人生にゲームをプラスするメディア

『逆転裁判』リアル脱出ゲーム「霊媒村殺人事件」を体験!逆転無罪を勝ち取れるのか…

その他 全般

2016年7月8日より東京・原宿ヒミツキチオブスクラップにて、「リアル脱出ゲーム×アニメ逆転裁判『霊媒村殺人事件』 ~蘇る死者のキオク~」がスタートした。このイベントは、2016年4月より放送している「逆転裁判」と、SCRAPが手がける「リアル脱出ゲーム」とコラボしたものだ。実際に体験してきたので、そのレポートを届ける。

今回の『逆転裁判』とのコラボイベントは、参加者は6人のチームを組み、協力しあって謎を解き明かすという形式のゲームだ。最初に卓が決定し、案内されたテーブルには謎が入っている箱や、鉛筆などのメモを取る道具が置いてある。スタートするまで開けてはいけないので、同じグループになった人へ挨拶をしたり、ヒントになる配布物を読んだりしながら開始時間まで待つ。

「霊媒村殺人事件」は、世界的にも有名という「霊媒師の集う村」での殺人事件が発端だ。主人公で弁護士の成歩堂龍一が弁護を担当するのは、その犯人として挙げられた一人の男性。本人は自分の罪を認めながらも、成歩堂の助手である霊媒師の綾里真宵に被害者の霊が乗り移り「犯人ではない」と言う。その被害者を信じる成歩堂と共に、参加者たちは新米弁護士という設定で、逆転無罪を勝ち取るために矛盾を突いていく。
裁判終了まで1時間という設定で、ゲームの制限時間も1時間だ。

まずはアニメパートが上映され、事件の状況が説明される。ここでしか聞けない撮り下ろしのボイスが聞けるのもアニメファンには嬉しい。さらにスタッフが壇上でやり方や注意事項を説明してくれるので、初心者にも安心だ。

本来のリアル脱出ゲームは、箱に入っている謎をグループのメンバーで手分けして解いていくことが多いが、今回はテーマ「裁判」であることから特殊な形式でゲームは進行していく。裁判での証言台の発言から矛盾を選び、それを証拠と共に提出するというルールだ。毎回楽しんでいるファンも、初めて体験する参加者も一から楽しむことができるだろう。

参加した回では、18組中6組が勝訴し、なかなか高い成績だったそうだ。筆者が参加したグループは残念ながら敗訴となったが、解答を最後まで説明してくれるので、謎は残らない。残るのは悔しさだけだ。「次こそ!」と思ってしまうあたり、再チャレンジしたくなる気持ちもよく分かる。

会場ではグッズの販売もあるので、お土産も購入することが可能だ。今後もSCRAPオリジナル企画や、『ONE PIECE』、『デスノート』といった人気作とのコラボも多数開催される。こうしたイベントは今後もさらに増えそうだ。次回はどのようなイベントが登場するのか、心待ちにしたい。

『逆転裁判』リアル脱出ゲーム「霊媒村殺人事件」を体験! 逆転無罪を勝ち取れるのか…

《タカロク》

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. 【昨日のまとめ】2台目のスイッチを手に入れた時の5つのメリット、『モンハン:ワールド』「現地調達セット」が配信中、『アズールレーン』「朝潮」の着せ替え衣装公開…など(5/25)

    【昨日のまとめ】2台目のスイッチを手に入れた時の5つのメリット、『モンハン:ワールド』「現地調達セット」が配信中、『アズールレーン』「朝潮」の着せ替え衣装公開…など(5/25)

  2. 日本記念日協会、5月27日を「ドラゴンクエストの日」に認定─32年前の今日、初代『ドラクエ』発売

  3. 【漫画】『ULTRA BLACK SHINE』case17「伝説のデジタルカレーの巻」

  4. 「NEOGEO mini」発表!名作・傑作タイトルを40作品内蔵したSNKブランド40周年記念ゲーム機

  5. 【漫画】『ULTRA BLACK SHINE』case18「ハンター その1」

  6. 【特集】『良作フリーゲーム』10選―無料でこんなに遊べるのか!

  7. 【特集】今さら聞けない“アーサー王と円卓の騎士”―『FGO』『FF』などに影響を与えた物語

アクセスランキングをもっと見る