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インサイドちゃんが突然消えた!キャラコン見本市「chara1 oct.2018」『CisLugI-シスラギ-』×『FATAL TWELVE』ステージレポート

バーチャルYouTuberインサイドちゃんが出演した『キャラワン』の『CisLugI-シスラギ-』『FATAL TWELVE』コラボステージ。途中で消えるハプニングもありましたが、大盛況だったその様子をお届けします。

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キャラクターコンテンツ総合展示会「chara1 oct.2018」が10月14日、東京ビッグサイトで開催。ビジュアルノベルゲーム『CisLugI-シスラギ-』×『FATAL TWELVE』ブース主催のステージイベントに、バーチャルレポーターとして活動中のインサイドちゃんが出演しました。インサイドちゃんが途中で消えるハプニングもありましたが、大盛況だったステージの様子をお届けします。

左から民安ともえさん、麻野小路せう太郎氏、あけお氏

ステージイベント「民安ともえミニライブ&インサイドちゃん×CisLugI×FATAL TWELVE スペシャルステージ~Vtuberと同人ゲームがキャラワンに乗り込んできたぞ~」の主催者であり、同人サークルとして初となる同イベントの出展を果たした「Next Village」と「あいうえおカンパニー」。コラボブースのキービジュアルとして、『CisLugI-シスラギ-』ヒロインの一人・和泉冬伽と『FATAL TWELVE』主人公・獅子舞凛火がお互いの衣装を交換した姿が描き下ろされています。


『CisLugI-シスラギ-』『FATAL TWELVE』コラボブースの様子

トークショーでは、司会進行を声優として活躍する傍らライブやイベント活動もする民安ともえさん、『CisLugI-シスラギ-』(Next Village)の代表&ディレクターでシナリオライターを務める麻野小路せう太郎氏、『FATAL TWELVE』(あいうえおカンパニー)のシナリオライターあけお氏が登壇し、2作品のゲームの魅力と活動を紹介。さらに途中からゲストとして会場にやってきたインサイドちゃんのバーチャルレポーターとしての取材力を試すため、両作品に関するクイズ「キャラモネア」を実地しました。

クイズに正解すると、インサイドちゃんがリクエストした豪華賞品がもらえる!?



同イベントに参戦したのは、10月8日にデビューしたての“2人目のインサイドちゃん”

「初出展した同人サークルのコラボと聞き、バーチャルYouTuberのインサイドちゃんとしては見逃せないので、バーチャルレポーターとしてビッグサイトに来ています」と挨拶したインサイドちゃんMK2。

「MK2ってなんだよ!」という観客からのツッコみも聞こえてくる中、1問正解するごとに事前のアンケートで答えた賞品が当たるとあって、インサイドちゃんはやる気十分の様子。民安さんに「ちなみに何が欲しいと答えたのかな?」と聞かれて、インサイドちゃんが答えたのは、iTunesカード三万円分・最新型エアコン・乾燥機付き食洗機・6泊7日国内旅行・ドラム式乾燥機付き食洗機・キングサイズベッド・岩盤浴ルームでした。

最初のiTunesカードこそバーチャルと関係あったものの、残りのリクエストは関係性が見られないため、「全然関係なくない?今から新生活始めるの!?」と民安さんがツッコみ、眩しい笑顔で「全取っ替えしたい」と答えるインサイドちゃん。

民安さんは「さすがに無理なので、それっぽいものあげますね。1問正解ごとにそれっぽいものをあげます」と念押ししますが、「やったー!これで新生活始められるー」とインサイドちゃんは期待度が高まっているようでした。新生活って何だよ。

完全にアウェー!オーディエンスが敵に回る




クイズは全て4択問題で、インサイドちゃんは観客に2択の内からどちらが正解だと思うか意見を聞ける「オーディエンス」を無制限に使用可能。観客は正解だと思うほうに拍手をして答えます。第1問は、「Next Villageは同人ゲームサークル初のNext Villageをしました。なにをしたでしょう A:国家の創造、B:一人五役、C:産業革命、D:TVCM」(正解はD)。

オーディエンス使い放題という、バラエティ番組で見られるようなアイドルへの忖度に、楽勝で全問正解かと思いきや、第1問の回答をCとDのどちらかで悩むインサイドちゃんが観客に聞くと、事前の両サークル紹介で回答を知っているはずの観客ほぼ全員がCに拍手。インサイドちゃんは「皆を信じまーす!」とファイナルアンサーし、物の見事に不正解でした。


民安さんも「何で全員騙しに行った!?」と爆笑。その後の第2問「フェイタルトゥエルブ主人公の獅子舞凛火ちゃんは喫茶店「ライオン館」のマスター代理を務めています。コーヒーの豆にも色々な種類がありますが、ライオン館で最もスタンダードな豆は次のうちどれでしょうか? A:マンデリン、B:マッカラン、C:グアテマラ、D:コピルアク」(正解はC)では、インサイドちゃんはジャコウネコの糞から作ったことで有名な高級コーヒー豆であるD:コピルアクを選択して連続不正解。「これは皆にどんどん頼っていくしかない」と再び決意します。


第3問「この可愛らしいキャラクターの性別はなんでしょう? A:女の子、B:男の娘、C:たぶん部分的にそう、D:たぶん違うそうでもない」(正解はA)では、ひっかけを警戒したインサイドちゃんが再び「オーディエンス」を活用。AとBのどちらだと思うかを観客に聞きます。ここも正解を知っているはずの観客でしたが、Bに大きく傾いた拍手が聞こえました。

「皆教えてくれたね~良かったね~」と子供を見守る親のような表情の民安さんに、インサイドちゃんも「皆、知ってるからか!これはもう信用しよう!」とファイナルアンサー。「本当に良いのかな?」と民安さんに再度確認されるも、「皆を信じる!皆を信じる!」と言い残して、突然消えました。はい、文字通りモニターが消えたんです。

インサイドちゃんが消えてもマネージャーは動じない


いつまで経ってもモニターが復旧しない緊急事態に、筆者は会場の端に控えていたインサイドちゃんのマネージャー的存在である編集部員A(仮名)を見ると、不動!まったく慌てる素振りを見せません。そこにはインサイドちゃんに対する「こんなことは日常茶飯事」「いつものこと」といった揺るがなさがありました。(果たしてそれでいいのか……)

その間、フリートークで場を繋いだ民安さん。麻野小路せう太郎氏から「インサイドちゃんはバッテリー切れなので充電が終われば戻って来ると思うなぁ?」と言われ、「じゃあ、先にミニライブをやっちゃいます!」宣言に観客から拍手喝采。まるで少年漫画の「あいつは必ず戻って来る!それまで時間を稼ぐぜ」的なノリがカッコいい。

歌の力でインサイドちゃんが復活したけど終始、良いところ無し




自らがボーカルを務めるバンド「民安★ROCK」で精力的に音楽活動を続けている民安さんは、本日初歌となる『コイカツ!アフタースクール』OP「RunningDreamer」、持ち味である電波ソング「だっこしてぎゅ!」などを披露。途中で、ステージを飛び出すなどパフォーマンスも見せてくれました。ミニライブが終わると、麻野小路せう太郎氏から「歌の力でインサイドちゃんの充電が完璧にできたようです!」の報告がありました。歌ってすごい。


「充電完了だっほー!」とモニターに再び映ったインサイドちゃん、どさくさに紛れて第3問が不正解にされ、次の「6泊7日国内旅行」がかかった第4問へ。さっきと問題が良く似た「このキャラクターは男の子でしょうか、女の子でしょうか? A:女の子、B:男の娘、C:たぶん部分的にそう、D:たぶん違うそうでもない」(正解はB)で、三度、「オーディエンス」を活用するインサイドちゃん。


民安さんも「あれだけ騙されても信じるなんて、純粋な女の子だぜ」と絶賛。歌の力、めげないインサイドちゃんの純粋さに打たれたのか、ここで初めて観客が正解だと思う回答を伝えることでみごと正解。賞品として“っぽい”京都の絵はがきをゲットしました。これは皆で取った絵はがきと言えるでしょう。

しかし、続く第5問、第6問は立て続けに不正解。しかし、最終問題はボーナスとして正解すれば、インサイドちゃんが一番欲しかった賞品がもらえると聞いたインサイドちゃんは、「全部じゃダメかな?ガメつくいきますよ」と転んでもタダでは起きないアピール。あっさり了承されますが、交換条件として不正解なら絵はがきも没収されると言います。「絵はがきすらもらえないの~?」と悲鳴を上げるインサイドちゃんでしたが、気を取り直していざ最終問題へ。はい、問題も答えもギリシャ文字なので読めませんというオチでした。


「インサイドちゃんには文字化けにしか見えないよ」とお手上げ状態ながら、超絶的な勘を信じてBを選択。「ちなみにどんなこと聞かれていると思ってます?」と聞かれると、「朝ご飯何食べましたか?」と読み取ったらしく、「朝からけっこう食べる派です!」と、Bをカツ丼だと読んで決めたと答えました。

さあ、運命のファイナルアンサーはどうなるのか?…はい、答えはAなので不正解。ちなみに最終問題は「あなたの名前は?」と聞いており、答えはAのインサイドでした。結果的に、絵はがきすら没収の鬼畜仕様クイズになってしまったので、民安さんもさすがに「絵はがきくらいあげようよ!」と同情を見せました。

インサイドちゃんはチョキだって出せる

しかし、こんなことでめげるインサイドちゃんではありません。最後は有名YouTuberを頻繁にゲストに迎えてインタビューを行う自らの番組を宣伝。さらに読者プレゼントのためのじゃんけん大会を開催し、まさかのインサイドちゃんがチョキも出せるで会場を沸かせました。『CisLugI-シスラギ-』『FATAL TWELVE』ともに公式サイトで体験版もダウンロードできるので、ぜひ気軽に読んで見てください。

じゃんけん大会では両イラストレーターサイン入り色紙など豪華景品が観客にプレゼントされました

ステージの感動をそのまま購買に直結できるように脇には物販コーナーを設置

『CisLugI-シスラギ-』(Next Village)




国際協和連合の下、『尊厳維持装置』という針状の爆弾が国民全員の脳内に埋め込まれ十数年が経った「死にたい」という声に反応し起爆するその爆弾により人々は苦しまず、いつでも気軽に自殺を行えるようになった。もはや死は終末の恐怖ではなく、身近な安らぎとして
人間の持ちうる最大の権利であると人々は確信していた。
ある少年と少女を除いては──。

この物語の主人公は一人ではない。それぞれのルートに主義も主張も違う主人公がいる。この何もかも違う四人の主人公達は、各々の物語の先で尊厳維持装置に何を思うのか。これは『命』を問う物語。

麻野小路せう太郎氏「自殺をテーマに選んだのは、必ず誰しも命や死は関わってくることなので、皆さんにすごく共感してもらったり、それぞれが持つ哲学で考えてもらったりしてもらえるんじゃないかと思ったからです。簡単に死ねるはずなのに生きている主人公やヒロインたちの生きる理由や死ねない理由があって、そこにドラマが生まれる作品になっています」

同人サークルとしては初となるCMも打ち出しており、麻野小路せう太郎氏が大ファンと公言する民安さんにナレーションを依頼したことが縁で、今回のステージでも民安さんがMCを務め、ミニライブを開催しています。


CisLugI-シスラギ-(Next Village)」公式サイト

『FATAL TWELVE』(あいうえおカンパニー)




獅子舞凛火はおばあちゃんの経営する喫茶店、ライオン館の店長代理を務めていた。しかしある日、学校の帰り道、凛火は後輩の直未との帰宅途中、電車で爆発に巻き込まれて命を落としてしまう。

次に目を覚ましたのは、《運命の大広間》と呼ばれる夢の世界の中だった。その場所にいたのは、国籍も年齢も違う、命を落としたはずの十二人の男女。突如現れた女神と名乗る少女パルカが、≪女神の選定≫の始まりを告げる。

女神の選定とは、十二人のうち一人だけが自分の死をなかったことにし、これからも生き続けることができるようになる、という儀式であった。凛火は参加者の中に、自分の親友である海晴の姿を目にするのだった。これはデスゲームではなく、自らが生きるためのライフゲーム……。

あけお氏「夢の中に一同に会した12人。相手の名前と死因、未練を聞き出したら勝ち残り、相手は本当に死んでしまうという剪定が行われます。未練を通して相手の人格や本心を知った上で、自分のほうが相手より生きる価値があるのか?と葛藤しながら主人公たちは戦っていく作品です」

同ゲームもクラウドファンディング企画を展開するなど、同人ゲームの領域に留まらない広がりを見せています。


「FATAL TWELVE(あいうえおカンパニー)」公式サイト
《乃木章》

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