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遠隔地でも「獺祭」酒蔵見学ー「VRで文化を伝えるお手伝いをしていきたい」

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遠隔地でも「獺祭」酒蔵見学ー「VRで文化を伝えるお手伝いをしていきたい」
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モバイル/ゲーム/VR開発ソリューションサービスのアルファコードと、モバイルデバイスやヘッドマウントディスプレイ「VIVE」などを提供するHTC NIPPONは、4月4日から4月6日まで東京ビッグサイトで開催中の「先端デジタルテクノロジー展」に共同出展しています。

本展示会は、VR、最先端の体感ソリューションなど、クリエイティブ産業と最新テクノロジーをむすぶ商談展。この展示会において両社は、山口県岩国市にて日本酒「獺祭」を醸す旭酒造の蔵見学を8KのVRで体験できるというユニークな展示を行っていました。


獺祭と言えば、「高く買わないでください」という新聞広告を掲載しWEB上でも話題になったり、2007年に公開された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」にて葛城ミサトの自宅に登場していたりと、普段日本酒を飲まれない読者の方も名前はご存知ではないでしょうか?

そんな獺祭の製造工程を見学できるということで、筆者も早速体験してきました。

体験コンテンツ周辺には人だかりが

装着するヘッドマウントディスプレイは「VIVE PRO」。スペックの詳細はこちら。

体験では、まずは旭酒造の蔵周辺の空撮映像から始まります。8Kと4Kの画像比較のため空撮時は4K映像。この時は建物や木々の輪郭がぼやけて見えていたのですが、蔵の中から8K映像に切り替わると思わず「おっ」と声をあげてしまうほどくっきりと機材、蔵人、製造工程を確認することができました。


この取組について、同ブースにてVR体験者に獺祭磨き二割三分をふるまっていた旭酒造営業部 課長 高木真吾氏にお話を伺うと「おかげ様で蔵見学には多くの方々に参加してもらっていますが、遠方の方ですとそうはいきません。そういった方々に体験してもらって、より獺祭を身近に感じてもらい美味しく飲んで頂ければ。」とコメント。旭酒造は2019年にはアメリカのニューヨーク州に酒蔵を新設、現地の方とのコミュニケーションツールとしての活用も見据えていると言います。

出展社であるアルファコードのVE部 部長 佐々木拓氏は「体験者からは、獺祭を知っていたけど更に好きになった、知らなかったけど好きになった、展示自体が好印象、といったご意見を頂いています。VRを使って文化を伝えるお手伝いをしていきたい。」と意気込みを語りました。

ブースで配布しているVRグラス。QRコードを読み込むと展示会で体験できる映像の完全版を楽しめる。
《編集部》

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