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いよいよPC版がリリース!『ウマ娘』の「ウマい!」と唸らされたポイント5選―このゲームには“競馬への敬意”と“アイドルゲームへのこだわり”が詰まっている

ウマ娘たちの可愛さや、競馬へのリスペクトなどは、最早語るまでもないほど! 実際のプレイを通して感じた魅力や特徴について迫ります。

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スマホ向け育成シミュレーション『ウマ娘 プリティーダービー』。本作を遊べば遊ぶほど、筆者はその作りの上手さに驚き、随所で唸らされてしまいました。そして本日3月10日に、PC向けとなるDMM GAMES版がついに幕開けます。

そう、ウマ娘とのコミュニケーションや迫力溢れるレースシーンを、大画面で堪能できる日が訪れたのです。今日から多くのPCユーザーが、『ウマ娘 プリティーダービー』に参戦することでしょう。いや、参戦してほしい!

そこで今回は、実際に本作遊んで驚かされた点や、ゲームの作りとして上手いポイントなどに迫り、その魅力をお伝えしたいと思います。

2年以上前のスマホでも、3Dのレースシーンが滑らか!



本作をプレイしてまず驚かされたのが、迫力溢れるレースシーンです。競走馬をモチーフとする「ウマ娘」たちは、数多くのライバルと肩を並べますが、その白熱の模様を3Dで描写しています。

コースを駆け抜けるウマ娘たちは、多いケースだと20人近くに。これだけの3Dモデルが、リアルタイムな動きを見せつつ、画面狭しと動き続けます。それなのに動作が重くなったり、画面がチラつくことはなく、終始スムーズなレースが展開するのです。


ちなみに筆者のスマホは、決して高性能の最新型ではありません。2018年にリリースされたスマホなので、性能もお察しいただけると思います。このスマホでも、レース中のモタつきなどは一切なく、ダイナミックな演出やゴール前の接戦を没入感たっぷりに楽しめました。

DMM GAMES版の動作については、ハード側の性能にも左右されるので一概には言えませんが、スマホ版の軽快さを見る限り、十分期待できることでしょう。

推しキャラを何度でも育成できる!



『ウマ娘 プリティーダービー』におけるゲーム性は、ウマ娘を育てる「育成モード」と、育て終わったウマ娘で挑む「レース」が大きな軸となっています。そして育成を繰り返し、より強いウマ娘を育てることでレースの勝利に近づくため、「育成モード」のプレイが(現時点では)メイン要素と言えるでしょう。

キャラクターを育てられるゲームは数多くありますが、成長しきったらそこで育成は終わり、というケースも少なくありません。でも、推しキャラなら何度でも育てたい……そんなプレイをお望みの方にこそ、この『ウマ娘 プリティーダービー』はうってつけです。


ウマ娘を成長させると、後の育成でサポートに回ったり、PvPレースに出走できるウマ娘になります……が、育成前のウマ娘もそのまま存在します。育成を終えることで、新たなウマ娘が生成される──と考えてもらえると、分かりやすいでしょうか。そのため、お気に入りのウマ娘を、好きなだけ何度でも育てることが可能なのです。

育て方によって成長の方向も変わるため、長所を伸ばす基本的な育成だけでなく、本来得意ではないレースに挑めるウマ娘を生み出すこともできます。例えば、近距離向きの「ハルウララ」を長距離向けに育成するなど、その楽しみ方はプレイヤー次第。目指す方向によって難易度は変わりますが、しっかりと結果を残すことも決して夢ではありません。

専門知識はほとんど必要なし! 間口の広い育成モード



『ウマ娘 プリティーダービー』は、競馬や競走馬をモチーフとした育成シミュレーションゲームです。数々のレースに出走して勝利を掴むためには、ウマ娘たちの育成が欠かせません。

そのため、「調教に関する専門用語などが飛び交い、分かりにくそう……」と苦手意識を持つ方もいることでしょう。しかしご安心ください。本作の育成モードにおいて、競馬の専門用語はほとんど出てきません。


一般的な競馬ゲームだと、「併せ馬」や「追い切り」、「強目」といった調教用語が飛び出すことがあります。しかし本作の育成モードは、「スピード」「スタミナ」「パワー」「根性」「賢さ」といったステータスを伸ばす練習のほか、体力を回復させる「お休み」、体調を崩した時に利用する「保健室」、調子を上げる「おでかけ」。そのいずれかを選ぶだけです。

競馬モチーフの育成ゲームながら、調教用語が極力抑えられているので、ゲームに慣れていれば誰でもウマ娘の成長を楽しめます。この間口の広さも、『ウマ娘 プリティーダービー』が持つ魅力のひとつと言えるでしょう。むしろ本作を入り口に、実際の競馬について自発的に学び始めるプレイヤーも多いです。

ゲームと物語の主軸は、しっかりと「競馬!」



何度も育成できたり、育成モードの競馬用語が抑えられてると聞くと、逆に「競馬らしさが弱いのでは」と心配する方がいるかもしれません。ですが、その心配も無用です。

まず育成面ですが、競馬ゲームで重要視される「血統」を、本作は「因子」や「相性」といった形で表現しています。育成を繰り返し、様々な力を継承していくことで、新たに育成するウマ娘がさらに強くなる……そんな、競馬ゲームならではの“世代を経た成長”を、本作でもしっかり味わえます。


また、レースに挑むウマ娘たちの姿勢からも、競馬へのリスペクトが感じられるのも嬉しいです。ウマ娘たちの個性は千差万別で、勝ち気なキャラもいれば、感情表現に乏しいキャラもいますし、臆病で弱気だったり、豪快すぎて先が読めないウマ娘も存在します。

しかし、どのウマ娘であっても「レースで勝つ」「1番になる」といった、勝利に対する熱意があります。育成当初は意識が甘いキャラもいますが、ゲームを進めるに従い、内から沸き上がる悔しさや情熱に気づき、精神的な成長を見せることも多々。レースに臨むドラマの数々が、彼女たちの内面を雄弁に描いており、レースに青春を懸ける日々をたっぷりと堪能できます。

美少女を全面に押し出し、モチーフ元の研究・配慮が疎かになっているゲームは、残念ながら0とは言えません。ですが『ウマ娘 プリティーダービー』は、ゲーム性、演出、物語と全方位にわたって、競馬と競走馬への正しいオマージュがこれでもかと詰まっている作品です。切り口こそ美少女要素の強さが際立っていますが、間口の広い競馬系育成シミュレーションとして、しっかりとお勧めできる内容になっています。

推しを勝利へ導き、センターで輝かせる達成感!



本作のウマ娘たちはレースに挑むアスリート的な存在ですが、ファンの応援に支えられ、ファンに勇気を与えるアイドルとしての側面も持ち合わせています。その分かりやすい例のひとつが、レースが終わった後に開催される「ウイニングライブ」です。

多くのウマ娘たちがステージへと上がり、見事な歌唱とキレのあるダンスを見せてくれる「ウイニングライブ」。直前のレースで1位になったウマ娘が、このライブでセンターを飾ることができます。


アイドル要素のあるリズムゲームだと、プレイヤーの任意で推しキャラをセンターに設定出来る場合もあります。好きなキャラは舞台の中心にいて欲しい。そう願う気持ちは、ごく自然なものでしょう。

しかし、『ウマ娘 プリティーダービー』におけるセンターは、栄冠を勝ち取ったものだけに許される場所。いくらプレイヤーが願っても、育成が甘かったり、運に見放されれば、推しであってもセンターに立つことは叶いません。


だからこそ、推しと共に二人三脚でレースに挑み、見事勝利した時の心地よさは格別! 着順で1位に輝いた余韻の中で、推しのウマ娘が華やかなステージを彩る姿を見ると、想像以上の達成感が込み上げてきます。

勝利の先にしかない、選ばれしセンターで輝くウマ娘。その一瞬をプレゼントするのは、他ならぬプレイヤー自身なのです……!


……と、力強く締めくくった後で恐縮ですが、一度楽曲を獲得すれば、以降は「ライブシアター」で何度でもライブを楽しめます。この時、センターも自由に設定できるので、「別のウマ娘で楽曲を手に入れ、シアターで推しをセンターに置く」といった楽しみ方も可能だったりします。

ですが、勝利して笑顔になったウマ娘が、そのままセンターで踊る──その姿はやはり感無量なので、この快感はぜひ味わっていただきたいところです!




長くなってしまいましたが、簡潔にまとめると「3Dキャラによる滑らかなレースシーン」「推しキャラの育成をとことん楽しめる」「専門用語が少なく、遊びやすい育成モード」「ゲーム性、物語ともに競馬愛がたっぷり」「推しを1位にする快感」などが、実際に遊んで“実に上手い”と感じたポイントでした。

もちろん、ウマ娘たちの可愛さや、競馬に対するリスペクト、再現度のこだわりなどは、語るまでもないほどの大前提。多くの方々がSNSで話題にするのは、それだけの理由と魅力があるからこそです。

改めて『ウマ娘 プリティーダービー』に興味を抱いたのであれば、スマホ版もしくはDMM GAMES版で、新たなゲームライフを始めてみてはいかがでしょうか。ちなみにDMM GAMES版は、スマホ版とデータ連携が可能なので、既存のプレイヤーも大画面で楽しめますよ!
《臥待 弦》

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