人生にゲームをプラスするメディア

『デビル メイ クライ HDコレクション』発売!美しく甦った3作のデキを最新ショットで

カプコンは、ついにPlayStation 4/Xbox One/Windows PC向けに発売となった『デビル メイ クライ HDコレクション』の最新スクリーンショットを公開しました。

ソニー PS4
『デビル メイ クライ HDコレクション』発売!美しく甦った3作のデキを最新ショットで
  • 『デビル メイ クライ HDコレクション』発売!美しく甦った3作のデキを最新ショットで
  • 『デビル メイ クライ HDコレクション』発売!美しく甦った3作のデキを最新ショットで
  • 『デビル メイ クライ HDコレクション』発売!美しく甦った3作のデキを最新ショットで
  • 『デビル メイ クライ HDコレクション』発売!美しく甦った3作のデキを最新ショットで
  • 『デビル メイ クライ HDコレクション』発売!美しく甦った3作のデキを最新ショットで
  • 『デビル メイ クライ HDコレクション』発売!美しく甦った3作のデキを最新ショットで
  • 『デビル メイ クライ HDコレクション』発売!美しく甦った3作のデキを最新ショットで
  • 『デビル メイ クライ HDコレクション』発売!美しく甦った3作のデキを最新ショットで

カプコンは、ついにPlayStation 4/Xbox One/Windows PC向けに発売となった『デビル メイ クライ HDコレクション』の最新スクリーンショットを公開しました。

“スタイリッシュアクション”というジャンルを確立したと言っても過言ではない本シリーズ作を高精細解像度と高フレームレートで甦らせた『HDコレクション』。その3作品を最新スクリーンショットで改めてご紹介します。

◆“スタイリッシュアクション”を確立した伝説の第1作



半人半魔のデビルハンター“ダンテ”の活躍を描いた『デビル メイ クライ』は「如何にキモチよく、カッコよく敵を倒すか?」スタイリッシュアクションと言うゲームジャンルを確立した傑作だ。世界観やゲームシステムなど、シリーズの諸要素は第1作の時点から出揃っている。





◆よりスタイリッシュに!多彩さを増したアクション



2003年に発売された第2作では、父である魔剣士スパーダの伝説を追う物語が描かれる。より多彩になったアクションと、ダンテとは性能が異なるヒロイン“ルシア”でのプレイも魅力だ。





◆双子の兄“バージル”との激突!若き日のダンテを描く第3作



2005年に発売された第3作で描かれるのは第1作よりも過去の物語。道を違える双子の兄“バージル”との葛藤は次作へもつながってゆく。本作にはプレイバリューを増した「スペシャル エディション」が収録されている。






なお、Twitch Prime会員に向けた第1作『デビル メイ クライ』(PC版)の無料配信は2018年4月4日までとなっているので、該当ユーザー、またはこれからTwitch Prime(Amazonプライムを含む)に加入しようと考えているユーザーはお見逃しなく。

(C)CAPCOM CO., LTD. 2012, 2018 ALL RIGHTS RESERVED.
《Ten-Four》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

    「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

  2. 『FF VIII』で好きなキャラクターは?一番は「だったら壁にでも話してろよ」のあの人【アンケート】

    『FF VIII』で好きなキャラクターは?一番は「だったら壁にでも話してろよ」のあの人【アンケート】

  3. ご本人様降臨!『バイオハザード ヴィレッジ』巨大貴婦人「ドミトレスク」のモデル本人がコスプレ披露

    ご本人様降臨!『バイオハザード ヴィレッジ』巨大貴婦人「ドミトレスク」のモデル本人がコスプレ披露

  4. 『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

  5. 『FF7 リメイク』のモブや広告から見えてくるミッドガルの恐るべき社会状況と文化─本当にプレート上層は裕福で幸せなのか【特集】

  6. ワンちゃんが喋る! PS Vita向けペットゲーム『PlayStation Vita Pets』の海外発売日が決定

  7. 『バイオハザード』の「クリス」って顔が変わりすぎ!?今と昔では“完全に別人”レベルだった【『バイオハザード』25周年特集】

  8. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  9. 『クラッシュ・バンディクー』はなぜ日本で大ヒットした?アクアクさんやクラッシュダンスの秘密

  10. 『真・三國無双7 Empires』「争覇モード」を詳しくご紹介 ― プレイヤー次第で変わる生き様「正道」「邪道」「奇道」

アクセスランキングをもっと見る