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『Ghost of Tsushima』色彩を制するものが「映え」を制す―フォトジェニックなフィルター+新機能編

『Ghost of Tsushima』フォトモード、第3回はカラーフィルターと新機能を特集。

その他 特集
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先日セールス数500万本突破が報じられ、『Ghost of Tsushima』は名実ともにPS4世代の最後を飾る傑作となりました。1.1アップデートに続いてPS5最適化も施され、この勢いはまだまだ続くでしょう。

3回目となる「フォトジェニックTsushima」は、印象的な画面作りに欠かせないフィールターと、アップデートで追加された新機能を特集します。「映え」を狙うには、写真の雰囲気をがらりと変えるフィルターの調整が必須です。写真をより鮮やかに、力強く見せる使い方を研究しましょう。

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色補正:カラーモノクロ多彩なバリエーション


構図やライティングにこだわっていい写真が撮れても、色合いがそのままだとぱっと見で他のものと印象が似通ってしまいます。色の調整を覚えればよりキャッチーな画面にでき、特定の色を抜き出して強調したいものを選べます。『Ghost of Tsushima』では全9種類用意されています。


色彩

全体の色を濃くする最も使いやすいフィルターですね。四季折々の鮮やかなオブジェクトがちりばめられた本作では、その美しさを際立たせるのにとても重宝します。SNSで映えて目を引くには、色彩を濃くするのが最も手軽なので、いいものがとれたらとりあえず色彩を盛る、ぐらいでためらわずに使っていきましょう。



白黒、白黒弐

色を全て抜いたモノクロモード。「弐」の方はコントラストが強く光量が多い黒澤モードと同じものです。第2回でも特集したように、ライティングなどの設定が難しいので設定項目の習熟が必要ですね。



大風、秋

特定の色を強くするフィルターです。銀杏や紅葉が映える対馬では「秋」が使いやすいですね。



銀杏、紅葉

こちらは特定の色だけを見せる、モノクロへの着彩をイメージしたフィルターです。名前の通り銀杏の黄、紅葉の赤が引き立ちます。エフェクトと組み合わせ、エフェクトだけを強調することもできます。




煙、鉄板写真、真紅

モノクロ画面全体に色を乗せるタイプ。使いどころが難しいですが、他とはひと味違う渋い写真ができます。

色彩テクニックあれこれ



「色彩」フィルターを使い、被写体深度と露光を強めにすると、こんなミニチュア風の画面に。普段は殺伐としている対馬でも、動物と戯れる仁をこのテクニックで撮影すれば、荒んでいた心も和みます。


遠くに見える赤い火…誘拐犯はあそこだ! 「紅葉」を使って「天国と地獄」風に。こちらも黒澤明監督によるサスペンスの名作です。



こちらは朝日を露出-5.0で撮影。朝焼けの雲が不思議な表情を見せてくれます。夜明けの海を見つめる仁は何を思うのか…これだけでも力強い雰囲気があります。

その他+新機能


バージョン1.1ではマルチプレイ実装とともに、フォトモードへの新要素も追加されました。剣の技ともに写真の腕前もまだまだ磨く余地があるようです。覚えておくと役に立つその他の機能をまとめてご紹介します。



コントラスト

画面にパワーが足りないときにはコントラストを使ってみましょう。白黒の濃淡をつけるもので、より強いフラッシュを焚いたような画面になります。露光が上がると画面が薄くなりがちなので、コントラストの調整で黒を足すと色味が引き締まります。



アスペクト比

バージョン1.1から「黒帯」オプションで21:9の「ウルトラワイド」と32:9の「スーパーウルトラワイド」が選べるようになりました。横方面の移動を写したいときに使うと迫力が出るでしょう。



刃の光

こちらも1.1の新機能。仁の刀が光るという一見地味な機能ですが、光源をあまりコントロールできない本作ではあったら嬉しいものです。暗がりでギラリと光る刃、刺客を演じるなら必須です。




傾き

スタンプに縦構図専用のものがあり、90度傾けて撮影すると浮世絵や掛け軸のような画を作ることができます。実際にプリントして床の間に飾るのもあり?



シェア機能の搭載によって、PS4世代のゲームはSNSでこだわりのスクリーンショットを公開するという新しい楽しみ方を切り開きました。『Ghost of Tsushima』は写真を撮りたくなる要素をふんだんに盛り込み、プレイヤーに「主演」と「撮影監督」の2役を楽しませてくれる、まさに自分だけの撮影スタジオです。無限の可能性を秘めたフォトモードを駆使して、誰もが唸る究極のショットを目指してみませんか?


なお明日21日夜9時からは、「世界ふしぎ発見!」にて『Ghost of Tsushima』特集が行われます。こちらもチェックすると、新たな撮影のインスピレーションが湧くかもしれませんね。
《Skollfang》

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