ときわ藍は『アイドル急行』で、第77回新人コミック大賞の少女・女性部門で大賞を受賞したばかりだ。受賞作を「ちゃお」に掲載し、さらに作家デビューも決定した。
作品のレベルの高さも勿論だが、ときわ藍が現役の中学生三年生で、現在14歳という若さも話題を呼びそうだ。第77回新人コミック大賞は児童部門、少年部門、少女・女性部門、青年部門の4部門で開催された。このなかで大賞になったのは、少女・女性部門の『アイドル急行』だけだった。大賞、入選、佳作20作品のマンガ家のなかで最年少、さらに少女・女性部門では佳作5作品は全て20代から30代の作家のため、ときわ藍の存在が際立っている。
少女マンガ家には昔から早熟なデビューが少なくないが、それでも大きな注目を浴びるだろう。今後の活躍も期待される。
受賞作の『アイドル急行』は、アイドルグループ「アイドル急行」の第4期生メンバーの主人公がセンターになるために奮戦する様子を描く。掲載誌の「ちゃお」は平均発行部数が54万部の大型誌、女児をターゲットにしている。読者に近い世代によるマンガは多くの共感を呼びそうだ。
新人コミック大賞の審査をした作家からは、作品の力強さ、読者を引っ張る力、絵柄の可愛さに高い評価が集まった。「可愛い絵柄で、キャラの個性もそれぞれがわかりやすく描かれています。これからの成長が楽しみですね。」(水城せとな)、「わかりやすい話の構成でスラスラ読めました! 盛り上がるシーンもしっかり読者をひっぱり上げてくれます。」(能登山けいこ)。
ときわ藍は、藤子・F・不二雄に憧れてマンガを描き始めたという。受賞については、まだ実感は沸かないとも。そして、これからも読者や自分の心に残る作品を作っていこうと思っていると話す。
中学3年生 14歳の少女マンガ家デビュー 「ちゃお」4月号に作品掲載
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