人生にゲームをプラスするメディア

遺跡内部や森を写しだす『人喰いの大鷲トリコ』最新スクリーンショット公開!

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PS4向けに開発を続けているアクションアドベンチャー新作『人喰いの大鷲トリコ』の最新スクリーンショットを公開しました。

ソニー PS4
遺跡内部や森を写しだす『人喰いの大鷲トリコ』最新スクリーンショット公開!
  • 遺跡内部や森を写しだす『人喰いの大鷲トリコ』最新スクリーンショット公開!
  • 遺跡内部や森を写しだす『人喰いの大鷲トリコ』最新スクリーンショット公開!
  • 遺跡内部や森を写しだす『人喰いの大鷲トリコ』最新スクリーンショット公開!
  • 遺跡内部や森を写しだす『人喰いの大鷲トリコ』最新スクリーンショット公開!
  • 遺跡内部や森を写しだす『人喰いの大鷲トリコ』最新スクリーンショット公開!

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PS4向けに開発を続けているアクションアドベンチャー新作『人喰いの大鷲トリコ』の最新スクリーンショットを公開しました。

今回公開されたスクリーンショットは、足がすくみそうな高所のロープや薄暗く先を見通すのが困難な遺跡内部、そして少年を見つめるトリコなどの全5種類。発売日が決定していることもあり、発売を待ち望んでるユーザーには注目のショットではないでしょうか。





PS4専用となる本作は、国内で10月25日に発売予定。価格は、通常/初回限定パッケージ版が6,900円(税別)、ダウンロード版が7,452円(税込)、ダウンロード予約購入版が6,372円(税込)です。
《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 【インタビュー】『バレットガールズ2』どう見てもアヘってる“拘りの表情”に迫る…ボツネタも独占公開

    【インタビュー】『バレットガールズ2』どう見てもアヘってる“拘りの表情”に迫る…ボツネタも独占公開

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  3. コントローラにセーブ、遊び心地は?「プレイステーション クラシック」1stインプレッション

    コントローラにセーブ、遊び心地は?「プレイステーション クラシック」1stインプレッション

  4. 『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く

  5. 1985年に『十三機兵防衛圏』が出ていたら、こんなグラフィックだった!? シガタケ氏が“当時のPC準拠”のキャラアイコンを披露

  6. 「『Ghost of Tsushima』協力型マルチ「冥人奇譚」で、どの役目を使う?」結果発表―モフれる「牢人」や、“脱”誉れの「刺客」が人気高し!【アンケート】

  7. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  8. 『原神』Ver.2.7新情報ひとまとめ!夜蘭、久岐忍ら本格参戦―新たな「魔神任務」開放へ

  9. 『パワプロ』のペナントで考えるチーム運営7つの秘訣

  10. 『地球防衛軍』だけじゃない!ディースリー・パブリッシャーの“ブッ飛び”アイデアゲーム3選

アクセスランキングをもっと見る