人生にゲームをプラスするメディア

『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』バーチャルライブを体験!ペンライトを振りまくり、思いっきりジャンプして一体感を味わった

みんなでペンライトを振って、バーチャルライブを楽しもう!

モバイル・スマートフォン iPhone
『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』バーチャルライブを体験!ペンライトを振りまくり、思いっきりジャンプして一体感を味わった
  • 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』バーチャルライブを体験!ペンライトを振りまくり、思いっきりジャンプして一体感を味わった
  • 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』バーチャルライブを体験!ペンライトを振りまくり、思いっきりジャンプして一体感を味わった
  • 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』バーチャルライブを体験!ペンライトを振りまくり、思いっきりジャンプして一体感を味わった
  • 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』バーチャルライブを体験!ペンライトを振りまくり、思いっきりジャンプして一体感を味わった
  • 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』バーチャルライブを体験!ペンライトを振りまくり、思いっきりジャンプして一体感を味わった
  • 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』バーチャルライブを体験!ペンライトを振りまくり、思いっきりジャンプして一体感を味わった
  • 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』バーチャルライブを体験!ペンライトを振りまくり、思いっきりジャンプして一体感を味わった
  • 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』バーチャルライブを体験!ペンライトを振りまくり、思いっきりジャンプして一体感を味わった
セガ×Craft Egg/Colorful Paletteが贈る、新作スマホゲームプロジェクト『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』の目玉であるバーチャルライブを体験してきました。

※記事中の画面写真はすべて開発中の物であり、正式リリース版とは見た目や仕様の一部が変更される可能性がありますのでご了承ください。


事前登録受付中の同作は初音ミクをはじめとするバーチャル・シンガーたちによる定番曲から最新の楽曲や書き下ろし楽曲、オリジナル3DMVも多数収録した新しいリズムゲーム。一人で楽しめるだけでなく、他のユーザーたちと一緒に盛り上がれるのが、今回体験したバーチャルライブです。


日時が定められたバーチャルライブルームに入ることで参加可能。ユーザーの分身となるアバターは、入手したアバターの衣装などを使ってカスタマイズ可能で、他ユーザーとチャット、アクション、スタンプなどを使って意思疎通できます。


いざ会場内へ。画面をスワイプすることで会場内を自由に動き回ったり、視点を変えられます。


ペンライトの色も変えることができますし、オタ芸などペンライトを振り回すアクション動作を選ぶことができます。さらには、推しへの愛を証明する投げ銭的要素として、ゲーム内ポイントでライブを演出するアイテムを送ることも。


視点を変えると、周りにいる他ユーザーも見ることができます。アクションの中には曲の盛り上がりが最高潮に達するタイミングでジャンプタイムが設けられています。みんなで思いっきりジャンプするのは本物のライブさながらの一体感がありますね!


バーチャルライブではユニットごとにステージの世界観を演出。歌や踊りだけでなくMCタイムもあって、キャラクターの掛け合いも楽しめました。基本的にはアバターを動かす事で、180度どの角度からでもステージを見られ、さらに拡大するとキャラクターに視線を寄せるなどバーチャル空間ならではの演出も見受けられました。バーチャルライブ需要は以前から高まっていましたが、新型コロナウイルス感染症の件もあって、その流れは大きく加速しそうです。


これまで多くのバーチャル・シンガーが活躍するゲームが世に出ましたが、『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』はバーチャルライブ、3DMVをスマートフォンで楽しめる時代に合った新作という印象を受けました。特筆すべきは、ライト層が手を取りやすい音ゲーとしてのハードルの低さでしょう。高得点を追いかけるだけでなく、映像と音だけでも楽しめる作品となっていますので、ますます配信が楽しみになりました!
《乃木章》

現場に足を運びたい 乃木章

フリーランスのライター・カメラマン。アニメ・ゲームを中心に、親和性のあるコスプレやロリータ・ファッションまで取材。主に中国市場を中心に取り上げています。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

モバイル・スマートフォン アクセスランキング

  1. 『ウマ娘』最強ウマドル・スマートファルコン…新しいあだ名は“赤鬼”!?

    『ウマ娘』最強ウマドル・スマートファルコン…新しいあだ名は“赤鬼”!?

  2. レイド続きで回復アイテムが少なくなってない?知っておくと得する補充術【ポケモンGO 秋田局】

    レイド続きで回復アイテムが少なくなってない?知っておくと得する補充術【ポケモンGO 秋田局】

  3. 『ウマ娘』夏の終わりにゴールドシップを見よ!約60枚で贈る一夏の「水着ゴルシ」アルバム

    『ウマ娘』夏の終わりにゴールドシップを見よ!約60枚で贈る一夏の「水着ゴルシ」アルバム

  4. コミュディ期間中にわざマシンを使えば限定技を覚えるのか、徹底検証!【ポケモンGO 秋田局】

  5. 『原神』で見かける、隠し切れない“ジョジョ愛”の数々!「だが断る」「クールに去るぜ」などの名台詞がズラリ

  6. 『原神』エウルアといつでも一緒! しかも“動いてる”!! 手軽で無料なライブ壁紙アプリ『N0va Desktop』をAndroidスマホに導入してみた

  7. 『アズレン』新たな装い「μ兵装」に第2弾登場! “そもそも「μ兵装」とは?”な指揮官に、その原点を紹介―新規艦船もまとめてお届け

  8. 本当のハッピーエンドを見せてやる『ディズニー ツイステッドワンダーランド』女性やディズニーファンの心を掴む魅力を紹介!

  9. 『FGO』現在登場している疑似サーヴァントを改めて確認―「司馬懿」&「アストライア」の登場でその数は11騎に!【特集・UPDATE】

  10. 『ブルアカ』公式のリプ欄を埋め尽くす“顔芸少女”の正体とは?「アル社長」の隠れた努力といじらしさが、おっさんゲーマーの胸を打つのだ

アクセスランキングをもっと見る