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愛機PS4に眠るスクショのおもひで―長い間お世話になりました!世代交代の前に相棒の記憶をサルベージしよう

(まだライター陣も全員PS5買えてませんが、)お世話になった愛機に感謝の気持ちを。

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PlayStation 5が登場してから早1ヶ月と少し。 争奪戦はまだ収まる気配はありませんが、運良く手に入っていても、まだ手に入らなくても、後方互換が搭載されているので現世代機を処分しようと検討している人も多いのではないでしょうか。動きも良くなるし、今からあえてPS4を使う理由もない…でも、ちょっと待って!

日本で2014年2月22日に発売したPlayStation 4はスクリーンショットを撮影してSNSに公開する「シェア」機能をコンソールで初めて標準搭載しました。誰でも気軽に思い出の1枚、こだわりのショットを撮ることができ、さらにはトロフィー機能と連携して決定的瞬間を自動で残してくれます。「スクリーンショットを撮影する」こと自体を新しい遊び方として定着させたのです。

長い人で約6年間、PlayStation 4はプレイヤーの思い出を記録し続けてきました。我々ゲームライターはその性質上、なるはやで世代交代をしなければなりません。長年働いてくれた相棒が眠りにつくその前に、その中に収められた記憶を今回改めて掘り出してみました。あなたの愛機にはどんな思い出が残されていますか?

Skollfang:『ファイナルファンタジーXV』



【When the night has come...】


PS4はSSを撮影することが遊びの一つになった世代でした。プロンプトの写真という形でSSを自動で撮影してくれる『FINAL FANTASY XV』は、まさにSSが思い出を呼び起こすものとして物語の核心に組み込まれています。

ゲーム的な粗なんてどうでも良くて、4人と一緒に青春を謳歌する何気ない時間が、写真に封じられることで大切な宝物になった。後半は辛く厳しい旅路でしたが、写真を選ぶあの時間に感じた様々な思いは、これからもずっと覚えていると思います。SSは、不安な夜にルーナの導きを、そして「みんなに一緒にいて欲しい」という「スタンド・バイ・ミー」の一節を感じさせるお気に入りの1枚。


FUN:『初音ミク Project DIVA Future Tone』



【その一秒スローモーション】


ボーカロイド曲で遊ぶリズムゲーム。それが『初音ミク Project DIVA Future Tone』です。しかし、リズムゲームのガチ勢でない筆者は、もっぱらプレイ中に流れるPVを撮影して遊んでいました。

膨大な数の収録曲にそれぞれ用意されたPVは、それ自体の完成度の高さに加えて、人物の入れ替えや衣装の着せ替え、撮影後の装飾が可能。撮影者の創意工夫しだいで印象がガラッと変わる、破格のカスタマイズ性を備えていました。その奥の深さに取り憑かれ、シャッターチャンスを求めて一晩中リプレイを繰り返したのは良い思い出です。SSは米津玄師がハチ名義で発表した曲のワンシーン。美しさの中に計り知れない空虚さを感じさせる印象的な一枚。

すしし:『Spelunky 2』



【2020年の思い出に……しちゃダメだろ!】


とにかく『スペランカー』のように死にまくるゲーム『Spelunky 2』が思い出深いです。日本向けにも放送された「State of Play」で配信日が発表! しかし実際には日本PS Storeでは未発売のおま国!(Steam版は日本でも買えるようです。日本語はありませんが。)と、いろいろ苦労しつつ北米版にたどり着きました。

海外レビューでは評価も高く、前作からものすごくパワーアップしています。しかし物理的に要素が増えすぎたがゆえに、プレイするのがめんどくせえというのも事実。クリアこそしましたが、真エンドまでの道のりは長すぎてほったらかしに。2020年の懐かしい思い出に……しちゃダメだろ! きちんとクリアしろ! と、スクリーンショットが訴えかけてきます。でも長いんだよ!

ねんね太郎:『人喰いの大鷲トリコ』



【そのもどかしさが、たまらない】


撮影しまくって容量がとんでもないことになっているスクショの数々。その中から目に止まったのが、『人喰いの大鷲トリコ』のワンシーンでした。不安定な足場をヨロヨロ進む少年と、それを少し離れた場所から見守るトリコが良い感じに収まっていると思います。

言葉は伝わらない。けれど、確かに繋がっている。当人だけにしか感じられない絆をコントローラー越しに確認したあの頃が、この1枚を見るだけでありありと蘇るのです。ああ、また会いたくなってきましたね。「トゥリコー!トゥリコー!(気持ち巻き舌で)」

竜神橋わたる:『ファイナルファンタジーVII リメイク』



【再会した彼女は、見違えるほど綺麗だった】


『FF7R』のジェシーのスクショ。あまりに綺麗で今でも見とれてしまいます。オリジナル『FF7』ではエアリスやティファの影に隠れる脇役だったジェシー。そんな彼女は『FF7R』で、他のすべてのキャラを凌ぐほど美しくなっていました。

クラスで目立たなかったあの子が、同窓会で見違えるほど綺麗になって現れたときのよう。思いもよらない胸の高鳴り。「あいつ、あんなに可愛かったっけ…?」 ジェシーとの再会は、PS4との思い出の中で、最も色鮮やかな瞬間の一つです。

胃の上心臓:『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』



【『創の軌跡』にあわせてクリアし、自分の中でも一区切りとなったタイトル】


軌跡シリーズと言えば何部作かに分かれることが多いので、毎度本当にいいところで次回作へ繋がる形になってしまいます。このタイトルは『閃の軌跡』シリーズ完結作になるのですが、筆者はまた続くんだろうなという謎の確信から、発売日に買ったものの途中でプレイを中断していました。

この作品のプレイを再開したのは、次回作となる『英雄伝説 創の軌跡』の発売が近づいてきたタイミング。やはりなるべく続けざまにストーリーの続きが見たかったのです。

本当に『閃の軌跡IV』のクリアには、想像以上の時間がかかりました。それだけに思い入れ深いタイトルになったので、エンディング後にタイトルに戻ったところで記念にスクリーンショットを撮影するという、あまりやったことのない試みをしたのでした。

本当に長かった……。シリーズはこれからも続いていくようなので、これからも追いかけていくことにはなりますが、『創の軌跡』もクリアした今となっては、これで一区切りとなったと実感しています。


茶っプリン:『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』



【倒せた自分に拍手!】


死にゲーとして名高い高難度アクション『SEKIRO』より、裏ボスを初撃破したときの1枚です。個人的にラスボスより手強く、勝てるビジョンが一向に浮かばない相手でした。仕事終わりの数時間を挑戦に充てるも、毎日リトライを繰り返すばかり。コントローラーを投げ出しそうになったことも数知れません。

何度も挑むうちに、「これは今までの弾きゲーではなく、『Bloodborne』と同じ避けゲーだ」と気付けたのは懐かしい記憶です。そして、勝利後に友人から「仕込み傘を使うと余裕だよ」と言われたのも懐かしい記憶です。

“最も苦戦した敵”として裏ボスのスクショを選択しましたが、『SEKIRO』のボスはどれも強敵。ゆえに初勝利時は、言葉にできない達成感が得られます。記憶を消して、もう1回あの喜びを味わいたい!

島中一郎:『バイオハザード RE:3』



【パワーワードを連発するジル】


『バイオハザード RE:3』より、ジルが“がめついクソ野郎”を追い詰めるシーン。色々あって感情が爆発してしまったジルのセリフが印象的で、無意識のうちにスクリーンショットボタンを押していたようです。『バイオハザード RE:2』のクレアにも「覚えてろ ゲス野郎!」というセリフがあるなど、「バイオ」シリーズの女性キャラクターは本当に逞しいですよね。ストーリークリア後に新たに追加される高難易度モードや、高火力の武器を無限に扱えるようになる要素も魅力的で、最後までしっかりと楽しませていただきました。

ハル飯田:『サマーレッスン アリソン・スノウ』



【確かな存在感、そしてドキドキ感】


PS4での印象深い出来事と言えば、やっぱりPSVRの発売ですね。中でもこの『サマーレッスン』を初めてプレイした時の衝撃は筆舌に尽くしがたく、キャラクターが本当に目の前にいるような存在感が味わえました。

ゲームなのに「日差し強くて暑いな……」と感じるくらいのリアリティに思わず「これスクショだとどう見えてるんだ?」と、普段はあまり使わないスクショ機能を使ってみた一枚ですが、やっぱり画像だとちょっと平凡ですね。アリソンがこちらを向いていない瞬間を撮影していますが、こっちを見られるとドキドキ感でそれどころじゃなかったのです。

臥待 弦:『イースIX -Monstrum NOX-』



【冒険の“出会い”と“別れ”は、嬉しく切なく、忘れがたい──】


数多くのゲームで、これまで様々な冒険を味わってきました。そこには、驚きや刺激、緊張と達成感など、様々な興奮が込められており、プレイ時間を忘れるほど夢中になったものです。

しかし、冒険に挑むたび、そこには出会いと別れが訪れます。とはいえ、出会いはともかく別れについては、言及しない作品も少なくありません。そんな冒険になんとなく慣れていた中、『イースIX -Monstrum NOX-』で久しぶりに、共に時間を過ごした仲間たちとの別れを味わいました。

冒険の終わりは、問題の解決も意味します。そのはずなのに、終わりを惜しむ気持ちをふと見せるその姿に、思わず動揺が走ったことも。しかも旅立ちの時には、涙ながらに引き留めるとか・・・そんなの、心が揺れないわけがない!

「やっぱり冒険やめます」──自分だったらきっと、そんな腑抜けたことを口走って、街に留まったことでしょう。しかし主人公のアドルは、寡黙な優しさを見せながら、新たな冒険へと向かいます。

『イースIX -Monstrum NOX-』の仲間たちと過ごした時は、今も鮮明に覚えています。それはおそらく、別れの切なさがあったから。あのまま留まる物語だったら、記憶に色濃く残ることはなかったはず。別れがあるからこそ、過ごしたひとときが今もなお輝いています。

ちなみに、クリア直後に2周目を始めたことは内緒にしておいてください。


《Skollfang》

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