このなかで人気アニメ『ラブライブ!』から誕生した声優ユニットμ'sが、特別賞、そしてアニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した。2015年の活躍ぶりを日本ゴールドディスク大賞の場でも示したかたちだ。
日本ゴールドディスク大賞は、CD・音楽関連ビデオの販売実績と有料音楽配信などのデータに基づき、レコード産業に貢献したアーティストと作品に贈られる。1987年からスタート、今年で30回目を迎える。
審査員による審査だけにで選ばれるアワードとは異なり、マーケットでのセールスがダイレクトに反映するのが特徴だ。それだけ重みのある賞でもある。
『ラブライブ!』はアスキーメディアワークス、ランティス、サンライズが展開するメディアミックス作品だ。μ'sは劇中に登場するアイドルユニットを声優が担当することで、リアルなアイドルとしてもデビューした。
2013年にはテレビアニメ第1期、翌14年には第2期、さらに15年には劇場版が上映され、“ラブライバー”と呼ばれる多くの熱狂的なファンを生んだ。2015年の年末には第66回NHK紅白歌合戦への出演も果たし、アニメ業界に留まらない大きな話題となった。
2016年の3月31日と4月1日にはラストライブとして、声優ユニットとしては最大規模となる東京ドームでの2Deys公演が行われる。大きなアワードの受賞は、ラストライブにも花を添えることになりそうだ。
近年の日本ゴールドディスク大賞では、アニメソングを歌うアーティストの受賞が多くなっていた。今回のμ'sの受賞は、アニメ発をより強く印象づける。2016年は更なるアニソンアーティスト達の大躍進が見られるかもしれない。
編集部おすすめの記事
その他 アクセスランキング
-
【特集】夏の憂鬱を撃つ、塗る、刻む!?『リズム天国』『スターフォックス』『スプラトゥーン』ほか、梅雨を吹き飛ばす新作アクション5選
-
最も人気の高い『ペルソナ』ナンバリングはこれだ! 上位3作が約3%差の熾烈な争い─派生作もジャンル別で激突【アンケ結果発表】
-
蘇るトラウマに高すぎるランダムの壁…『パワプロ』の歴代サクセスに登場した彼女候補列伝─その攻略はプロ入り以上に困難?
-
絶版だった「ドラゴンクエストへの道」が36年の時を経て復刻―石ノ森章太郎が監修した『ドラクエ』開発秘話漫画
-
スクエニ新作『DUNGEON ENCOUNTERS』徹底した“シンプル”の積み上げが、攻略の思考を心地よく刺激する─これは間違いなく「時間泥棒」RPG
-
2026年3月に発売されるおすすめタイトル5選!ポケモンのスローライフゲーム『ぽこ あ ポケモン』や注目のオープンワールド『紅の砂漠』など
-
『名探偵プリキュア!』キャラデザ担当による「家入しるく」ファンアートは、お姉さんの魅力たっぷり!
-
初代「ベイブレード」12年の時を経て復活! 「ベイブレードバースト」シリーズにてリバイバル
-
無料体験版があるスイッチ向けゲーム5選!「ドンキーコング」や「ゼルダ無双」などスイッチ2で続編が楽しめる注目作をピックアップ
-
PS5でも可愛いユフィ!『FF7リメイク インターグレード』“美少女忍者”のキュート・凛々しい・おマヌケを激写【フォトレポ】




