人生にゲームをプラスするメディア

『モンハン:ワールド』早朝の渋谷に約150人のハンターが集う!

1月26日、ついに狩猟解禁を迎えた『モンスターハンター:ワールド』。本作の発売を記念したイベントが、SHIBUYA TSUTAYAにて実施されました。

ソニー PS4
『モンハン:ワールド』早朝の渋谷に約150人のハンターが集う!
  • 『モンハン:ワールド』早朝の渋谷に約150人のハンターが集う!
  • 『モンハン:ワールド』早朝の渋谷に約150人のハンターが集う!
  • 『モンハン:ワールド』早朝の渋谷に約150人のハンターが集う!
  • 『モンハン:ワールド』早朝の渋谷に約150人のハンターが集う!
  • 『モンハン:ワールド』早朝の渋谷に約150人のハンターが集う!
  • 『モンハン:ワールド』早朝の渋谷に約150人のハンターが集う!
  • 『モンハン:ワールド』早朝の渋谷に約150人のハンターが集う!
  • 『モンハン:ワールド』早朝の渋谷に約150人のハンターが集う!

2018年1月26日、ついに狩猟解禁を迎えた『モンスターハンター:ワールド』。本作の発売を記念したイベントが、SHIBUYA TSUTAYAにて実施されました。

SHIBUYA TSUTAYAでのパッケージ版販売に合わせて行われるため、イベントの開始は朝6時40分頃。しかも平日です。さらにこの日の東京は寒波に見舞われ、身を切るような寒さに覆われていました。しかし会場には、この瞬間を楽しみにしていたであろう約150人のハンターたちが集結していました。



イベントには、本作のプロデューサー・辻本良三氏、ディレクター・徳田優也氏に加え、大のモンハンファンで知られる、次長課長・井上聡さん、ゴールデンボンバー・歌広場淳さんが登壇。7時の発売開始までトークセッションが行われました。“一番楽しみにしていることは?”という問いに、井上さんは「ずっと家にこもるので、新しい出前に出会えるかも」と、笑いを誘います。一方、歌広場さんは、“注目しているモンスターは?”という質問に、「ネルギガンテ」と答えていました。歴代メインモンスターの中でも群を抜いて凶悪そうなネルギガンテ。やはり気になっているようです。また、イベントの後半からはアメリカ出張中のアートディレクター・藤岡要氏がテレビ電話という形で登場。集まったハンターと登壇者全員で発売カウントダウンが行われました。



そして迎えた午前7時。おなじみの“ひと狩り行こうぜ!”という掛け声とともについに『モンスターハンター:ワールド』の発売が開始!先頭に並んでいた3人のハンターには、辻本氏直々にパッケージ版とプレゼントが手渡されました。


ちなみに、登壇したハンターの中には“1月25日”の午前8時10分から並んでいたという方も。そんな気合の入り方が半端ないハンターのエピソードが披露された後、イベントは終了となりました。



イベント終了後、TSUTAYAのすぐ近くにある渋谷MODIへ。こちらの店頭スペースでもイベントが実施されており、高さ2m超えの巨大PS4パッケージをバックに、大剣を構えて写真を撮ることができます。また、撮影した写真を「#モンハンワールド」のハッシュタグ付きでSNSに投稿すると、B2ポスターやステッカーが当たる「肉焼き抽選会」に参加できます。1月26日から28日の12:00~20:00に開催されているので、ビッグタイトル発売のお祭り感を味わいたいハンターは足を伸ばしてみるのもいいかもしれません。

《編集部》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  2. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

    『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  3. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  4. 「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】

  5. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  6. 『パワプロ2022』のパワフェスは難しい!? 「達人モード」をクリアするために、“全一プロ”にコツを聞いてみた

  7. 外出自粛のGWはゲームで旅行!オープンワールド『スカイリム』での冒険を旅レポ風にお届け【特集】

  8. 『Bloodborne』神秘と狂気の古都・ヤーナムでも旅行は楽しめるのか?ガスコイン神父までをポジティブな旅レポ風に紹介

  9. 尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】

  10. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

アクセスランキングをもっと見る