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『マッド・マックス 怒りのデスロード』を手掛けたWETAが放つロボットバトル・ボードゲーム『GKR: Heavy Hitters』

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『マッド・マックス 怒りのデスロード』を手掛けたWETAが放つロボットバトル・ボードゲーム『GKR: Heavy Hitters』
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映画『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソン監督が代表を務め、『マッド・マックス 怒りのデスロード』や『アバター』など数々の名作を手掛けてきた特殊メイク&小道具スタジオの「WETAワークショップ」が、ゲームメーカーの「 Cryptozoic」と手を組み、なんとボードゲーム業界に参戦。企画第一弾となるロボットバトル・ボードゲーム「GKR:ヘビーヒッターズ(GKR: Heavy Hitters)」が発表され、Kickstarterで開発資金の募集を開始しました。


『GKR: Heavy Hitters』は、政府が崩壊し企業が支配するようになった未来を舞台に、プレイヤーは廃墟と化した街のサルベージ権を争う大会「ロボット・コンバット・リーグ」に出場するパイロットとしてロボットを操り、勝利を目指すというゲームです。
ゲームは、2~4人向けのゲームでプレイ時間は公称1時間~2時間(ということはだいたい3時間は見といた方がよいかも)。巨大ロボット「ヘビーヒッター」と小型のサポート・ロボットの部隊を操り、ダイス(サイコロ)で攻撃の成否の判定をして、敵を倒せば勝利です。
また、フィールドにある建物に広告を貼った上で破壊すると、スポンサー企業からの支援を示す特殊効果のあるカードが貰え、さらに同じ建物に4つスポンサーの広告を貼るとその建物を破壊可能となり、フィールド上の4つの建物を破壊することでも勝利となるのだとか。

さらにロボットの行動で減っていくエネルギーやサポートロボットによる修理といったリソース管理の要素もあり、二通りの勝利条件と相まって、ただ相手を殴り倒すだけではない悩ましいゲームとなりそうです。


そして付属のモデルが超カッコいい! 同社の手がけた『第9地区』や『チャッピー』などにも通じるデザインですね。ヘビーヒッターは高さは約14cm、サポート・ロボットでも約5cmとボードゲームの駒としてはかなり大型。ヘビーヒッターは塗装済みとのことなので、フィギュア感覚で買ってもいいかもしれません。ちなみに、WETAワークショップは映画の小道具みならず、そのグッズの制作も行っている会社なので、量産品でもクオリティに期待できることでしょう。

『GKR: Heavy Hitters』はこちらのページで資金募集中。投資の見返りとして基本セットが貰えるものは99ドルからで、発送予定は2017年12月。色を自分でカスタマイズしたいという人向けに、追加の未塗装・未組立のヘビーヒッターが入ったセットなども用意されています。
日本への送料は60ドルを超えるようですが、デカいロボット4体と建物が沢山入ったセットなので妥当なところでしょう。箱もこんなにデカい!気になる方は、あくまでKickstarterは投資であるということ、そして予定日に来ないこともある(筆者は数年前に届くはずのゲームをまだ待っています)ことを御理解の上、出資してみてはいかがでしょうか。
《傭兵ペンギン》

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