人生にゲームをプラスするメディア

“14歳の少女マンガ家”誕生、「ちゃお」4月号に掲載

マンガ誌「ちゃお」に、注目の新人が登場する。作家の名前は「ときわ藍」、3月初頭に発売する4月号にデビュー作『アイドル急行』が掲載される。

その他 漫画
ときわ藍『アイドル急行』
  • ときわ藍『アイドル急行』
女の子たちから絶大な支持を受ける小学館のマンガ誌「ちゃお」に、注目の新人が登場する。作家の名前は「ときわ藍」、3月初頭に発売する4月号にデビュー作『アイドル急行』が掲載される。
ときわ藍は『アイドル急行』で、第77回新人コミック大賞の少女・女性部門で大賞を受賞したばかりだ。受賞作を「ちゃお」に掲載し、さらに作家デビューも決定した。

作品のレベルの高さも勿論だが、ときわ藍が現役の中学生三年生で、現在14歳という若さも話題を呼びそうだ。第77回新人コミック大賞は児童部門、少年部門、少女・女性部門、青年部門の4部門で開催された。このなかで大賞になったのは、少女・女性部門の『アイドル急行』だけだった。大賞、入選、佳作20作品のマンガ家のなかで最年少、さらに少女・女性部門では佳作5作品は全て20代から30代の作家のため、ときわ藍の存在が際立っている。
少女マンガ家には昔から早熟なデビューが少なくないが、それでも大きな注目を浴びるだろう。今後の活躍も期待される。

受賞作の『アイドル急行』は、アイドルグループ「アイドル急行」の第4期生メンバーの主人公がセンターになるために奮戦する様子を描く。掲載誌の「ちゃお」は平均発行部数が54万部の大型誌、女児をターゲットにしている。読者に近い世代によるマンガは多くの共感を呼びそうだ。
新人コミック大賞の審査をした作家からは、作品の力強さ、読者を引っ張る力、絵柄の可愛さに高い評価が集まった。「可愛い絵柄で、キャラの個性もそれぞれがわかりやすく描かれています。これからの成長が楽しみですね。」(水城せとな)、「わかりやすい話の構成でスラスラ読めました! 盛り上がるシーンもしっかり読者をひっぱり上げてくれます。」(能登山けいこ)。
ときわ藍は、藤子・F・不二雄に憧れてマンガを描き始めたという。受賞については、まだ実感は沸かないとも。そして、これからも読者や自分の心に残る作品を作っていこうと思っていると話す。

中学3年生 14歳の少女マンガ家デビュー 「ちゃお」4月号に作品掲載

《animeanime》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. 深夜のゲーム音が気になる人に。静音ボタン搭載の多機能コントローラー、今なら3,000円でお釣りがきます

    深夜のゲーム音が気になる人に。静音ボタン搭載の多機能コントローラー、今なら3,000円でお釣りがきます

  2. 『アイマス』合同ライブ「MOIW2025」に“アイ”が集まる!「のぼり」や「痛車」など会場周辺施策をレポート

    『アイマス』合同ライブ「MOIW2025」に“アイ”が集まる!「のぼり」や「痛車」など会場周辺施策をレポート

  3. 「ウマ娘 シンデレラグレイ」連載完結にアプリ、他漫画からお祝いイラスト続々!作者・久住先生「競馬と同じく、ウマ娘の物語はまだまだ続いていくのです」

    「ウマ娘 シンデレラグレイ」連載完結にアプリ、他漫画からお祝いイラスト続々!作者・久住先生「競馬と同じく、ウマ娘の物語はまだまだ続いていくのです」

  4. PS4純正コントローラーが「魔改造」で化けるキット、試す価値ありです

  5. ニンテンドーミュージアムがライトアップ!アートギャラリーや『マリオ』40周年記念イベントなど期間限定施策を見てきました【レポート】

  6. 矢吹健太朗先生が「To LOVEる」古手川唯のクリスマスイラストを投稿!仏頂面のサンタコスチュームが最高に可愛い

  7. ロジクールの「ラピトリ」キーボード、マウスパッドとセットで2万円台はアツい。0.1mmの精度を手に入れるチャンス

  8. お前はガンダムではない…ガンプラコンテストに「中国製プラモ」がミキシングと偽って応募され騒動に

  9. みんなで遊べるおすすめマルチプレイゲーム5選!『カービィのエアライダー』や無人島スローライフ、人気ホラー最新作まで【年末年始特集】

  10. 美しい谷間に思わずドキッ!佐山彩香さんら美女が登場した『RED STONE』カンファレンスの模様を写真でチェック

アクセスランキングをもっと見る