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あの山田孝之がまさかのバーチャルYouTuber化!?この夏注目のPS4タイトルを紹介するMVが公開

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、発売中の最新作および発売予定のPS4用ソフトウェアの中から、この夏注目の18タイトルを一挙に紹介するMV“PS4® Lineup Music Video「山田孝之 4G、起動」ft. Pa's Lam System”を公開しました。

ソニー PS4
あの山田孝之がまさかのバーチャルYouTuber化!?この夏注目のPS4タイトルを紹介するMVが公開
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、発売中の最新作および発売予定のPS4用ソフトウェアの中から、この夏注目の18タイトルを一挙に紹介するMV“PS4® Lineup Music Video「山田孝之 4G、起動」ft. Pa's Lam System”を公開しました。

MVでは、PS4のCMの顔として大人気の山田孝之さんご本人の表情を3Dスキャンして制作された、ゲーム解析AIキャラクター「山田孝之 4G : YAMADA TAKAYUKI FOR GAME」が多様な新作ラインナップを紹介します。・・・しかし、ゲームを解析中、人工知能に「ある感情」が芽生えてシステムは大暴走してしまい――予想外の展開をお楽しみください。


◆制作秘話


■山田孝之さんの変幻自在な50パターンもの表情を3Dスキャン

「山田孝之 4G」は、山田孝之さん本人の50パターンもの多種多様な表情を3Dスキャンして制作。スキャニング時には、山田さんの豊かな表情にスタッフからも笑みがこぼれ、終始和やかな雰囲気で進みました。クールな表情、ドヤ顔、変顔まで、山田さん本人から生み出された変幻自在の表情に注目です。

■あのキャラクターにそっくり!?

山田孝之さん本人によるナレーション録音は、数時間に及びましたが、シーンごとにキャラクターを演じ分ける演技力と集中力は圧巻。「殴ったね!」「ヤマダ、イキマース」のセリフでは、山田さんの演技があのキャラクターにそっくりで、収録現場も盛り上がりました。ぜひセリフにもご注目ください。

◆出演情報


■山田孝之 プロフィール


公式サイト → http://official.stardust.co.jp/takayuki/
Instagram → https://www.instagram.com/takayukiyamadaphoto/?hl=ja

1983年10月20日生まれ。’99年に俳優デビュー。代表作に『世界の中心で、愛をさけぶ』(’04)、『WATER BOYS』(’03)、『白夜行』(’06)、『クローズ ZERO シリーズ』、『闇金ウシジマくん シリーズ』、『勇者ヨシヒコと導かれし七人』など。

2015年から PlayStation®4のCMキャラクターとして起用されている。映画『50回目のファーストキス』が公開中、『ハード・コア』の公開も控える。7月からはテレビドラマ『dele(ディーリー)』(テレビ朝日)が放送される。

■Pa's Lam System プロフィール


公式サイト → http://www.toysfactory.co.jp/artist/paslamsystem
Twitter → https://twitter.com/PasLamSystem

3人組トラックメーカーユニット。クオリティーが高くキャッチーなダンスミュージックを制作し続けており、フロアライクなその楽曲は国内外のDJからも高い評価を得ている。Porter Robinsonといったポスト EDM世代のトラックメーカーやDJ達によるサポート、SKRILLEX傘下のWEBメディア「NESTHQ」、世界中に影響力を持つアメリカのインディー系音楽情報サイト「Pitchfork」といった様々なメディアでも紹介されるなど、日本を越えてグローバルに知名度を広げている。

【Pa's Lam Systemからのコメント】
今回の作業は思っていたより大変だった部分もありますが、楽曲だけではなく映像のみなさんと協力して一つの作品を作るというのが、とても新鮮でした。映像を見たときに、段々と狂っていく AIの山田孝之さんが面白かったです。ちなみにこの後『Detroit: Become Human』を買いました(笑)。徐々にクレイジーになる AIと、それに合わせて変わっていく音楽が魅力!さらにゲーム紹介も面白さをバッチリ伝えられていると思いますので、興味を持ったゲームは是非遊んでみて欲しいです!!

©2018 Sony Interactive Entertainment Inc. All Rights Reserved.
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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