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【日々気まぐレポ】第152回 祝『スパロボV』参戦!「D-スタイル 勇者特急マイトガイン」レビューをお届け

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インサイドを御覧の皆様、こんにちは。ライターひびきがお届けする週間連載「日々気まぐレポ」、第152回目でございます。

本日は壽屋から発売中の組み立て式プラキット「D-スタイル マイトガイン」をご紹介します。これは、数々の人気ロボットを可愛らしいデフォルメ体型で立体化しているコトブキヤのプラキットシリーズ「D-スタイル」の最新作。今回、このシリーズに待望の勇者ロボ「マイトガイン」が登場しました。

1993年に放映されたTVアニメ「勇者特急マイトガイン」。いわゆる「勇者シリーズ」の第4作目にあたる作品で、主人公「旋風寺舞人」が率いる正義のロボット軍団「勇者特救隊」の活躍を描きました。本作では、それまでのシリーズで宇宙人や超自然的な存在として描かれていた主役ロボットが一転、「超AI」を搭載し「バッテリー」で稼働するという純然たるメカニックという位置づけになっているのが特徴。さらに主人公は鉄道王にして大富豪。味方側が莫大な資金源をバックに活動している私設ヒーロー集団として描かれており、そのリアルな設定が当時の視聴者に好評を博しました。

放送終了後から現代に至るまでもその人気っぷりは健在で、数々のアイテム化やゲーム作品へも出演。先日発表されたPS4/PS Vitaソフト『スーパーロボット大戦V』への参戦も発表され、ますます注目が集まる名作となっています。


そんな本作の主役を張るロボットこそ、今回ご紹介する「マイトガイン」なのです。マイトガインは3体のメカが特急合体することで完成する巨大ロボットで、それぞれ巨大SL「ロコモライザー」、超電導ジェット機「マイトウィング」、超AI搭載ロボ「ガイン」から構成されています。

今回はD-スタイルということで、デフォルメ体型での立体化なのですが、なんと合体ギミックが再現されており、きちんと分離することが可能。それぞれ分離形態から細かく見ていきましょう。


まずは、主人公・舞人の愛機である「マイトウィング」から。400系新幹線「つばさ」がモチーフで、その名の通り翼を展開すること超電導ジェット機に変形することが出来ます。このサイズなのでカナード翼は差し替えですが、それ以外は完全変形。車体底面には別売りのアクションベース用のジョイントも設けられているので飛行状態でディスプレイすることも可能となっています。


つづいて、舞人の相棒のロボットである「ガイン」。300系新幹線「のぞみ」をモチーフとしており、トレインモードからは差し替えで変形することが出来ます。かなり小さいながら股関節、足首がボールジョイントで可動。そのほか肩や膝などは軸可動が仕込まれているなど、軽くアクションを取らせることが可能となっています。またオプションとして、効かないことで定評のある「ガインショット」も付属。残念ながら両脚の「ガインバスター」は非可動ですが、それでも十分すぎるプレイバリューを持っているのではないでしょうか。


最後はサポートメカ「ロコモライザー」です。悪党に「SLのバケモノ」と称されるほどに巨大なメカで、設定では通常の軌道をふたつ分占拠しなければ走行できないほど。D-スタイルでもデフォルメ体型ながら圧巻のサイズ感で再現されています。当時の玩具ではトレインモードのマイトウィングとガインを車体後部に格納可能なギミックなどがありましたが、今回は残念ながらオミット。ロコモバスター(車体中程のアンテナのようなパーツ)が唯一の可動ポイントとなっています。


そして……お待ちかねのマイトガイン。「レッツマイトガイン!」の掛け声で3体の列車が合体して完成します。各機の単体形態でのギミックや外装パーツなどはトレインモード用パーツへ集約されているので、マイトガインへの合体は非常にシンプル。腕先と頭など一部の差し替えパーツで合体が完了します。例の歌を口ずさみながら合体手順を再現してあげるともうテンションはMAX。可動ポイントはかなり多く、引き出し式の肩関節や柔軟な接地性を誇る足首などアクション性はかなり高めです。

さらに、派手な機体カラーながらできうる限り成型色で再現されているのも注目ポイント。マイトウィングやガインのライン、ヘルメットの金縁など一部は塗装済みパーツとなっており、組み立てただけでもかなりの完成度を誇ります(今回の作例ではマイトウィングのみ数カ所部分塗装を施しています)。


付属武装は意外にも少なく、展開状態の動輪剣が一振り存在するのみ。マイティスライサーやマイティシールドといった装備はセットされていません。とは言え、原作では徒手空拳での戦闘シーンも多く見られたので、あまり気にはなりませんでした。また、この他の付属品としては、例の名乗りシーンで額の信号(シグナルビーム発射口)を指差しする際の交換用手首もセットになっています。

なお、オプションについてはコトブキヤショップ限定で販売されている「嵐の最終回」セットも必見。半壊状態パーツ類や色違いのクリアパーツ、動輪剣がふた振り付属しているなどと、特別仕様となっています。半壊パーツはラストバトル時の状態を再現できるもので、露出したコックピットや折れたアンテナなどでお手軽にダメージ表現を楽しむことが出来ます。さらに拘る人はマイトウィングやマイティニー(膝部)を加工してやると、より状態が近づくのではないでしょうか。

と、他にも書ききれない程に細部に至るまで開発者の拘りが感じられる今回のD-スタイル。往年のマイトガインファンはもちろんのこと、今回のスパロボ参戦で初めて知った!という方にも、是非一度触ってそのカッコよさを体感してもらいたい傑作キットとなっていました。オススメです!

「D-スタイル マイトガイン」は発売中。価格は4,800円(税抜)です。

(C)SUNRISE


■筆者紹介:ひびき
関西在住のゲームやアニメ、おもちゃが大好きな駆け出しひきこもり系ライター。そのシーズンに放送されているアニメはすべて視聴する暇人。ゲームのプレイは基本的にまったりじっくり遅い方。2012年からINSIDEにてライター活動を開始。お仕事はTwitterと個人サイトにて随時受付中。



Twitter:@hibiki_magurepo
個人サイト:日々気まぐれ屋(http://ogsaga2.rosx.net/)
《ひびき》

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