人生にゲームをプラスするメディア

【吉田輝和の絵日記】今日の夕食は白飯×白飯よ! 米を育てて食って強くなる『天穂のサクナヒメ』

え!!白飯をおかずに白飯を!?

任天堂 Nintendo Switch
【吉田輝和の絵日記】今日の夕食は白飯×白飯よ! 米を育てて食って強くなる『天穂のサクナヒメ』
  • 【吉田輝和の絵日記】今日の夕食は白飯×白飯よ! 米を育てて食って強くなる『天穂のサクナヒメ』
  • 【吉田輝和の絵日記】今日の夕食は白飯×白飯よ! 米を育てて食って強くなる『天穂のサクナヒメ』
  • 【吉田輝和の絵日記】今日の夕食は白飯×白飯よ! 米を育てて食って強くなる『天穂のサクナヒメ』
  • 【吉田輝和の絵日記】今日の夕食は白飯×白飯よ! 米を育てて食って強くなる『天穂のサクナヒメ』
  • 【吉田輝和の絵日記】今日の夕食は白飯×白飯よ! 米を育てて食って強くなる『天穂のサクナヒメ』
  • 【吉田輝和の絵日記】今日の夕食は白飯×白飯よ! 米を育てて食って強くなる『天穂のサクナヒメ』
  • 【吉田輝和の絵日記】今日の夕食は白飯×白飯よ! 米を育てて食って強くなる『天穂のサクナヒメ』
  • 【吉田輝和の絵日記】今日の夕食は白飯×白飯よ! 米を育てて食って強くなる『天穂のサクナヒメ』


今回は、えーでるわいすが開発し、マーベラスが発売したPS4向け『天穂のサクナヒメ』。本作は武神と豊穣神の子であるサクナヒメが、米作りに精を出しながらステージを探索して敵を倒す和風アクションRPGです。


本作には敵と戦闘をするアクションパートと、米作りをする農業パートがあります。ふたつのパートがあるゲームといえば『アクトレイザー』を思い出しますね。当時ハマったゲームだったので、システムや設定に類似性のある本作にも期待が高まります!


それ以上に気になっているのは、農業パートの米作りです。米大好き人間の僕にとって、米作り要素のあるゲームと聞いては黙っていられません!



ちなみに僕は白飯をおかずに白飯いける派です。



ぐうたらサクナヒメ、人間とともに追放される



神界に住まうサクナは、両親の財産を食いつぶしてぐうたら生活を送っていた。


武神と豊穣神との子供であることを鼻にかけ「血の尊さだけは後から変えられないからな!」と、ゲーム開始直後から物凄い増長っぷりを見せる。



だがその後、神界に人間を侵入させた上、主神への献上物である米を燃やしてしまった罰として、鬼が巣食う鬼島の調査を命じられることに。要は追放である。


フラグ回収早いなあ……。



侵入した人間に罪をなすりつけようとしているサクナ、めっちゃクズ可愛い。


ともあれ神界に侵入してきた人間たち、侍の田右衛門、宣教師のミルテ、子供のきんた、ゆい、かいまるとともに鬼島へ向かうのだった。



幸い鬼島には管理された田んぼ付きの一軒家があった。



食料は……種モミがあるじゃん!


これを食べれば……いやこの種モミを育てればもっと沢山の米が食えるはず!今食べてしまうわけにはいかないので、近場の洞窟で食料調達だ!


敵キャラが飯に見えてくるアクションパート



本作はアクションパートと農作業パートのふたつに分かれており、アクションパートでは鬼を倒しながら食料や資材を調達する。



サクナヒメは、弱攻撃と強攻撃に加え、羽衣を使ったアクションが可能だ。


壁や天井に向かって羽衣を伸ばすと、通常のジャンプでは届かない場所まで移動出来る。



技力を消費して発動する武技は敵に強力なダメージを与えられる。通常攻撃と組み合わてコンボも繋げられるぞ。



敵を倒すと食料や素材をドロップする。鬼を殲滅しながら食料も調達する一挙両得だ。


ステージ内には通常のジャンプでは行けない場所などに貴重なアイテムが隠されている。上下左右に飛びながら敵を攻撃する武技「飛燕」は空中移動にも使えるので、羽衣と組み合わせれば「こんなところまで行けるの?」という高い場所にも到達出来るぞ。



新しい武技を習得するたびに強力なコンボが可能になったり行ける場所が増えたり、ゲームを進めていくと操作して気持ちの良いアクションがどんどん増えていくぞ!


米を作って食べて強くなれ!農業パート



さあ調達した食料を使って夕食を作ろう!



食材には消費期限があるので、その日食べない物でも加工して保存食にする必要がある。



また、料理には一時的な能力アップの効果もあるので、色んな献立が作れるようになればアクションパートでの助けにもなるぞ。


腹ごしらえをしたあとは農作業だ。


春夏秋冬の四季があり、3日で1つの季節が過ぎる。計12日の間に田植えから収穫まで行う。



早速田植え……の前にやることがある。田んぼの中の石を取り除いて耕すのだ。


耕した進行状況にあわせてサクナが「まだまだだな」とか「半分だな」とか呟く。しかし、サクナの呟きは正確ではないので、「完璧じゃ!」はまだ微妙に完璧ではない。もう少し耕す必要があるぞ。



意地悪姑の気持ちで最後まで働かせよう。



田植えは、苗の密度によって収穫に差が生じるので1本ずつ丁寧に植えていく。


同じ作業を繰り返していると、1度に多くの苗を植えられる技を習得したり便利な農具を開発したり出来るので、作業がぐっと楽になるぞ。



田んぼに養分を与えるために素材を混ぜて肥料を作り、稲の成長度合いに合わせて田んぼの水分量を細かく調節するなどかなり本格的だ。


どの作業も「アイテムを使えば一発で終わり」なんてことはない。手はかかるがその分攻略のし甲斐があるってもんだ!



そうして秋が近くなるとようやく収穫のシーズン。稲を刈り取って乾燥させる。



乾いたら脱穀して精米すればようやく完成だ。


精米の度合いも玄米から白米まで細かく調節可能!



初年度は質の低い米しか作れなくても、何度も繰り返して試行錯誤していく内に段々と高品質な米が作れるようになる。



収穫のお祝いに、主食もおかずも全部米!なんて贅沢も。



米を収穫するたびにサクナの能力が強化されていくので、どうしても倒せないボスがいる時は農業パートを優先するといいかもしれない。


米は力なのだ!





本格農業シミュレーションゲームでもないのに米作りの工程が詳細に分かれており、その作り込みに驚きましたね。その米作りが面倒かというとそうでもなく、収穫量が増えるに連れて作業の効率化の手段も広がっていくので、高いモチベーションを保ったまま楽しめます。


アクションパートも多彩な武技や、羽衣を使ったテクニカルなアクション、壊せる壁や隠しアイテムなど探索が楽しくなる要素が散りばめられていました。


米作りもアクションも良かったのですが、僕の1番のお気に入りポイントはキャラクターです。可愛いのはもちろんのこと、最初は自分が怠けることしか考えていなかったサクナや人間たちの成長がしっかり描かれており、クリアするころにはすっかり父親の気持ちになっていました!


『天穂のサクナヒメ』は、PS4/PC/ニンテンドースイッチを対象に発売中です。



吉田輝和のプロフィール:自画像の絵日記を20年以上書き続けている謎のおじさん。近年、「ちおちゃんの通学路(KADOKAWA)」や「お稲荷JKたまもちゃん(一迅社)」、「からかい上手の高木さん(小学館)」などの人気漫画のモブキャラとして登場しており、これまでアニメ作品に3回登場した。何故こんなに漫画に登場しているのか、描いた漫画家も吉田本人もよくわからないらしい。 最近、『スカイリム』を二人でプレイする絵日記企画「スカイリム二重人格ロールプレイの旅」をはじめた。同企画の最新話通知用Twitterはこちら。吉田輝和個人のTwitterはこちら


「吉田輝和の絵日記」で取り上げてほしいゲームタイトルがありましたら、こちらの申込みフォームで教えてください!すべての要望には応えられませんが、それでも出来るかぎり応えていきたいと思います。

《吉田 輝和》

編集部おすすめの記事

任天堂 アクセスランキング

  1. 『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

    『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

  2. 『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント

    『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント

  3. 『ポケモンHOME』の使い方を解説!スイッチ版・スマホ版の基本設定から『ポケモンバンク』の移動方法も

    『ポケモンHOME』の使い方を解説!スイッチ版・スマホ版の基本設定から『ポケモンバンク』の移動方法も

  4. 『あつまれ どうぶつの森』を親子や友達とプレイする方法は?必要な本体・ソフト数など、マルチプレイ周りの内容を解説!

  5. “ニーサン”黒田勇樹×小川満鈴が語るレトロトーク!俳優業が忙しすぎて一人で黙々と遊んだ『ドラゴンボールZ 超武闘伝』編

  6. 『スマブラSP』これさえ読めば超初心者も戦える!大乱闘の基本を5項目でチェック

  7. シリーズ新作、スイッチ版『A列車で行こう はじまる観光計画』のサポートキャラクター紹介トレイラー!

  8. 『あつまれ どうぶつの森』マルチプレイをさらに楽しむ10のコツ! 準備しておけば一緒に遊ぶのがさらに楽しく

  9. 任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?

  10. 【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選

アクセスランキングをもっと見る