリーズ。その歩みの最先端となる『イースX -NORDICS-(以下、イースX)』が、ニンテンドースイッチ/PS5/PS4に向けて2023年9月28日に登場します。

ナンバリングがいよいよ2桁の大台に突入した『イース』は、最新作でどのような新要素や刺激的なゲーム体験を提供してくれるのか。発売に先駆けてプレイする機会に恵まれた『イースX』が持つ魅力や特徴、手触りなどに迫ります。なお、今回はPS5版をプレイしました。

『イースX -NORDICS-』公式サイト

■『イースX』の操作感は良好、効果音の心地よさも健在

『イース』と言えば、やはり肝心なのはアクション。『イースSEVEN』以降、3D空間での立体的なアクションバトルが主体となりましたが、その流れは『イースX』にも受け継がれ、更なる進化を果たしています。

まず操作感ですが、入力に対する反応もよく、主人公の「アドル」を気持ちよく操作できます。動きがスピーディなのでテンポもよく、「遅い」「もたつく」といったストレスとは無縁です。

その上で“動きが軽すぎない”といった印象も受けました。一部のアクションRPGは、動きの爽快感を重視するあまり、操作キャラの動きに重みがなく、「速いけど手応えにかける」というケースが少なからずあります。

しかし『イースX』は、軽快ながらも軽すぎず、アドルのアクションに相応の手応えを感じます。これは個人的な体感によるものですが、アドルのモーションがしっかりと作り込まれているおかげなのかもしれません。

また、もうひとつの要素として、効果音の恩恵も無視できません。元々『イース』シリーズは効果音の演出も秀逸で、重要なアイテムを手に入れた時のSEはもはやお馴染み。無論今回も、あの効果音を引き継いでいます。

この効果音ですが、戦いにおいても大事な役割を果たします。特に敵を撃破した時の音は、倒した達成感を大きく増幅してくれます。『イースX』の撃破音も気持ちよく、この音が聞きたくて敵と戦った時がしばしばあったほどです。

心をかき立てる効果音が彩るアクションバトルでは、多彩なスキルを組み合わせて戦う判断力や、回避やガードを使い分けて敵の攻撃を防ぐ対応力を駆使して戦います。一般的なザコは制しやすいものの、ボスクラスとの戦いは気を引き締める必要があり、緊張と緩和のメリハリも絶妙です。

こうした点は、近年の作品(『イースVIII』や『イースIX』)と共通する部分も多く、しかも作品を重ねるごとに洗練されています。そのため、バトルにおける従来の要素は、「今回も心地良くて楽しい」の一言に尽きます。

だからこそ気になるのは、『イースX』ならではの新要素。まずは、バトルの華とも言える「クロスアクション」に触れていきます。

■ソロとコンビを使い分ける「クロスアクション」で、『イース』のアクションが“深化”

近年の作品では、アドルが複数人の仲間とパーティを組み、それぞれが個別に戦いながら、状況に合わせて操作キャラを切り替えるスタイルが続きました。本作も基本的には近しい作りですが、より掘り下げた“深化”を遂げています。

本作で最初に操作するのはアドルですが、今回は海賊たちから“姫”と呼ばれている「カージャ」が一緒に戦ってくれます。アドルはとある出来事がきっかけで、そしてカージャは幼い頃から「マナ」と呼ばれる不思議な力を使えるようになります。

しかし、そのマナ同士が結びついたせいでふたりは一定以上離れられなくなり、行動を共にすることに。そのためアドルとカージャは、日常生活や探索はもちろん、戦いも二人三脚で行います。

二人三脚と言っても、バトルのエリア程度なら自由に行動できるので、通常の戦闘時──ソロモード時は、過去作と大きな違いはありません。スピードタイプのアドルとパワータイプのカージャを状況に合わせて切り替えながら操作し、非操作キャラをCPUに任せて共に戦います。

従来の作品における共闘は、ゲームシステム的に見ればここまでの話でした。しかし『イースX』は、「クロスアクション」のコンビモードで共闘感をさらに高めてくれます。

R2ボタンを押している間はコンビモードに切り替わり、通常攻撃がふたりの連携攻撃に変化します。同一の対象にアドルとカージャが流れるような攻撃を繰り出す様は、まさに圧巻の一言。その怒涛のラッシュは見た目と音も心地よく、しかも与ダメージが上がると良いことづくめなので、雑魚からボスまで幅広く使っていけます。さらに、コンビモードの時だけ使用できる「コンビスキル」もあるので、カージャとのタッグは実にパワフルです。

コンビモードによる連携の恩恵は、攻撃だけに留まりません。敵が放つ強力な攻撃の一部は、通常のガードでは防御不可。その時に役立つのが、コンビモードによるガードです。互いに力を合わせて脅威的な一撃を防ぐことができ、これなしではボスの攻略難度は大きく上がることでしょう。

このように攻守にわたって強力なコンビモードですが、決して万能ではないので、「コンビの力押しだけで勝てる」といった安易なゲームにはなっていません。

まず、コンビ中は移動速度が大きく落ちるため、恒常的な使用には不向き。ソロモードで間合いを詰め、ここぞという場面でコンビモードに移行するメリハリが、戦略の上でも非常に重要です。

また、コンビのガードでは防げない攻撃もあり、この時はソロモードのダッシュが有効な手段となります。敵の攻撃を見極め、ダッシュとコンビガードを使い分ける柔軟性も欠かせません。

従来通りのスピーディなソロモード、そして協力し合う頼もしいコンビモード。個々の要素はシンプルで分かりやすく、そしてふたつのモードとふたりの操作キャラを切り替える組み合わせで、『イースX』のバトルが奥深さを増していきます。今回も、期待を超える手応えで楽しませてくれそうです。

■強化手段の新要素「レリーズ・ライン」は、取捨選択が悩ましい

『イースX』はアクションRPGなので、アドルやカージャの育成や戦力の強化手段も大事な要素です。レベルアップによるステータスの成長、武具の付け替えや強化、アクセサリーで広がる戦略など、その方法は多種多彩です。

その中でも特に注目したいのが、こちらも新要素の「レリーズ・ライン」。アドルとカージャは、武具やアクセサリーとは別に、「勇猛」や「堅固」など4つの属性に分かれる「マナシード」を装備できます。

「マナシード」をセットできる場所が、いくつかのブロックに分かれ、それぞれのセット箇所が線で繋がっている「レリーズ・ライン」です。敢えて説明するならば、「マナシード」が力そのもので、「レリーズ・ライン」が力の器と言ったところでしょうか。

「マナシード」を装着するだけで、ステータスがアップしたり、通常攻撃の重さが増す「パワータイプ」に変化したりと、侮れない効果を発揮します。これだけでも十分な強化要素ですが、ブロック単位で連結された「マナシード」のライン数に応じて得られる「マナアビリティ」の恩恵も、消して見逃せません。

例えば、攻撃に特化した「勇猛」を「レリーズ・ライン」にはめると、そのライン数によって「与ダメージ増加率+」や「グリーガー(※本作の敵キャラクターで、“不死の亡者”とも言われる)に与えるダメージ増加」などの効果が得られます。これが、防御向きの「堅固」だと、「被ダメージ減少率+」といった内容となり、それぞれ属性に合わせた恩恵を受けられるのです。

同じ属性で染める方が特化にはなるものの、属性のひとつ「楽観」をつけるとスキル発動に必要なSP消費が減ったりするので、「あれもいい、これも気になる」といい意味で移り気になります。

今回プレイしたのは序盤の範囲なので、「マナシード」の効果は中盤以降さらに強力なものになるでしょうし、「レリーズ・ライン」もゲーム進行に合わせて開放が深まっていきます。この新たな強化方法が、難敵を撃破する支えとなるに違いありません。

■冒険を広げる「マナアクション」は、バトルにも役立つ重要な要素

ここまではバトルに直結する要素に迫りましたが、探索する楽しさも『イースX』を語る上で外せない要素です。立体的な広がりを見せるフィールドは、素材系のアイテムから宝箱まで、捜索意欲をかき立てるものが随所に散りばめられています。

ですが時として、その探索を阻む障害が立ちはだかることも。例えば、ジャンプでは届かない段差の上に宝箱があったり、足場同士が遠く離れている場合などがあります。

こうした際に役立つのが、マナの力を使ったアクションのひとつ「マナストリング」。これはターゲット先にマナの糸を飛ばし、自分の体をそこまで引っ張り上げるアクションです。

使える場所は限られていますが、この力が使える箇所なら、低所から目標の足場まで一気に飛び上がることが可能。「マナストリング」を連続使用し、空中から空中に飛び移るといったダイナミックな使い方もできます。

また、探索を阻むのは高低差に限りません。茨の群生が立ち塞がり、そのままでは進めない場所があります。こんな時は、「マナバースト」の出番です。「マナバースト」はキャラごとに違う効果を発揮し、アドルなら炎を吹きだし、カージャは周囲一帯を凍り付かせます。

茨の群生には、アドルが繰り出す炎が効果的。彼の「マナバースト」を食らった茨は焼失し、何の問題もなく先に進めるようになります。カージャの「マナバースト」は、凍らせる影響で足元が氷で盛り上がるので、ジャンプだけでは届かない場所で使うと、足りない部分をうまく補ってくれます。

こうした「マナアクション」は探索に役立つだけでなく、実はバトルでも活躍します。戦闘中に「マナストリング」を使えば、ターゲットした敵のもとまで瞬時に移動でき、間合いを一気に詰めることが可能です。

そしてボスによっては、茨を出してこちらの攻撃を阻害したり、床に立っているだけでダメージを与えてくることも。前者ならアドルの「マナバースト」で焼き払い、後者はカージャの凍結で足場を作れば、難なく対処できます。

探索に役立つ要素が、バトルでも一役買う。その対応力の広さは、さすが「冒険家・アドル」と言ったところでしょうか。ほかにも、スピーディに滑走する「マナライド」もあり、アドルたちの冒険を豊かな「マナアクション」が支えてくれます。

■「航海」で広がる、アドルとプレイヤーの新たな冒険!

そしてもうひとつ、本作における探索要素として重要なのが「航海」です。アドルたちは、とある目的のためにオベリア湾に足を運びますが、ハプニングに巻き込まれて足止め。その後、紆余曲折ありながらも海賊と手を組み、帆船「サンドラス号」を操作して大海原に挑みます。

本作の探索要素は、帆船による航海が主軸。手に入れた地図や情報を元に、視界いっぱいに広がるオベリア湾に乗り出し、潮風を受けながら冒険の地を求めて巡航します。

「サンドラス号」は廃棄寸前の船だったので、航海能力は最低限のみ。速度も遅く、人によっては「もっとスピーディに、自由に海を冒険したい!」と感じるかもしれません。ですが、それはゲーム序盤に限った話。速度や旋回力、船体の耐久度、火力に繋がる攻撃力など、「サンドラス号」の様々な面を強化できるので、その航海は次第に快適なものに変わっていきます。

また、初期段階の状態かつ最も引いたカメラ視点だとスピードが遅く感じますが、操舵手のアドルとほぼ同じ視点に切り替えると、“ダイナミックな航海”を味わえます。この視点だと体感速度がかなり上がり、海原を進む気持ちよさと相まって、「まさしく航海、これぞ冒険!」といった感慨を覚えるほどです。

視点を変えても移動速度は変化していないと思うので、言うなれば錯覚に過ぎませんが、ダイナミックな爽快感が“遅さのストレス”をほどよく打ち消してくれるのも事実。この気持ちよさに浸っている間に「サンドラス号」の強化を進め、実際の快適度も上げるのがお勧めです。

しかし航海は、時に危険と隣り合わせになることも。この海域には敵の船団もいるため、海上でも戦闘が発生します。フィールドでの剣戟アクションとは全く異なり、帆船同士の砲撃で相手の船を沈めにかかります。

こちらの主な攻撃手段は、「通常弾」と「EX兵装」の2種類。船を強化すれば武装が増えますが、基本はこのふたつです。「通常弾」は威力が弱いものの、当たれば敵船の速度を一時的に低下させられます。連射も可能なので、敵船を上手く追い込むのに向いています。

そして「EX兵装」は、射程が短く射出方向も決まっていますが、当たった時の威力は抜群。「通常弾」だけで敵船を沈めるのは一苦労ですが、「EX兵装」は序盤の敵船なら文字通り一撃粉砕。「通常弾」で敵の足を止め、一気に近づいて「EX兵装」でとどめを刺す。この流れが基本であり、かつ気持ちよさも満点です。

基本的にアドルは、その身ひとつで冒険してきたため、こうした帆船による戦いはシリーズを通してもかなり珍しい要素と言えます。一時的なギミックではなく、本作のプレイ全般にわたっているので、航海の冒険はアドルだけでなくプレイヤーにとっても刺激的です。

砲撃で沈めるだけでなく、敵船に乗り込んで船上で通常バトルを挑む「接弦攻撃(アボルダージュ戦)」もあり、ここまで来ると完全に海賊気分。カージャと共に、敵船を荒らしまわる日々も過激で楽しそうです。

また、ゲームが進行するとグリーガーに占領された島を取り返すために戦う「奪還戦」要素も登場。「海上戦」を進めながら“占領島”を覆う結界を消滅させ、アドルとカージャの2人で島に上陸し、「陸上戦」へ突入します。2つの戦場で大量のグリーガーを撃破して、報酬やファストトラベルといった恩恵を得られます。

冒険心溢れるダイナミックな移動手段であり、スケールが広がる帆船同士の戦いも味わえる「航海」。本シリーズに加わった新要素は、プレイヤーの冒険日記にも新たな1ページを加えてくれることでしょう。


アドルとカージャの連携に“深化”した「クロスアクション」、効果的な組み合わせの模索が楽しい「レリーズ・ライン」、探索の幅を広げ、戦闘にも役立つ「マナアクション」、ダイナミックな冒険や砲撃戦が刺激的な「航海」と、『イースX』が持つ4つの特徴に迫ってみました。

各要素はゲーム進行に応じて広がりを見せますし、このほかにも大物を狙う「フィッシング」、サブクエストや情報を得られるワタリガラスの「伝書」といった要素も備えています。そのどれもが、『イースX』の冒険を豊かなものにしてくれます。

航海とアクションが織り成すアドルの新たな冒険は、2023年9月28日に就航を迎えます。皆様、どうぞ乗り遅れのないように!

『イースX -NORDICS-』公式サイト
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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