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青森シネマディクト、手配違いで「この世界の片隅に」最終完成前バージョンを上映…返金対応など発表するも、SNS上では「むしろ羨ましい」の声も

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青森シネマディクト、手配違いで「この世界の片隅に」最終完成前バージョンを上映…返金対応など発表するも、SNS上では「むしろ羨ましい」の声も
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2016年を代表する劇場アニメのひとつとして注目を集めた「この世界の片隅に」。綿密な時代考証をもとに、第二次世界大戦中の呉市で日々を過ごす主人公・すずたちの日常を描いた本作は、口コミを中心に話題を呼び、高い人気を獲得しました。

その勢いは2017年になっても続いており、本作を上映している劇場も数多くあります。青森にあるシネマディクトもそのひとつですが、同劇場は先日まで、「この世界の片隅に」の最終完成前バージョンを上映していたことが判明しました。

同劇場の発表によれば、2016年12月30日から2017年2月14日にわたって上映されていたのは、配給会社の手配違いにより、最終完成前のバージョンだったとのこと。そのため、期間内に鑑賞した方々に向けて謝罪を述べるとともに、「該当するお客様であらためてご鑑賞を希望されるお客様には、窓口にお申し出いただければ、当館にて無料でご鑑賞いただけます」との案内を行っています。

上記対象者が無料で鑑賞できる期間は、2017年2月18日から、同劇場の上映終了日となる2017年3月17日まで(※毎週木曜日は定休日)。また、同劇場での鑑賞が困難な場合は、上記期間中の有料鑑賞券半券と引き換えで返金に応じるとしています。なお返金対応期間は、2017年3月31日までです。

今回のシネマディクトの発表に対してSNS上では、ミスに対する非難よりも、「貴重な映像を見られた方が羨ましい」「それってめっちゃレアじゃん」と、羨望を交えた意見が目立つほど。評価の高い作品だからこその反応と言えるかもしれません。ともあれ、対象者の方はシネマディクトにお問い合わせを。

■シネマディクト 公式サイト
URL:http://www.cinemadict.com/

(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
《臥待 弦(ふしまち ゆずる)》

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