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リアル牧場物語!子どもと一緒に庭に種を巻いたら、ドラえもん農場に行きたくなった

皆が憧れる、のんびりスローライフ。でも、現実はそう甘くはないんですよね。今回は、牧場物語に魅せられ、自宅の庭に畑を作った筆者が現実とゲームのギャップを突きつけられた話をしていきます。

任天堂 Nintendo Switch
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※画像は『ドラえもん のび太の牧場物語』より筆者撮影

のんびりスローライフ。ニンテンドースイッチで発売された『ドラえもん のび太の牧場物語』は、これまで登場したシリーズ同様、憧れの暮らしが体験できる、癒し要素満載のゲームです。でも、現実はそう甘くはないんですよね。

今回は、牧場物語に魅せられ、自宅の庭に畑を作った筆者が現実とゲームのギャップを突きつけられた話をしていきます。

1:幼少期、牧場物語に魅せられた


筆者がやりこんだ牧場物語は、1997年にゲームボーイで発売された『牧場物語GB』。葉っぱの形で大体の作物がわかるほど丁寧に描かれたドット絵の牧場が、今でも懐かしいです。

筆者の育った土地が、馬や牛が身近な地域だったこともあり、牧場物語の世界観はスッと自分に入り込んできました。憧れのスローライフをリアルに体現している人が側にいること、そして自分がゲームでその暮らしをシミュレーションし成功していることで、「ファーマー」としての素質を感じはじめていました。

女の子キャラを主人公にして、子どもながらにのんびりまったり、思うままに自分の理想の畑をせっせと作ったものです。

・PlayStation向けにリリースされた『牧場物語~ハーベストムーン』では料理要素も!


1999年にPlayStationにて発売となった『牧場物語~ハーベストムーン』。このゲームの最高の要素は、料理できるようになったことではないでしょうか。調理師の資格をもつ筆者、この頃に料理への興味が湧いてきたといっても過言ではありません。

このゲームでは、懐かしのPocketStationと連動させることができました。牧場の管理運営の強い味方"コロボックル"が育てられるということで、せっせと牧場を耕していたあの頃。このあたりから筆者は、「費やした労力に比例して、作物が育つ」と考えていました。

※画像は『牧場物語~ハーベストムーン』より

2:親になった今、子どもと一緒に庭に種を蒔いた


月日は経ち、筆者は大人になりました。日常に追われ、せかせか暮らしていたなかで家を建て、ふと思い出したのです。「そうだ、庭に種を蒔こう」。

※画像は『牧場物語~ハーベストムーン』より

子どもたちと一緒に、初心者でも作りやすいとされる小かぶ、ミニ小松菜、ミニ人参の3種類の種を庭に蒔き、水やりをしました。それはもう、リアル牧場物語といえる作業です。

まず思ったのが、土が硬いということ。子どもの力などでは歯が立ちません。大人でも筋肉痛になるくらいの重労働。あれ?ボタンひとつで簡単に耕せたのは気のせいかな?

そして、砂利が混ざっていること。こんな土じゃ、美味しい作物なんて出来やしない…と子どもの脳みそでもわかるくらいの劣悪な環境です。それでも土をホームセンターから買ってきて、栄養を増し増しにしたり、質の良い土を混ぜたりしてなんとか種を蒔きました。

ただ…現実は、甘くはありませんでした。子どもと愛情を込めて植えた種は必死で芽吹いたものの、無残な姿になってしまったのです。


太陽の光が強すぎたのか、準工業地域の土には栄養が足りなかったのか、水をやりすぎたのか、愛情が重すぎたのかは筆者にはわかりません。ただひとつ言えること…それは「牧場物語のようにはいかない」。枯れた葉をみてしょんぼりする我が子たち…ママはポンコツファーマーだったみたい…ごめんね…。

3:最新作『ドラえもん のび太の牧場物語』では豊作!


落ち込むこともある作物作りも、このゲームならきっと豊作のはずです。のび太の牧場で、自分の望む作物をせっせと育てることができるんですから!

※画像は『ドラえもん のび太の牧場物語』より筆者撮影

しかも、ドラえもんとのコラボということでひみつ道具もゲーム中に登場しちゃいます。大変な畑仕事も、場所の移動もひみつ道具なら超カンタン!やりこみ具合によって、ひみつ道具が開放されていくので、まんべんなく幅広い要素をやりこんでいく必要があります。

※画像は『ドラえもん のび太の牧場物語』より筆者撮影

筆者はやっぱり畑を耕すのが好きですが、息子は釣りが好きな様子。娘は動物の世話が好きみたいで、牛に愛情を注ぎまくっています。虫取りも、本作なら虫刺されを気にせず出来ますし、四季の概念があるので季節にちなんだ活動で牧場ライフを満喫できますよ。

枯れた葉を見ることも、育児には欠かせないのかもしれません。でも親としては、成功した喜びも感じてほしいものです。子どもが大好きなドラえもん達と、ハートフルな物語を見ながら豊作の喜びに浸ってもらいたいと思います。
《三浦希枝》
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