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VR中にもキーボードを打てる!―LogitechがViveトラッカーを使用した新技術を開発

進化が進むVR(バーチャルリアリティ)において、キーボードによる文字入力や操作は大きな課題の1つですが、海外周辺機器メーカーLogitechがそれに対する新技術「BRIDGE」を発表し、開発キットの配布を開始しました。

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YouTube:https://youtu.be/XVXvk1X1Gbs

進化が進むVR(バーチャルリアリティ)において、キーボードによる文字入力や操作は大きな課題の1つですが、海外周辺機器メーカーLogitechがそれに対する新技術「BRIDGE」を発表し、開発キットの配布を開始しました。

この技術は「Viveトラッカー」をキーボードに装着して利用。するとVR空間内にバーチャルキーボードと自分の手が表示され、ユーザーはVRヘッドセットを外すこと無くキーボードの使用が可能となります。


SteamVRをベースにした全てのアプリと互換性があり、関連付けられたViveトラッカーがオンになると自動的にオーバーレイが表示されるため、アプリ開発者は何も管理する必要がありません。また、バーチャルキーボードはフォントや配色を自由に変更できるそうです。

「BRIDGE」開発キットはLogitech Gゲーミングキーボード、Viveトラッカーをキーボードに装着する器具、関連ソフトウェアで構成(希望小売価格150ドル)されており、まずは米国の開発者向けに50セット用意しているとのこと。


VR中のキーボード操作に苦労したという方は多いはず。この技術が普及すればVRライフはより快適なものになるのではないでしょうか。今後のさらなる進化と洗練に期待です。
《RIKUSYO》

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