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星街すいせい、Mori Calliope、湊あくあ……ホロライブ楽曲大賞2022を決めてみた【バーチャルタレント名鑑】

ホロライブ楽曲大賞 2022

配信者 VTuber
星街すいせい、Mori Calliope、湊あくあ……ホロライブ楽曲大賞2022を決めてみた【バーチャルタレント名鑑】
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2022年も年の瀬を迎え、師走の時期ということもあり慌ただしくエンタメシーンも動きが活発化している最中、バーチャルタレント事務所・ホロライブでは年末特別番組「年末ホロライブ ~ゆくホロくるホロ 2022→2023~」を12月31日から配信予定であり、23時からは『hololive production COUNTDOWN LIVE 2022~2023 -hololive side-』の配信も行われるという発表もありました。

そんなホロライブといえば、バーチャルアイドルグループを標ぼうしており、日本・海外合わせて60名近いメンバーが毎月・毎週に渡ってオリジナル楽曲をリリースしつづけているという事実は、ファンでない方はほとんどご存知ないでしょう。

2022年内にSpotifyやApple Musicに配信されたオリジナル楽曲は、トータルで100曲を超えるほどの大ボリューム。各配信サイトでは200曲を超える楽曲が収録された公式プレイリストもあります。

さて今回は、2022年内にリリースされたホロライブ楽曲のなかから5曲を選び、楽曲レビューを書いていきたいと思います。どの曲が選ばれたか、楽しみに読んでいただければ幸いです。

◆petrichor - AZKi

作詞:AZKi,中川大二朗
作曲:AZKi
編曲:中川大二朗

カバー株式会社から初めて「音楽特化型VTuber=VSinger」としてデビューし、音楽レーベル「イノナカミュージック」設立と共にホロライブに加入したAZKiさん。

始動当初は2022年7月に引退・プロジェクト終了を予定していましたが、2021年4月のライブをきっかけに活動継続の方向へと舵を切りました。2021年12月29日に所属していたイノナカミュージックが終了しますが、AZKiさんは2022年4月からホロライブへ移籍、現在はホロライブ0期生として活動を続けています。

そんな一連の動きを潜り抜け、2022年7月から4か月連続でシングル曲がリリースされています。今回選んだのは2曲目として発表された「petrichor」です。

「petrichor(ペトリコール)」とは、雨が降った時に地面から上がってくる匂い、俗に言う「雨の匂い」のこと。日照りが続いた地面に雨がザっと降ったことで立ち込めるあの何ともいえない匂い。自然(ネイチャー)を感じさせてくれる身近な自然現象でありつつ、なかなか立ち会う瞬間がない、あの匂い。

AZKiさんの透き通るような声、ポストロック~エレクトロニカを越境したサウンド、ギターとボーカルをうまく組み合わせた絡まった実音と、エコーをかけて残響していくサウンドメイクとがうまく交わっていきます。歌詞は君に向けた恋心を綴り、すこしでも跡を残そうとする願いが込められており、まるで残り香が漂っていくかのような情緒に溢れた1曲に仕上がっています。

作詞にAZKiさんの名前もありますが、主に作詞・作曲に携わっているのが現在ポストロックバンド・JYOCHOのギタリスト・コンポーザーとして活動している中川大二朗さんです。

新作アルバム『しあわせになるから、なろうよ』を2022年初頭に発表し、2021年のTVアニメ『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』のエンディングテーマとなった「みんなおなじ」をリリースするなど、コロナ禍にあっても積極に活動してきた彼の名前を、まさかここで見つけるとは思いませんでした。

しかし彼ならばこのサウンドは納得、AZKiさんの声がもたらす儚さともバッチリの相性であり、インストゥルメンタル曲としても何度も聴けるほどに心地よい曲に仕上がっています。「afterglow」「canopus」「equal」といった4か月連続でリリースした楽曲もAZKiさん&中川大二朗さんのコンビによる楽曲となっており、ぜひ聞いてほしいところです。

◆MERA MERA - Mori Calliope

作詞 / Lyrics:Mori Calliope / JUN
作曲 / Music:Giga

Mori Calliopeさんは2020年9月12日にホロライブENからデビューし、強烈なジョークを挟んだトーク力で配信を盛り上げつつ、ヒップホップを主体にしたオリジナル楽曲を次々とリリース。

驚くべきラップスキルと高品位の楽曲でホロライブという枠を超え、ユニバーサルミュージックジャパン内のレーベル・EMI Recordsと契約、2022年7月20日にメジャー1st EP『SHINIGAMI NOTE』をリリースしました。

「MERA MERA」は同EPからのリード曲としてMVが投稿された1曲で、作曲にはGigaさん、作詞はMori CalliopeさんとJUNさんが担当しています。

Gigaさんといえば、ボカロPとして「劣等上等」「Gimme×Gimme」を発表し、ユニットREOLでのさまざまな活動を経て、Adoの「踊」、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』での「Femme Fatale」、『電音部』での「CHAMPION GIRL」とここ数年でヒットを飛ばしてきたコンポーザーの一人です。

そんな彼との作品は、K-POPを意識したサウンドに彩られることになりました。
ドツっと鳴るキック音に太くうねりつづけるベースサウンド、様々な色味を持ったシンセサウンドが代わる代わる空間を埋めるように重なり、ブラスサウンドとシンセを混ぜ合わせた特徴的なシンセブラスも印象的です。

ボーカルを務めるMori Calliopeさんも、これまで以上に「歌」への比重が強くなっている1曲で、ラップスキルで見せるというよりも、歌・ダンス・サウンドの三位一体で表現していこうというスタンスが押し出されたといえます。メロディがどこかインドを彷彿とさせ、ダンスもどこかインドっぽいような……

「VTuberでありつつ極上のラップスキルを見せる」という自身の先行イメージを、この曲で、加えて『SHINIGAMI NOTE』を通じて変えていこうという視線が伝わってきます。日本とアメリカのどちらにも家を持って今後活動していくと配信内で語っていましたが、彼女のアツく高いバイタリティを表現するに「MELA MELA」という言葉はしっくりでしょう。

◆リリカルMonster - 白銀ノエル

作詞:モリタコータ
作曲:青木宏憲(HANO)・日直伸次(HANO)・廣澤優也(HANO)
編曲:日直伸次(HANO)・青木宏憲(HANO)
Guitar:鋼鉄兄貴(HANO)
Bass:土井達也(HANO)
Recording & Mixing Studio:Studio Arte
Recording & Mixing Engineer:菊池司(Arte Refact)
Sound Directed by 宮家智彦(Arte Refact)

AZKiさん、Mori Calliopeさんに続くのが白銀ノエルさんときて「!?」となるホロライブリスナーは多いかと思います。

「あるはずの音程が無い」「ラップが朗読会」「原曲の面影が無くなる」「音程が変化球」などなど……
彼女が歌ってみた配信をした際のさまざまなコメント・反応をいちど挙げてみました。いずれもご本人にとっては手厳しくなるかもしれませんが、筆者としてはその通りと膝を打ってしまう表現ばかり。

ASMR配信を数々こなしてきたノエルさんの甘めでソフトタッチな声質は、ずっと聞いていられる心地よさを持っているのは言わずもがな。それゆえ「歌うメロディは不可思議だが、声は心地よい」という、なんとも不思議な感覚をホロライブリスナーやファンは覚えているはず。その不思議な心地よさは同期である宝鐘マリンさんや不知火フレアさん、後輩の天音かなたさんらへと飛び火、時折配信内で面白がって話すこともあるほどです。

そんな彼女の「リリカルMonster」は、大胆にも彼女がラップ/フロウに挑戦している楽曲です。発する歌声はピッチ(音程)をちょっと外しながらも、総じてキュートな印象を与えてくれる。どこか舌足らずな発声となっているというたどたどしさも、彼女のかわいらしさに繋がってしまうというマジックを発動しています。

ファンキーかつポップなサウンドでリスナーの心をブチ上げ、不思議とキュートに感じてしまう「ノエルマジック」を手助けしているのは間違いないでしょう。ターンテーブルのスクラッチ音、スラップしつづけていくメインベースに、「ブーン」と遠くで鳴らされるサブベース。もしもこの曲がアニソンクラブやVTuber系の楽曲をかけるクラブイベントで流れればかなり盛り上がるはず…いやすでに盛り上がっていたり?。

◆SOS - Midnight Grand Orchestra

Lyrics:Suisei Hoshimachi/TAKU INOUE
Compose&Arrange:TAKU INOUE
Strings Arrange:Hironao Nagayama
Drums:Maoki Yamamoto
Violin:CHICA
Viola:Aiko Hosokawa
Cello:Yuuki Shinozaki

星街すいせいさんは2018年3月18日に個人VTuberとして活動をスタートさせ、2019年5月19日にホロライブのイノナカミュージックに加入。

2021年9月29日に表題曲「Stellar Stellar」を引っ提げた1stアルバム『Still Still Stellar』をリリースし、2021年10月21日には豊洲ピットでファーストソロライブ『STELLAR into the GALAXY』開催にこぎつけ、彼女の人気が急上昇しました。

ここで紹介するMidnight Grand Orchestra(略称:ミドグラ)は、先ほど挙げた「Stellar Stellar」や「3時12分」などでタッグを組んだトラックメイカー/DJのTAKU INOUEさんと、2022年に結成した2人組ユニットです。

2022年7月27日にミドグラとしてのファーストミニアルバム『Overture』をリリース、2022年8月20日にはファーストライブを敢行、この曲「SOS」はトイズファクトリー内のレーベル・VIAからのデビューシングルとなりました。

サイバーパンクや宇宙をモチーフにしたMV、その後リリースしたEPからも「夜」「星」「銀河」といったワードで世界観を想像させてくれます。「星」街「すいせい」という名前であること、TAKU INOUEがクラブミュージックやベースミュージックを基調としたサウンドを得意としていること、互いの音楽性や出自から出発した世界観としてハマっています。

期待のなかリリースされた「SOS」は、「Stellar Stellar」「3時12分」での共作とはまったく違った1曲となっています。シンガーである星街すいせいさんの歌声・メッセージ性が強く出た「Stellar Stellar」、クラブハウスの盛り上がりが静まっていく様子をジャズテイストで大胆に描いてみせた「3時12分」、この2曲は星街さん・INOUEさん両名の持ち味・エッセンスがリードする2曲でした。

「SOS」はどうでしょう。AメロやサビといったJ-POPらしい分かりやすさはなく、少しずつ盛り上げていくハウス・ミュージックらしい曲構成に、強烈なベースサウンド・太いシンセサイザーによるエレクトロ感・ドラムスとストリングスが絡み合ったINOUEさんらしいサウンドメイク、そこに向かって真正面にぶつかっていくような星街すいせいさんの歌声。

それまでの2曲で手を取り合って麗しいポップソングを作っていたとは思えないほど、お互いの得意ゾーン/やりたいことを手に取って、殴りあっているかのような1曲となっているのです。もちろん最終的には「ポップソング」らしいバランスを取ってはいるものの、普段多くの人が聞いているポップソングの範疇からは大いにはみ出して聞こえるはず。

日々の暮らしや生活に飽きて退屈を感じた心は、「もっと面白くて楽しいことがあれば…」と無意識の声をあげる。その声が彼らにとっての「SOS(救難信号)」なのだとしたら、VTuberとトラックメイカー/DJとして活躍しつづける彼らにとっては重大なメッセージになりえます。銀河の向こう側から届くSOSにむかって急ぐ姿が。

MVでは描かれていることからも分かるように、「退屈に苛む心を救い出す」ために彼らは奔走する。彼らの使命とはなんなのか?しっかりと提示した1曲だとも言えます。

◆未だ、青い - 湊あくあ

Music&Words:じん
Vocal:湊あくあ
Drums:ゆーまお
Bass:白神真志朗
Piano:船津宏(SperioNz)
Sound Produce&Guitar,All oher instruments:じん
Sound Director:山田公平(APDREAM)
Recording Engineer:青木礼門,横井 陽
Mixing Engineer:神部秀彰

最後に挙げるのは、湊あくあさんが主演・プロデュースして注目を集めた『あくありうむ。』の主題歌「未だ、青い」です。

以前連載で執筆したように、ゲーム好きとなったきっかけに恋愛シミュレーションゲームを挙げ、実際に自身主導で動かしてみせるほどにひと際強いこだわり・愛情を持っている彼女。

ホロライブ・湊あくあは『恋愛シミュレーションゲーム』に夢を詰めこみ、夢をかなえる【バ-チャルタレント名鑑】

HoneyWorksさん、IOSYSさん、Neko Hackerさん、みきとPさん、西沢さんPさん(名義ではTOKOTOKO)、DECO*27さん、Junkyさん、彼らは初音ミクなどのボーカロイド楽曲でシーンを制圧したボカロPですが、これまで湊さんのオリジナル楽曲に彼らが作詞・作曲で参加しています。

彼女がボカロカルチャーから大いに影響を受けているのが目に見えて伝わりますし、自身のこだわりを貫くという点はゲームだけでなく音楽でも同じというのも分かるかと思います。

そんな彼女ですから、「自身が初めて手掛けた恋愛シミュレーションゲームの主題歌」「自身の活動4周年を記念する1曲」となるこの曲に、どれほどのこだわりを持ったのかは、単なるリスナーである僕らの想像を大きく越えるでしょう。

何重ものプレッシャーがかかる主題歌を任されたのは、「カゲロウプロジェクト」で知られるじんさん。にじさんじを初めとしてVTuberとのコラボも積極的な彼の手腕もあり、湊あくあさんの人柄・バイオグラフィがこれでもかと詰め込まれつつ、ゲーム内容にもうまく繋がるような珠玉の1曲に仕上がりました。

これまでじんさんがプロデュースする楽曲というと、主旋律と歌詞がギュギュッと詰め込まれた特徴的なメロディ運びが特徴的ですが、この曲はそういった要素はすこしだけ減退しています。代わりに、彼が得意とするバンドサウンドの駆けだしそうな疾走感がこの曲をリードしています。

バスドラム(キックドラム)の4つ打ち、「カカカッ」というスネアドラムのリムショット(のような音)、ここに絡んでいく弦楽器の音色はちぎれそうなほどにか細く、アコースティックギターのコードバッキングや鍵盤の音色もすこしだけ遠くで鳴っています。

ドラムセットが鳴らす音はまるで心臓の音や駆ける足音、それ以外の音は視界の横で流れていく街の風景のよう。このなかに入り込む湊あくあさんの歌声は、一聴すればすこしか細く聞こえるかもしれません。

そんななか、彼女はこう歌います。

不思議と不安な旅も怖くないから
手を振って俯かないように歩いていく
「憧れても、願っても、誰にもなれないな」
それだったら 自分になってみよう

湊あくあさんといえば、配信などでは「ぼっち」「陰キャ」といったエピソードがあるように、かなり対人関係が不得意。時折見せる言動も子どもっぽくてお子様と言われることもあります。

まだまだ力足らずで弱い自分でも、未来へと前進していきたいと奮い立つ勇気を宿そうとします。加えて曲の最後には、「青く滲む 綺麗に いつまでもそばにいて良いかな?」という寄る辺なくすり寄ろうとする心も吐露しており、勇気を持っていきたいけどもまだまだ弱く……そんな揺らいだ心情が見て取れます。

この曲のタイトルは「未だ、青い」 だからこそ、この曲のパワフルさに真っ向に受けて立ち、あわよくばサウンドを食ってしまうほどの圧力がボーカルから発せられてしまうと、どうにもしっくりこない。駆けだしていくスピードに溶け合うほどか細く、しかしピンと張りつめた芯を強く感じさせる湊あくあの声だからこそ、ここまでバッチリとハマっているのです。

湊あくあさんのパーソナリティをしっかりと表しつつ、ゲーム主題歌としてもマッチしたこの曲は、今後彼女の代表曲になるでしょう。

今回はホロライブ楽曲大賞を独断で決めてみましたが、ホロライブリスナー個々人によってどの曲を選ぶかは変わってくるはず。あなたがホロライブ楽曲大賞を選ぶとするなら、どの曲を選びますか?

「バーチャルタレント名鑑」過去記事はコチラ
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《草野虹》

福島・いわき・ロック&インターネット育ち 草野虹

福島、いわき、ロックとインターネットの育ち。 RealSound、KAI-YOU.net、Rolling Stone Japan、TOKION、SPICE、indiegrabなどでライター/インタビュアーとして参加。 音楽・アニメ・VTuberやバーチャルタレントと様々なシーンを股に掛けて活動を続けている。 音楽プレイリストメディアPlutoではプレイリストセレクター(プレイリスト制作)・ポッドキャストの語り手として番組を担当している。

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