人生にゲームをプラスするメディア

あの名作『ゴールデンアイ 007』スイッチ/Xbox向けに1月27日リリース決定!権利問題を乗越え復刻配信

懐かしの名作FPSが25年以上の時を経て復活!!

ゲーム Nintendo Switch
『ゴールデンアイ 007』スイッチ/Xbox向けに1月27日リリース決定!権利問題を乗越え復刻配信
  • 『ゴールデンアイ 007』スイッチ/Xbox向けに1月27日リリース決定!権利問題を乗越え復刻配信
  • 『ゴールデンアイ 007』スイッチ/Xbox向けに1月27日リリース決定!権利問題を乗越え復刻配信
  • 『ゴールデンアイ 007』スイッチ/Xbox向けに1月27日リリース決定!権利問題を乗越え復刻配信
GoldenEye 007 - Nintendo 64 - Nintendo Switch Online

レアは、2022年9月13日に放送された「Nintendo Direct 2022.09.13」にて発表されていた『ゴールデンアイ 007』が海外時間2023年1月27日に「Nintendo Switch Online + 追加パック」に加入して遊べるNINTENDO 64 Nintendo Switch OnlineとXbox Game Passでリリースされることを海外向けに発表しました。Nintendo Switch OnlineとXbox Game Pass向けにトレイラーも公開されています。

本作は1997年8月23日にNINTENDO 64向けに発売された1995年公開のスパイアクション映画「007/ゴールデンアイ」を原作としたゲームです。冷戦後の世界を舞台に軍事システム「ゴールデンアイ」を巡って国際犯罪組織ヤヌスを相手にジェームズ・ボンドが危険なミッションに挑みます。計18面以上になるステージには映画に存在しないステージやミッションが盛り込まれ、2~4人の対戦モードも用意されていました。権利問題などがあり、ながらく復刻版が期待されていながらリリースが叶っておらず、今回ついにリリース日の発表となりました。



ニンテンドースイッチ版はオンラインプレイに対応、Xbox版はローカルマルチプレイのみであるもののXboxコンソール用に作り直されており、デュアルアナログスティックを含めた操作オプションの改善やfpsの向上、16:9ネイティブかつ最大4Kまでの画質サポート、実績システムの追加などが行われています。

『ゴールデンアイ 007』は海外時間2023年1月27日にNINTENDO 64 Nintendo Switch Online、Xbox Game Passで登場予定です。


ゴールデンアイ (吹替版)
¥1,731
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ゴールデンアイ (字幕版)
¥1,731
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

『ゴールデンアイ 007』スイッチ/Xbox向けに1月27日リリース決定!権利問題を乗越え復刻配信

《HATA》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 早くも半年が経った「スイッチ2」の“今”─売れ行きは? もう買えるの? 販売実績から動向まで、6ヶ月の歩みを振り返る

    早くも半年が経った「スイッチ2」の“今”─売れ行きは? もう買えるの? 販売実績から動向まで、6ヶ月の歩みを振り返る

  2. 『崩壊:スターレイル』Ver.4.0の新たな世界「二相楽園」情報解禁!6人のキャラクターシルエットもお披露目

    『崩壊:スターレイル』Ver.4.0の新たな世界「二相楽園」情報解禁!6人のキャラクターシルエットもお披露目

  3. 『ポケモンZA』道具セットをもらえる“あいことば”公開!「げんきのかたまり×5」など3アイテムを収録

    『ポケモンZA』道具セットをもらえる“あいことば”公開!「げんきのかたまり×5」など3アイテムを収録

  4. 『ポケカ』新商品「スタートデッキ100 バトルコレクション」に、「エリカのポケモン」を収録!フルイラストの「ピカチュウex」や「カラスバ」の“ボス”まで

  5. 「仕事猫」をデスクトップに置ける『Desktop Mate』新DLCが12月15日配信!作業保存時に「ヨシ!」と言ってくれる「Ctrl+S連動ヨシ機能」などを搭載

  6. 『モンハンワイルズ』1,958円、『FF16』『グレイセス エフ リマスター』『P5R』『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』は全て2,178円! ゲオ店舗のセールを実地調査

  7. ゲオ店舗のセールで充実させたい“スイッチ2ライフ”! アプグレ対応ソフトから『ゼノブレ3』2,178円などお得なタイトルまで、注目作を現地調査

  8. 『勝利の女神:NIKKE』「クイーン002」は既に登場していた!? “ニケ創造の謎”に迫る展覧会や地上コンテンツなどをリード・ルー氏に直撃【インタビュー】

  9. 「ホロライブ」のカバー、2割減益の裏に「成長痛」としての在庫評価損―TCG・ゲーム事業の進捗と下期の勝算は【ゲーム企業の決算を読む】

  10. 美少女バトロワシューター『運命のトリガー』がTGS2025に出展!開発陣が今後の展望を語る

アクセスランキングをもっと見る