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「プレステクラシック」って接待アイテムとしてどうなの?―編集部員が一足先に試してみた!

2018年12月3日発売予定の「プレステクラシック」が友人と一緒に楽しめる「接待アイテム」として活躍するのかを確かめてきました。

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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2018年12月3日発売予定の「プレイステーション クラシック」のメディア向け体験会を11月20日に実施しました。

当編集部では、すでに本製品のレポートをお届けしているので、今回は、初代プレイステーションの名作たちが楽しめる本製品が、果たして、友人と一緒に楽しめる「接待アイテム」として活躍できるのかどうか編集部員が確かめてきました。

……その前に体験会の様子をお届け!


会場の入り口には初代プレステと「プレステクラシック」が!こうやってみると本当に小さい!

まるで親子みたいだ……。

会場の中にはブラウン管テレビも展示!あぁ、こんなに奥行があったんだ……。

ゲームソフトのパッケージは当時のもの!

2人プレイ対象ゲームは9タイトル!


  • 『ARMORED CORE』
  • 『R4 RIDGE RACER TYPE 4』
  • 『I.Q Intelligent Qube』
  • 『グラディウス外伝』
  • 『XI [sai]』
  • 『Gダライアス』
  • 『スーパーパズルファイターIIX』
  • 『鉄拳3』
  • 『闘神伝』

さて、2人プレイに対応しているのは上記9タイトル(全ての収録タイトルはこちら)ですが、実は筆者もねんね太郎氏もほとんどプレイした経験がありません。プレイした経験があっても操作ボタンはおろかゲームシステムさえ忘れてしまっています。実質、初見プレイの状態と言っていいでしょう。

プレステはRPG中心で遊んでたんだよなぁ」とぼやくふたりですが、果たして、この状態で「プレステクラシック」は楽しめるのでしょうか……?

『XI [sai]』の初見プレイ!



『XI [sai]』は、プレイヤーキャラクターの「アクイ」を操作してサイコロを転がし、ステージ上のサイコロを消していくアクションパズルゲーム。そんな同作に搭載されているBATTLEモードをプレイしてみました。

最初は、ゲームシステムが理解できずお互い協力し、探り合いながらプレイしていたのですが、「同じ目のサイコロ同士をくっ付けていけばサイコロが消える」とわかった途端、ふたりの同盟関係は決裂。互いの行動を邪魔していくプレイスタイルに変化しました。

……同作は、理解しやすいゲームシステムになっているので電子マニュアルを読まなくてもすぐに理解できるはず。筆者は2試合ほどプレイして連勝したのですが、3試合目をしようとすると「時間が限られているんで次のゲームをプレイしません?」とねんね太郎氏に拒否られました。(時間には余裕がありました)

『Gダライアス』の初見プレイ!



次は、横スクロールシューティングゲーム『Gダライアス』をプレイ。同作には、初心者向けのビギナーモードがあり、自機をレベルアップさせた状態でゲームをスタート出来ます。

筆者もねんね太郎氏もシューティングゲームは苦手なジャンルなのですが、ビギナーモードのおかげで初見でも十分楽しめました。友人と協力プレイがしたくなったら同作がオススメです。

『スーパーパズルファイターIIX』の初見プレイ!



カプコンの対戦格闘ゲームのキャラクター達が登場する、落ちものパズル『スーパーパズルファイターIIX』の対戦モードをプレイ開始。

筆者たちは、『ぷよぷよ』感覚で同じ色のジェムを連結させていったのですが、「んんん?同じ色のブロックをくっつけても消えないぞ!?」とすぐに違和感を感じました。それもそのはず、同作は、連結させたジェムと同色のクラッシュジェムをくっつける事で、はじめてジェムが消失するのです

この基本ルールさえわかれば後は真剣勝負。時間を忘れて熱中してしまいました。これはオールナイトで遊んでしまうタイプのゲームだと思います。

『鉄拳3』の初見プレイ!



ゲーマーであれば知らぬ人はいない3D対戦格闘ゲーム『鉄拳3』のプレイを開始!「プレイステーションのスペックの限界を突破した」と定評のある本作のグラフィックは圧巻で、「これ本当に初代プレステなんですか!?」と改めて驚いてしまいました。

やはり名作でビッグタイトルということもありプレイしやすい印象を受けましたが、筆者たちは必殺技の出し方を一切知らず……お互いガチャプレイに勤しんでいました。それでも楽しめるには楽しめるのですが……。やはり必殺技などを一通り習得してからではないと厳しいかもしれません。

『闘神伝』の初見プレイ!



『闘神伝』は、『鉄拳3』同様に3D対戦格闘ゲームですが、敵を場外に追い出せば勝利できるというシステムを搭載しているのが最大の特徴です。筆者たちは、最初は浮遊感のある操作性に戸惑っていましたが、慣れてしまえばなかなか楽しめました。ただ、やはり初見はガチャプレイになってしまいます。

同作を楽しむには、『鉄拳3』同様、必殺コマンドなどの操作を覚える必要がありますね。

『ARMORED CORE』の初見プレイ!



3Dロボットアクション『ARMORED CORE』をプレイしてみましたが、まず驚いたのがスティックボタンがない事

そりゃそうだろと思うかもしれませんが、筆者たちは、3人称視点のアクションゲームだと移動と視点移動は左右のスティックボタンで行うのが当たり前……と身体が染みついているみたいで、思わずスティックボタンの位置を指で何度も確認してしまいました。しかし、操作に慣れると白熱したバトルが楽しめます。

ちなみに対戦モードはというと、メインモードを進めないとパーツなどが充実しないため、お互い初期の機体での対戦になります。そういう理由で同作は、初見プレイでの対戦には向いていないかもしれません。

『R4 RIDGE RACER TYPE 4』の初見プレイ!



「プレステクラシック」唯一のレースゲーム『R4 RIDGE RACER TYPE 4』のプレイを開始!……する前に、ねんね太郎氏から「オープニングムービーの出来が良いんで観てください!」と言われ、とりあえず観る事に……。

ゲームを起動すると、画質は粗いものの時代を感じさせないような大迫力のムービーが流れてきました。スピーディーに道路を駆ける車がリアルでビックリしたのですが、美しく描写された女性キャラクターに筆者の視線はくぎ付けに。


ところでこのオープニングムービーのお姉さん、コース上でレースカー相手にヒッチハイクしてますけど、これどう考えても不審者じゃないっすか?」という突っ込みで盛り上がるのも友達とのプレイでは欠かせないものかもしれません。

対戦モードは、序盤の段階でも車やコースがそれなりに揃っており、初見でも十分に楽しめました。ただ、初見プレイではカーブ地点が把握できていないためにかなりの頻度で衝突事故を起こします。交通事故にはお気をつけて。

『I.Q Intelligent Qube』の初見プレイ!



『I.Q Intelligent Qube』は、転がりながら迫ってくるキューブ状のブロック群を消していくパズルアクションゲーム。プレイヤーキャラクターを操作し地面にマーキングと呼ばれるアクションを行う→ブロックがマーキング地点にやってくる→マーキング解除をするとそのブロックが消える……というのが基本システムです。

通常のブロックのほかに、広範囲のブロックを消せる緑色のキューブ、逆に消してはいけない黒色のブロックなどがあり、それらを考慮しながら上手い具合に消していく必要があるのですが……流石に初見プレイでゲームルールは把握できず、かなり苦戦しました。

しかし、そんな人のために、電子マニュアルのほか、ゲームルールをわかりやすく説明したチュートリアルモードが用意されているので、初見で対戦モードに挑戦しようと思っている人は、まずはそちらを観ておきましょう。

ちなみに対戦モードは、交互にステージをプレイしていく方式になっています。

『グラディウス外伝』の初見プレイ!



2D横スクロールアクション『グラディウス外伝』を協力プレイで挑戦してみました……が、正直なところ初見では難しい!ステージの構成や敵の行動パターンなどを覚えていかなければならず、クリアするには結構な時間がかかるのではないかと思われます。

逆に「これ徹夜でクリアしようぜ!」と言ってくれるような熱意のあるゲーマーがあなたのお家にやってきたら、同作は最高の思い出を提供してくれるのかもしれません。

いやまて、一人用ゲームでも二人で楽しめるぞ!?



さて、これで2人プレイに対応しているゲームは一通りプレイしたのですが、実は一人用ゲームでも2人で楽しめるものを発見しました。それはステルスアクションの金字塔『METAL GEAR SOLID』です!

同作搭載の「VR TRAINING」は、敵に隠れながらゴール地点を目指していくステージクリア式のゲームモード。これならゲーム本編と違って1ステージを短時間でクリアできるため、友人と交代交代でプレイできるのです。実際に、筆者も他人のプレイに野次を飛ばしながらの観戦を楽しんでいました。


結論をいうと、「プレステクラシック」が接待アイテムとして活躍するのは間違いないでしょう。特に、この時代のプレイステーションを体験してきた世代にとって、初見のゲームでも琴線に触れるものになっていると思います。

メインモードを進めてロックされている要素を解放したり、必殺コマンドなどの操作を覚えたりする必要があるゲームもありますが、初見プレイでも楽しめるものもあるので、購入予定の読者は発売日当日から友人を誘って遊んでみてはいかがでしょうか。

商品名:「プレイステーション クラシック」
型番:SCPH-1000RJ
発売日:2018年12月3日(月)
希望小売価格:9,980円+税
同梱物:「プレイステーション クラシック」本体 × 1/コントローラ × 2/HDMIケーブル × 1/USBケーブル × 1/印刷物一式
CERO:D(17才以上対象)※『バイオハザード ディレクターズカット』
映像出力:720p、480p
音声出力:リニアPCM
入出力:HDMI端子/USB端子(Micro-B)/コントローラ端子 × 2
電源:DC:5V/1.0A ※後方USB Micro-B端子より供給
最大消費電力:5W
外形寸法:約149×33×105mm(幅×高さ×奥行)(コントローラ除く)
質量 :本体 約170g/コントローラ 約140g
動作環境温度:5度~35度

「プレイステーション クラシック」公式サイト
© Sony Interactive Entertainment Inc. All rights reserved.
Design and specifications are subject to change without notice.
「プレイステーション」、「PlayStation」は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
《真ゲマ》

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